新人が使えない!うまく指導するコツは?

  • 更新日:2014/05/27

新人の入社時期を過ぎ、しばらく経った今ごろの時期からよく聞かれるのが「新人が使えない」「いくら指導しても改善しない」などの声。特に今年から指導者になった、後輩ができた人はどうすればいいのか途方にくれる人も多いようです。

今回はそんな悩みを抱える方のために、新人に指導をするときのコツをお教えします!


新人・後輩を指導するためのコツ3

(1)なぜ「できない」のか観察する

ただ「仕事ができない」としかっても、意味がありません。まずは「なぜ」その人ができないのか、理由を探しましょう。

たとえば「書類が言われた通り仕上がらない」場合でも、人によってその理由はさまざま。「書類の書式に慣れていないから」「性格がのんびりで期限に間に合わせられないから」「せっかちで最後のチェックを怠っているから」など、いろいろ考えられますし、その理由に応じて指導内容は変わるはず。まずはじっくり観察して、その人の性格や仕事のやり方を把握してあげましょう。


(2)ゆっくり、ていねいに話す

指導していて感情的になってしまうと、ついキツい言葉づかいになったり、早口になったり、仕事に関する専門用語を連発してしまいがち。これでは、何も知らない新人をますます混乱させてしまいます。

感情的になりそうなときほど「ゆっくり・ていねい」に話すよう心がけましょう。自分の心を落ち着けるのにも役立ちますよ。


(3)「新人が使えない」と職場で言わない

なかなか指導の効果があがらないと、ついグチを言いたくなってしまいますね。しかし、それを本人の耳に入るかもしれない環境で言うのはやめましょう。新人のやる気をそいでしまい、ますます指導が難しくなってしまいます。新人であっても、同じ職場で働く相手として、最低限の気遣いは見せましょう。


いかがですか?指導に困ったら、ぜひこれらのコツを活用してくださいね。


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