プレスリリースいい夫婦の日

夫の家事負担が3割でも「家事を頼むことがストレス」という現状

  • 更新日:2019/11/20

 来る11月22日は「いい夫婦の日」。普段はパートナーに伝えることができない思いを伝える良い機会ですよね。そんな「いい夫婦の日」が提唱されてから30年以上経ちましたが、夫婦を取り巻く環境も時代と共にかなり変化してきています。ということで、アイロボットジャパン合同会社が実施したのが「夫婦仲と家事分担に関する意識調査」。夫婦円満の秘訣や家事分担の現実とは……?


ほとんどの家庭が「夫婦仲は良好」

 はじめに、夫婦仲について聞いたところ、以下のような結果に。


プレスリリースいい夫婦の日

「ほとんど喧嘩をすることもなく良好(35.8%)」、「たまに喧嘩はするが良好(49.7%)」と85.5%の家庭で夫婦仲が良好であるとの回答が見られました。そこで、夫婦仲が良好と答えた方に夫婦円満のコツについて伺うと、特に回答が高かったのは以下の3つでした。


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1位:何かしてもらったら「ありがとう」を言う

2位:会話をするようこころがける

3位:一緒に食事をする


いい夫婦の日は、一緒に「旅行や外食」をしたいという人が4割

 いい夫婦の日は「ありがとう」と「愛してる」の気持ちを込めて、バラの花を贈る日とされていますが、バラの花に限らずパートナーに向けて何かプレゼントを贈るという人はどのくらいいるのでしょうか?


プレスリリースいい夫婦の日

 また、「いい夫婦」の日に配偶者へのプレゼントとして贈りたいものを聞いたところ、<1位:旅行、外食(39.8%)、2位:フード・お酒などの嗜好品(16.3%)、3位:家事を手伝うなどの時間(12.9%)>との回答が見られ、日常の会話やコミュニケーションをとることや一緒に過ごす時間をつくることが夫婦円満の秘訣になっていると言えそうです。


パートナーに家事をお願いすることも「ストレス」に!?

 続いて、家事の分担率について質問したところ、男性と女性でかなり差があることが明らかになりました。予想通りといえば予想通りの結果だと思いますが、具体的にどのくらい差があるのでしょうか?


プレスリリースいい夫婦の日

 男性の66.7%が「分担率は3割以下」と回答。分担率が半分以下の層を含めると実に男性の9割にものぼるようです。

 一方女性では、「8割以上家事を負担している」と回答した女性が57.5%、分担率が半分以上と回答した層を含めると8割となり、男女間で家事分担に偏りがあることが判明しました。


 さらに、家族に家事を頼むことにストレスを感じるかという質問をした結果、67.2%の女性がストレスを感じているということも分かっています。


プレスリリースいい夫婦の日

 今回の調査結果を見る限り、本当は夫婦で一緒に家事を分担したいと思っていたとしても、お願いすること自体に「ストレス」を感じるため、完全に夫婦で分担することを諦めているという女性も多そうですよね。たしかに、全く家事をやらないという男性は一定数いると思います。頼んでもやってくれない場合、調査結果にもあったようにお願いすることすらしんどいと思うことも実際にあるでしょう。そういった男性に対して怒りを覚えるというのは至極真っ当なことですしとてもよく理解できますよね。ただ、全ての男性がそうだとも言い切れません。もしかしたら、女性側の「男性は家事をやらないもの(だから自分がやるしかない)」という思い込みや、男性側が自主的に動いたとしても「やり方が違う」と一蹴してしまうといったことなどが、男性側の家事に対するやる気を削いでしまっているというケースもあるかもしれません。11月22日のいい夫婦の日は、パートナーに感謝の気持ちを伝える日。日頃の感謝の気持ちはもちろんのこと、今家事に関してすれ違いがあるようなら、普段思っていることをお互いにしっかり話し合ってみてはいかがでしょうか。



【参考】

アイロボットジャパン合同会社

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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