1.ケチャップぺろんっ
「彼女が、家でご飯を食べるとき、ケチャップとかマヨネーズとかを使った後にフタを閉める前に、先っぽにちょっと出てるのを『ぺろん』って舐めるの。
びっくりして『それなに!?』って問いただしたら、『へ? こうしないとフタのところで固まるでしょ』って当然のように言われて、マジで萎えた」(公務員/25歳)
これはすごいですねぇ……(笑)。
その子の家庭では、夕食のたびに家族みんなによる「ぺろんぺろんリレー」で行われていたのでしょうか。壮観ですね。
2.お風呂のお湯で口をゆすぐ
「風呂で歯を磨くのはわかる。だけど、その後風呂の水で口をゆすぐのはわからない!
大好きな彼女だったけど、ドン引きしました」(大学生/21歳)
これは、お湯がもったないからとかそういう理由があるのでしょうか。
定かではありませんが、少なくとも一緒にお風呂に入ったときにされたら結構なインパクトがありますよね。
3.ラ☆裸族
「さすがに彼女が裸族の末裔(まつえい)だったのは驚いた。
とってもクールで、外ではちょっとお硬い美女として通ってる憧れの人だったのに、一気にイメージダウン。
平然とおっぱいぶらんぶらんして歩いてるんだもん……」(営業/27歳)
一時期世間でも話題になった「裸族」。どうやら衣服による締め付けがないため健康法として成り立っているようですね。
これは、彼も引き入れて裸族に仲間入りしてしまうほうが楽かも?
4.おならは我慢しない
「なんか、生理現象だからしかたない、とかいう家族の見解らしく、家の中ではおならは我慢せずに音まで出してしていいって習慣を持ってた。
せめてすかしてほしいと思った。その前に付き合った彼女は、ちゃんとトイレでしてたのに」(広告/31歳)
男子よりも女子のほうが、おならのモラルは求められがちです。
が、男子としてはやはり、全部をトイレでしろまでは言わずとも、せめてミュートでお願いしたいのが総意でしょう。
5.親には逐一報告
「生活習慣ていうのかわからないんだけど、『親には大事なことは全部話す』ってルールがあったらしくて、彼氏と初めてセックスした日のこととか、彼氏に誕生日プレゼントをなにもらったとか、いちいち報告した。怖いわ」(証券/30歳)
親との固い絆は結構ですが、彼氏としては自分のプライベートまで切り売りされている気分でなかなかしんどいものがあるかもしれませんね。
おわりに
いかがでしたか?
もしも万が一、みなさんに当てはまるものがあったら、なるべく改善されることをオススメします。もしくは、それを含めてすべて愛してくれる相手を探すか……。
「もしかしてやばいのかな、私…」と思う習慣があれば、一度ネットなどで広く聞いてみ他方が良いかもしれません!
(川上ぽこひろ/ハウコレ)
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