レタスの離乳食

離乳食レシピ:レタス(後期~完了期)ママもたのしいあかちゃんごはん#36

  • 更新日:2019/07/31

▸▸レタス(初期~中期)のレシピはこちら


柔らかい春の日差しを浴びながら、赤ちゃんと一緒にお散歩など楽しまれているかと思います。

お出かけしたあとは、お腹が空くもの。今回、メニューに取り入れるメインの食材はレタスになります。


レタスは繊維が多く、離乳食初期と中期の段階で食べられるのは、柔らかい葉の部分のみになりますが、後期以降はそれ以外の部分も可能になります。


それでは、レタスを使った、離乳食後期(生後9~11ヶ月)、完了期(12~18ヶ月)のメニューをご紹介しましょう。


【後期】レタスのチーズスクランブルエッグ

レタスのチーズスクランブルエッグ 撮影:大崎えりや

・材料

下ごしらえをして5mmくらいのみじん切りにしたレタス……20g

卵黄……1/2個

粉チーズ……少々

オリーブオイル……少々


・レタスの下ごしらえ

熱湯でさっと茹でて、水にさらす。その後それぞれに適した大きさに切って使う。


・作り方

① 卵黄をに、下ごしらえをして5mmくらいに切ったレタス、粉チーズを入れてよくまぜる。

② 卵焼き器にオリーブオイルを少量入れて火をつけ、①を炒り卵の要領で炒めて出来上がり。


離乳食期の赤ちゃんが食べやすい粉チーズを使用。風味が良くなり、赤ちゃんも喜びます。ただ、塩分があるので、使うのは少量がいいでしょう。

炒めるときは、フライパンよりも卵焼き器が便利。面積が小さいので、油の量も抑えられ、洗うのも簡単です。


今回はアレルギーが出にくい卵黄を使いましたが、白身をクリアしている場合は、全卵でも構いません。その場合10g程度が作りやすいです。


【完了期】レタスの磯部あえ

レタスの磯部あえ 撮影:大崎えりや

・材料

下ごしらえをして、1センチ程度に切ったレタス……25g

焼き海苔……適量

オリーブオイル……少々

醤油……少々


・作り方

① 下ごしらえをして1cm程度に切ったレタスに、焼き海苔をちぎってのせる。

② ごく少量の醤油とオリーブオイルをかけ、よくあえて出来上がり。


生レタスに以降する前にピッタリの、食感を楽しむような一品。赤ちゃんが大好きな海苔の風味が加わって、グッと食べやすくなっているので、シャキシャキ食感も簡単にクリアできるでしょう。

レタスを生で美味しく食べられるのは1歳半以降なので、どちらのメニューも火を通しています。完了期などは赤ちゃんの様子を見ながら、生にしていってもいいかもしれません。


使用するレタスは、サニーレタスをお勧めします。苦みが少なくて柔らかく食べやすい。さらに、緑黄色野菜なので栄養もたっぷり含まれています。


気温の差が激しい時期なので、食事などで体調を整えながら初夏に向かって過ごしていきたいですね。

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  • 小河知惠子(オガワチエコ) (台湾料理研究家・離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍、新聞等のレシピ作りや料理コラムで活躍中。著書に「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)など。2017年、台湾料理留学を機に台湾料理研究家として活動開始。

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