離乳食レシピ

離乳食レシピ:みかん(後期~完了期)ママもたのしいあかちゃんごはん#28

  • 更新日:2019/07/31

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12月に入り、寒さも増してきました。これからさらに気温が下がってくると、体調を崩しやすくなります。赤ちゃんともども、よく食べて、寒さに備えたいところです。


冬の代表的な果実といえば、みかんですよね。こたつに入ってみかんを食べる……というのは、昔は定番の光景でした。


みかんは栄養も豊富で、風邪予防などに効果があります。是非とも、赤ちゃんにも食べさせてあげたい食材です。


そこで今回は、みかんを使った、離乳食後期(生後9~11ヶ月)、完了期(12~18ヶ月)のメニューをご紹介したいと思います。


【後期】ヨーグルト入りみかんグラタン

ヨーグルト入りみかんグラタン 撮影:大崎えりや

・材料

みかん……15g

かぼちゃ……25g

ヨーグルト……小さじ1

溶けるチーズ……少々


・みかんの下ごしらえ

周りの皮となかの薄皮、筋をしっかり取ったみかんを手でほぐし、耐熱性密閉容器に入れ、少し加熱する。その後、月齢によって、すりつぶしたり、切ったりして出来上がり。


・作り方

①かぼちゃの種、ワタを除き、大人の一口大くらいに切り、レンジで柔らかくなるまで加熱する。


②粗熱が取れたら皮を包丁で切り落としたものを25g用意する。多めに作って冷凍しておくと便利です。


③ ②と下ごしらえをしたみかんとヨーグルトを耐熱容器に入れて混ぜ合わせ、チーズをかけてトースターで表面が少しこんがりするまで焼く。


かぼちゃも、秋から冬にかけて美味しい食材。ちょっとモサッとした食感がありますが、みかんとヨーグルトを加えることで、水分でしっとり爽やかに仕上がります。

必ず人肌に冷まして食べさせてあげてくださいね。


【完了期】みかんとほうれん草のチーズサンド

みかんとほうれん草のチーズサンド 撮影:大崎えりや

・材料

みかん……20g

ほうれん草……15g

カッテージチーズ……小さじ1

食パン(8枚切り)……1枚


・作り方

①ほうれん草は柔らかく茹で、1cm幅くらいに切る。


②皮と薄皮、筋をとったみかんも1cmくらいに切り、①とともにカッテージチーズで和える。


③耳を切り落とし、半分に切った食パンの片方に②を広げ、もう一枚のパンでサンドする。


④三等分に切って出来上がり。


完了期であれば、みかんは下ごしらえの必要がなく、生でも安心して食べさせられます。ほうれん草はクセが少ないので、赤ちゃんも抵抗はありません。香りが爽やかで、朝食やおやつにもピッタリなメニューになります。

みかん

みかんはビタミンCが豊富で、風邪予防に最適。さらに、それ以外の栄養も多く含んでいて、疲労回復効果なども見込めるので、体調を崩しやすい冬の時期にピッタリです。


ふんだんに含まれた果汁が、空気の乾燥で乾いた喉を潤してもくれます。旬の今、家族みなさんで楽しく食べるのがいいですね。



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  • 小河知惠子(オガワチエコ) (台湾料理研究家・離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍、新聞等のレシピ作りや料理コラムで活躍中。著書に「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)など。2017年、台湾料理留学を機に台湾料理研究家として活動開始。

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