エンタメ

離乳食レシピ:モロヘイヤ(初期~中期)ママもたのしいあかちゃんごはん#19

離乳食レシピ

ますます暑さも厳しくなってきました。赤ちゃんは快適な空間で過ごしていることと思いますが、外に出る機会もあるでしょう。


すると、たくさん汗をかいて、体力も消耗します。そのぶん、しっかり食べて栄養を補給しなくてはなりません。


夏野菜には、夏に失われがちな栄養がたくさん含まれています。そのなかでも、モロヘイヤは栄養が豊富で、クセがないので赤ちゃんにとっても食べやすい食材です。


今回はそんな、モロヘイヤを使った離乳食初期(生後5~6ヶ月)、中期(7~8ヶ月)のメニューをご紹介します。


【初期】モロヘイヤパンがゆ

モロヘイヤパンがゆ 撮影:大崎えりや

材料

食パン……3g

ミルク……40ml

茹でてすり潰したモロヘイヤ……5g


・モロヘイヤの下準備

葉先のみをやわらかく茹でて、ざるにあげ、水にさらして水分を切る。その後月齢によって、すり潰したりみじん切りにしたりして使用する。

すりつぶす時は、なるだけ細かく切って叩いてからすりこぎに入れないとなかなかすり潰せません。

その後、製氷器などで小分けにして冷凍すると便利です。


・作り方

① 食パンを細かく手でちぎる。


② 耐熱性密閉容器に入れ、ミルクを加え、蓋をしてレンジで少し加熱する。


③ パンがふやけるまでそのまま置き、下処理したモロヘイヤを加えて混ぜ合わせる。


モロヘイヤの粘りが加わることで口当たりが良くなり、赤ちゃんにも食べやすくなります。色は緑っぽいですが、青臭さもなく、離乳食初期の赤ちゃんに好まれるメニューです。


【中期】モロヘイヤたまご

モロヘイヤたまご 撮影:大崎えりや

材料

かた茹で卵黄……小さじ1/2~

茹でてすり潰したモロヘイヤ……5g~


・作り方

① 卵を茹でて、固ゆで卵を作る。


② 器に下処理をしたモロヘイヤを入れる。


③ 卵黄をよくほぐし、上にのせる。


卵は中期から食べられるようになりますが、白身の部分はまだあげることはできません。まずは、固ゆでしたゆで卵の卵黄から始めます。耳かき一杯くらいから始めて、少しずつ、時間をかけて増やしていきます。


でも、量が増えてくるとどういうふうにあげたらいいか迷いますよね。卵黄だけだと食べないので、私の場合はヨーグルトに入れたり、煮潰しリンゴと混ぜたりしていました。


モロヘイヤと混ぜることで、パサつく卵黄にぬめりが加わり、なめらかになって食べやすくなります。

赤ちゃんの夏

モロヘイヤのような粘りのある食材は、スタミナ食としてもよく用いられます。消化不良や食欲不振を防ぐ効果があるので、この時期にピッタリ。まだまだ暑さも続くので、しっかり食べさせて、乗り切る体力をつけさせてあげましょう。


次回は、離乳食後期と完了期のモロヘイヤを使ったメニューをご紹介します。



▼ママもたのしいあかちゃんごはんバックナンバー

離乳食レシピ:キャベツ(初期~中期)

離乳食レシピ:キャベツ(後期~完了期)

離乳食レシピ:じゃがいも(初期~中期)

離乳食レシピ:じゃがいも(後期~完了期)

離乳食レシピ:トマト(初期~中期)

離乳食レシピ:トマト(後期~完了期)

  • オガワチエコ(料理研究家/離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍等のレシピ作りや料理コラム等で活躍中。著書に「純愛ごはん」(セブン&アイ出版)「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)。2016年10月生まれベビーの母。

    公式サイト:>>OGAWACHIECO FOOD WORKS

女子力アップ

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ