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離乳食レシピ:かぶ(初期~中期)ママもたのしいあかちゃんごはん#25

離乳食レシピ

だいぶ空気も冷たくなり、秋も深まってきました。食べものが美味しく感じ、食欲も増している時期かと思います。


多くの食材が旬を迎えますが、かぶもそのなかのひとつです。かぶは春と秋と、年に二回旬があります。春のものは、シャキシャキとした食感でみずみずしいのに対して、秋のものは甘みが強いのが特徴です。


柔らかくて、自然な甘みのあるかぶは、離乳食にもぴったり。今回はそんなかぶを使った、離乳食初期(生後5~6ヶ月)、中期(7~8ヶ月)の赤ちゃん好みのメニューをご紹介します。


【初期】かぶとしらすのホワイトスープ

かぶとしらすのホワイトスープ 撮影:大崎えりや

材料

下ごしらえしたかぶ……10g

しらす……5g

湯冷まし……適量


・かぶの下ごしらえ

皮を厚くむいて、水から柔らかくゆでる。月齢によってすりつぶしたり、小さく切ったりする。


・作り方

① しらすは茶こしに入れて熱湯をかけ、塩抜きする。


② 下ごしらえしたかぶと①をすり鉢に入れて、よくすり潰す。


③ 湯冷ましを少量加えてのばして出来上がり。


しらすは、初期の赤ちゃんが摂れる数少ないタンパク質のひとつです。でも、そのままだと塩気が強すぎます。なので、まずは塩抜きしてから、さらにかぶの甘みを加えて優しい味に仕上げました。


【中期】かぶの葉バナナ

かぶの葉バナナ 撮影:大崎えりや

材料

下ごしらえをしたかぶ ……5g

下ごしらえをしたかぶの葉 ……3g

バナナ……10g


・かぶの葉の下ごしらえ

葉先を柔らかくゆでて水にさらし、水気を切ってすり潰す。


・作り方

① バナナは潰して、レンジで数秒加熱する。


② 下ごしらえをしたかぶは、3ミリ角に切る。


③ 下ごしらえをしたかぶの葉と①、②を合わせて出来上がり。


かぶの葉っぱは初期では食べられませんが、中期からであれば問題ありません。少し苦みがありますが、加熱して甘みが増したバナナと合わせれば、赤ちゃんも抵抗なく食べてくれます。


かぶは、火を通すと柔らかくなって甘みも増します。くせもないので、いろんな食材と合わせやすい、離乳食に適した野菜です。


これからますます気温が下がり、風邪など引きやすくなってきます。赤ちゃんのカラダを守るためにも、栄養たっぷりの野菜を食べさせてあげられるといいですね。


次回は、離乳食後期と完了期のかぶを使ったメニューをご紹介します。



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  • オガワチエコ (料理研究家/離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍等のレシピ作りや料理コラム等で活躍中。著書に「純愛ごはん」(セブン&アイ出版)「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)。2016年10月生まれベビーの母。

    公式サイト:>>OGAWACHIECO FOOD WORKS

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