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ママたちとのお付き合いでのマイルール【幼稚園の役員やってみた】♯8

  • 更新日:2019/03/19

 子供を通じてつながるママたちとのお付き合い。幼稚園に限らず小学校、中学校くらいまでは何かとやり取りがあるかもしれませんね。女性ばかりの狭いコミュニティの中で出来るだけ平和に過ごしたいと思っているママもきっと多いと思います。

ここでは、個性的な女性が集まるアパレルメーカー時代の経験で培ったマイルールをご紹介します。


愚痴や悪口、批判するようなことは言わない

批判

 私が一番気をつけていることは、ママ同士だけでなく、子供の前でも悪口は言わないこと。当たり前のことなので、皆さん「なーんだ」と思われるかもしれませんが、これがやろうと思ったら結構大変です。本当にいろんなママがいます。


 では、自分が常識的な普通のママなのか? と言われると困りますが、そもそも幼稚園や学校がお願いしているルールを守らないママもいます。

幼稚園や学校からのお願いやルールは、集団生活をする上で不公平を生まず、あらかじめ想定されるトラブルや混乱を回避するために定められている事がほとんどです。これをみんなは守っている一方で、自分勝手にルールを無視するのですから、不公平が生まれたり、周囲に迷惑をかけたりする結果になる事がほとんど。そういうママには出来る限り関わりたくないものです。


 それでも同じクラスになってしまえば、極力関わらないようにしていても、どうしても避けられない場合もありますよね。そんなわかり安く不満を言いたくなる瞬間でも、出来るだけ悪口や愚痴は言わないようにしています。

もし別の相手から話を振られても、「へ~そうなんだ」と当たり障りのない返答にしておきます。でも心の中では「分かる!!本当に嫌だよね」と思っていても、どこで聞かれているか分かりませんからね。

ママ友

 ただ、ずっと我慢していてもストレスが溜まるばかりでよくないので、こういうことを安心して話せる友達や夫、実母には話しています。学生時代からの友達で、今は別々の場所で同じくママとして奮闘している友達とはかなり分かり合えます。

 しかし、役員となるとさらに人数が絞られたコミュニティとなり、役員ではない人たちからいろいろと噂話の真相を聞かれたり、言われたりすることも多いです。自分も当事者なので「へーそなんだ」と、知らないフリは出来ないので、客観的に当事者達のお互いの立場や状況を話し、こういう風に解決していこうかなと思っていると、具体策でかつ前向きな話で終わらせるようにしています。結局、文句ばかりでは問題はなにも解決していきませんからね。


挨拶はいつもニコニコ元気よく

挨拶

 子供にもいつも話していますが、とにかく挨拶は大切です!


 挨拶はコミュニケーションを円滑に進めるための最初のステップだと思っています。

相手にあまり良い印象がなくても、それほど知らない人でも、とにかく口角を上げて挨拶する! そうすれば、少なくとも相手に自分の印象が良くなることはあっても、下がる事は無いと思います。もちろん挨拶も、ただすればいいという訳ではありません。ムスっとした感じで挨拶されたら、今日は機嫌が悪いのかな?と思ったりしますよね。それだけで、相手に対して話す前から身構えてしまったりすることがあります。


 個性的な女性が多い職場で働いていてすごく感じたことが、日々の機嫌のアップダウンが激しいこと。機嫌のいい時はとんとん拍子に仕事も進むのですが、悪いときはもう散々……ということを何度も経験しています。そこから分かったことが、その日の最初の挨拶で、だいたいの機嫌を察知できるということ。

そして逆に、どんな時でもどんな相手でもきちんと挨拶をしてくれる人は、機嫌が安定していてすごく付き合いやすく安心できました。


 そんな経験から、どんなに子供や夫ともめたり、イライラしているときも、とりあえず挨拶は笑顔で元気よくをモットーにしています。


自分のスタンダードを強要しない

女性会話

 30代後半にさしかかり、そろそろアラフォーに近づいてきました。人生100年時代なんて言われているので、まだまだ序の口ですが、そこそこ年を重ねて感じているのが、自分のスタンダードが一番正しい! と思い込み、頭が固くなってきているということ。


 子育てをしていく中で、ああしなさい、こうしなさいと言っているうちに、ついつい自分のやりかたが一番正しいなんて思いこんでしまうのでしょうか……。

そこで私が心がけたのが、他のママと話しているときは特に、自分のスタンダードを強要せず相手のやりかたや話を一旦受け入れること。

特に、子育て関係の内容、しつけ、習い事、先生への要望などは、聞かれたら自分はこうしているよ程度の内容にとどめるようにしています。


周りに気を使うことも大事だけど、絶対に無理をしないこと

笑顔

 あれこれ周りに気を使い、相手の様子を伺いながら生活をする……なんて絶対に無理! というママもいると思います。どういう環境が一番のストレス要因になるかは人それぞれ。


 私の場合は、子供の頃からどこかひとつのグループに属して…ということがあまり好きではありませんでしたし、誰かと敵対するよりも広く浅い付き合いで穏便に過ごせることが一番ストレスが少なく楽しく過ごせます。波風を立てないことばかりが気になって、周りに気を使って無理をするのもよくないので、“来るもの拒まず去るもの追わず”ぐらいの気持ちがちょうどいいのかもしれませんね。


 これまでお話したマイルールを実際にやったとしても、私のことを好きになれない人や合わない人は絶対にいると思います。でも、そういうときは仕方ないと割り切ることにしています。

ただ、自分の性格と相談しながら、どういうスタンスでママたちとお付き合いしていくかを、ある程度決めておいたほうが後々トラブルが少ないかなと思います。

無理せず、トラブルは最小限に、お互いに気持ちのよいお付き合いを心がける! “子供が在園中”という期限付きだからこそ割り切って出来たりするものかもしれませんね。


次回は、大前提としてママはみんないい人だと思っているけれど、いろんなタイプのママが集まっていることは確か!私が個人的に分析して見えてきたことをご紹介します。



NEXT》みんないい人だけど、いろんなタイプのママが集まっている



▼連載を1話から読む

【#1】絶対にやりたくないと思っていた私が役員をやることにした理由


▼幼稚園の役員やってみた|バックナンバー

【#3】入園時期が近づいてきたら外堀&自分の決意固め


【#4】幼稚園で役員をやる上で私が感じたメリット&デメリット


【#5】激動の4月!?役員になって初めて受ける洗礼


【#6】役員業務をスタートするにあたり個人的に大切にしたこと


【#7】役員をやって得た予想外のメリット!?



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  • いたもっち (主婦時々フリーライター)

    広島出身。就職で上京しインターネットの世界へ。広告代理店、アパレルブランドのEC立ち上げや運用などいろいろ経験。二人姉妹の母。数年間のワーママ後、第二子出産時に退職し主婦に。趣味は晩酌とブログ。

    ブログMoSA

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