今年はいくらかかった?〇万円以上の医療費は返ってきます!

  • 更新日:2015/12/11
お金の知識,医療費

今年、ケガや病気で医療費が結構かかった…そんな人はぜひ今のうちに出費をチェック!場合によっては、来年の確定申告で医療費の一部が返ってくるかもしれません。


「医療費控除」ってどんなもの?

その年の1月~12月にかかった医療費が一定額以上になり、翌年にそのことを確定申告すると、その分の税金を控除する形で一部還付金としてお金がもらえます。これが医療費控除制度。

具体的にどれぐらいの医療費だと控除されるかというと、年収200万円以上の人なら10万円以上、200万円未満の人であれば収入の5パーセント以上。たとえば年収180万円の人であれば、9万円以上医療費がかかれば控除の対象です。ただし、保険金を受け取っている場合、その金額は差し引いて計算してください。

医療費とは、基本的に「治療に要した費用」を指します。病院で支払う治療費だけではありません。たとえばカゼを引いて薬局で市販薬を買ったら、その市販薬代は医療費。また通院にかかった公共機関の交通費も医療費に含まれます。ただし、予防のために買った薬やサプリ、美容目的の医療、人間ドッグなどの費用は対象外。ただし人間ドッグや検診も、そこで異常が見つかり治療したのであれば、医療費に含まれます。

10万円、と聞くと高額に感じますが、1年のうちにカゼを引いて、皮膚科で肌荒れを治療して、歯医者で虫歯を直して…などともろもろの出費を合わせていくと意外と超えた、なんてこともよくあります。1年の振り返りを兼ねて、一度チェックしてみてください。


レシートは捨てちゃダメ!

当然ですが、医療費控除をしてもらうためには、かかった費用を領収書やレシートなどで証明する必要があります。今まで医療費控除を見逃してきた方は、来年1月からは医療に関する出費のレシートはすべて取っておき、年末に見直して総額を計算するようにしましょう。

いざというとき大きな差がつく医療費控除制度。ぜひ活用してくださいね。


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