女子カレLOVABLE清原翔さんスペシャルインタビュー

一番ブチ上がる曲はあのバンド!清原翔さんスペシャルインタビュー

  • 更新日:2019/05/21

映画『うちの執事が言うことには』スペシャルインタビュー【後編】では執事・衣更月役の清原翔さんに登場していただきました!

当主と執事、二人の成長物語

女子カレLOVABLE清原翔さんスペシャルインタビュー

──のっけから失礼ですが、清原さんって、とってもクールなイメージですよね。

清原翔(以降、清原): 実は僕、第一印象で怖がられることが多いんです(苦笑)。実際、こういう顔ですので、学生時代はすれ違った時に喋らなそうだなって思われて、ちょっと怖い人に見られることが多かったんです。もちろん、いまは違いますけど…。


──そんなことがあったんですね。そんな清原さんが『うちの執事が言うことには』では執事役をされましたがいかがでしたか?

清原: 最初に台本を読んだとき「面白い!」と思いました。普段、伊坂幸太郎さんのミステリー小説をよく読むんですが、色々伏線があって最後に全部が回収される感じがすごく好きなんです。今回の作品も、そんなミステリーならでは醍醐味が主軸でありながら執事と当主・花穎の二人の成長物語でもあるのでそれを上手く表現出来たらきっと面白い映画になるんだろうなって思えたんです。


──“執事”というイメージからすると清原さんにピッタリの役かと思いましたが、当の清原さんはこの衣更月をどんな男性かと思いましたか?

清原: 基本的には仏頂面というか感情をあまり表に出さず、大先輩で絶大な尊敬を抱いている執事の鳳(奥田瑛二さん)のようになるために、衣更月としては何か信念を持っていると思うんですね。その一方では自分の未熟さとかをすごく痛感していて、そこに花穎が絡むことによって成長していく過程にいる人物なのかなって。

女子カレLOVABLE清原翔さんスペシャルインタビュー

──演じるに当たり、久万真路監督からアドバイスや注文は?

清原: 感情を表に出さなすぎても映像ではわかりづらくなってしまうので監督と相談しながら最終的に「全部、もっと出していいから」って指導を受けました。


──衣更月と御自身、重なる点はありましたか。

清原: 衣更月は花穎みたいな苦手な人物と出会うことによって価値観が変わったと思うんですが、僕自身は元々、人としての成長は個人の努力だけの成果だと思っていたところがあって…。でも、最近は周りの友達や仕事で知り合った方の影響で自分が成長できたことを実感してます。そこは衣更月と重なるのかなって思いましたね。


身に付いた作法を日常生活で意識的に出してしまいます

女子カレLOVABLE清原翔さんスペシャルインタビュー

──撮影前に本物の執事の方からレクチャーを受けたりされたんですか。

清原: 撮影の3週間ぐらい前からありましたね。姿勢から始まって、お辞儀の角度の使い分けとか。動作中は言葉を発したらいけない、といった執事のサービスのお決まりごとや、食器を並べるときに音を立てちゃいけないとか。ホントに一から教わりました。


──話を聞いているだけでも、すごく大変そうですね。

清原: 元々、姿勢が良い方ではなかったので、まずはそこが大変でしたね。ティーポットが思った以上に重くて、しかも手袋をはめているのですべりやすくて大変でした(苦笑)。


──撮影で身に付いた作法が、撮影後に日常生活でつい出てしまう……ということはあったりしますか?

清原: つい……ではなく意識的になんですが、お茶を注ぐときにポットをちょっと上に持ち上げる感じでしちゃうことがありますね(笑)。それだと香りが立つんですよ。

女子カレLOVABLE_清原翔さんスペシャルインタビュー

──(笑)。その淹れ方だと、やっぱり美味しいんですか?

清原: それは正直、判らないです(笑)。でも、見栄え的には綺麗だと思うんですよね。


──確かに(笑)。ところで、今回は永瀬さんとのシーンが多かったですね。

清原: 二人の思いがかみ合わない……というのが前提にあったので、休憩時間とかもあんまり話し合うのはどうかなって思っていた部分がありましたね。


──ということは、距離を置いた感じだったんですか。

清原: 逆ですごく仲が良い……というか、永瀬くんと神宮寺くんの方から話しかけてくれてよく話してました。久万監督には単に騒いでいる……風に受け取られたらしいんですが(苦笑)。


──印象に残ったシーンでいうと?

清原: 花穎とネクタイの選択で対立するシーンがあって、そこは物語のキーに成るので注目ポイントでもあると思います。僕的には衣更月のスタイリングって一番正しいと思ったんですけどね。若さ故に、花穎にはこのカッコ良さが判らないんだなって(笑)。


お気に入りの音楽を聴いてテンションUP!

女子カレLOVABLE_清原翔さんスペシャルインタビュー

──最後に、プライベートでのストレス解消法とか落ち込んだときの回復法があれば聞かせていただきたいのですが。

清原: 基本、音楽を聴くのが好きなんで、オフの時にライブに行ったりすることですかね。行かなくとも家ではよく聴きますね。


──何系を聴かれるんですか?

清原: う~ん、何か心がこもっているやつ(笑)。熱いのも、しんみりとしたのも好きですよ。

──聴くと、やっぱり気持ち的には変わりますか?

清原: アップテンポのやつだと「お、やったろー!」って。しんみり系だと「良いなぁ~」って(笑)。その音楽の雰囲気に浸るって言うんですかね。


──ちなみに、清原さんが一番ブチ上がる曲は?

清原: サンボマスターさんの『できっこないをやらなくちゃ』ですね! あれを聴くと嫌でも気持ちは上がりますよね。


──わかります!(笑)

今度、清原さんが注いでくれたお茶をぜひともご馳走にあずかりたい、そんなインタビューになりました。今日はありがとうございました。


★映画『うちの執事が言うことには』は5月17日(金)全国ロードショー


<< 映画『うちの執事が言うことには』スペシャルインタビュー【前編】神尾楓珠さん編を読む



清原 翔プロフィール

清原翔さんスペシャルインタビュー

1993年2月2日、神奈川県生まれ。O型。T185㎝。2013年より男性ファッション誌『MEN’S NON-NO』の専属モデルとして芸能活動開始。2016年、『HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D.~Season2』で俳優活動を開始。以降、『いつまでも白い羽』、『深夜のダメ恋図鑑』、『虫籠の錠前』、『連続テレビ小説「なつぞら」』などのドラマや『リベンジgirl』、『PRINCE OF LEGND』などの映画で活躍中。


作品情報

うちの執事がいうことには公開記念神尾楓珠さんスペシャルインタビュー

映画『うちの執事が言うことには』

永瀬 廉(King & Prince) 清原 翔 神宮寺勇太(King & Prince)

優希美青 神尾楓珠 前原 滉 田辺桃子 矢柴俊博 村上 淳

原 日出子 嶋田久作 吹越 満 奥田瑛二

原作:高里椎奈「うちの執事が言うことには」(角川文庫刊)

監督:久万真路 脚本:青島 武

公開日:5月17日(金)より全国ロードショー

配給:東映


©2019「うちの執事が言うことには」製作委員会




<writing:鈴木一俊/Photo:川しまゆうこ>

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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