プレスリリースストレスと部屋の関係

高ストレス者ほどブラック系家具が好き!?ストレスと部屋の関係

  • 更新日:2018/12/14

 早いもので今年も、残すところあとわずか。年末年始のお休みでは1年の疲れを癒やし、自宅でゆっくりしたいという人も多いのではないでしょうか。そこで、今回は自宅でよりリラックするためのヒントとして、メディプラス研究所・オフラボの調査で明らかになった「低ストレス者がこだわっている部屋作り」をご紹介したいと思います。


低ストレス者ほど部屋のこだわりが多い

 ここで言う低ストレス者、高ストレス者という区分は、厚生労働省のストレスチェック基準で算出した数値に基づいたものを指します。まず、ストレス度の違いによって部屋のこだわりにも差が出てくるのかどうか比較した結果がこちらです。


低ストレス女性 部屋のこだわり

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高ストレス女性 部屋のこだわり

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 それぞれのこだわりのポイントを見てみると、低ストレス者は「自分好みに壁紙の色を変えている」(高ストレス者の1.61倍)と部屋の色への意識が高く、また「音質のいいスピーカー」(1.57倍)など部屋の環境にこだわりがある傾向があるようです。


 一方、高ストレス者は「シアタールームがある」(1.65倍)「夫婦別の寝室」(1.14倍)など、専用の部屋の有無を重視することがわかりました。専用の部屋を作るレベルにまでなると、それだけ無意識のうちに癒やしを求めているということなのかもしれませんね。


高ストレス女性は「ブラック」系インテリアがお好き!?

 先程の調査結果から、「低ストレス者ほど部屋の色へのこだわりが強い」ということがわかりましたが、実際にどのような色をインテリアに取り入れているのでしょうか?


ストレスレベル別 インテリアに取り入れている色

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 部屋のトーンを決めるベーシックカラーを比較したところ、低ストレス者がもっとも好み、高ストレス者との比較でも高い割合を示したのは「ブラウン」(1.39倍)という結果に。対して、高ストレス者で多く見られたのが、「ブラック」(1.75倍)でした。


 ポイントになるアクセントカラーでは、低ストレス者は「レッド」(1.46倍)「グリーン」(1.42倍)、高ストレス者は「スカイブルー」(2.82倍)、「ライトグリーン」(2.72倍)を好む傾向が見られます。ライトグリーンやスカイブルーは、原色の赤などに比べると落ち着きがある色に思えるので低ストレス者に多いのかと思いきや、高ストレス者に多いとは意外でした。


毎日の積み重ねで、年末の大掃除は頑張らないのが低ストレス者

 年末年始をリラックスして過ごすための部屋作りと共に行いたいのが、年末恒例の大掃除。一年を締めくくり新しい年を気持ちよく迎える上で、大掃除は大切な行事ですよね。そんな大掃除の仕方にも、ストレスの度合いによって違いが見られるのか調査した結果を見てみましょう。


ストレスレベル別 掃除・大掃除意識

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 高ストレス者は、「捨てられないものが多い」(1.81倍)傾向にあり、さらに「便利グッズを買ってしまう」(2.22倍)ことから、捨てられないどころか逆に物を増やしてしまうといった一面もあるようです。その結果「散らかっていると取り合えず見えないところにしまう」(1.41倍)という悪循環に。「臭いものに蓋」ではないですが、これでは根本的な解決になっていないような……。


 一方、低ストレス者は、日常的に「床にはモノを置かない」(1.63倍)習慣が。「年末だからと大掃除することはない」(1.02倍)も、わずかながら高ストレス者を上回りました。



 いかがでしたか?

 筆者にとってはあこがれのシアタールームなのですが、まさか高ストレス者ほど家にシアタールームがあるとは……。その他、色には好みがあると思うのでわざわざ合わせる必要はないと思いますが、「床にモノを置かない」「大掃除前の便利グッズの購入をやめる」など細かなことから意識していくことは部屋をキレイに保つためには大切なことかもしれませんね。



【参考】

株式会社メディプラス

http://mediplus.co.jp

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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