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離乳食レシピ:じゃがいも(後期~完了期)ママもたのしいあかちゃんごはん#16

離乳食レシピ

▸▸じゃがいも(初期~中期)のレシピはこちら


赤ちゃんのために、毎日作らなければいけない離乳食。赤ちゃんは「これが食べたい」とは言ってくれないので、メニューに迷うこともあるはずです。


そこでお勧めするのが、「じゃがいも」を使った料理です。


一年を通して手に入りやすく、赤ちゃんのエネルギー源にもなります。なにより、今は新じゃがのシーズンでもあります。水分を多く含んでいてみずみずしいので、赤ちゃんにも食べて欲しい食材です。


そこで今回は、じゃがいもを使った離乳食後期(生後9~11ヶ月)、完了期(12~18ヶ月)のメニューをご紹介したいと思います。旬の美味しい今の時期に、是非どうぞ。


【後期】しらすのチヂミ

しらすのチヂミ 撮影:大崎えりや

材料(作りやすい分量)

じゃがいも……1個

しらす……大さじ3

ほうれん草……1束

卵黄……1個

小麦粉……大さじ2


作り方

① ほうれん草は茹でて細かく刻んでおく。


② しらすを茶こしなどに入れ、お湯をかけて塩抜きしたあと、包丁で細かく切る。


③ じゃがいもの皮をむいてすりおろす。


④ ①②③とそのほかの材料を混ぜ合わせて、薄く油をひいたフライパンに広げるようにして、両面じっくり焼く。


しらすは、そのままだと赤ちゃんには塩分が強いので、忘れないように塩抜きしてください。

食べると、しらすとほうれん草の香りが口のなかに広がります。ほんのり塩味の利いた、ふんわり食感の一品です。


赤ちゃんだけでなく、大人が食べても美味しいですよ。その場合は、ポン酢とごま油などを付けて召し上がってください。


【完了期】ディップじゃがバター

ディップじゃがバター 撮影:大崎えりや

材料(1食分)

じゃがいも……30g

ギリシャヨーグルト……大さじ1

バター……小さじ1


・じゃがいもの下準備

① じゃがいもはよく洗い、芽をとってから四つ割りにして、水にさらす。


② 水を軽く切って耐熱性密閉容器に入れ、柔らかくなるまでレンジで加熱する。


③ 粗熱が取れたら皮をむき、月齢に合わせて、すりつぶしたり切ったりする。


作り方

① ギリシャヨーグルトとバターをしばらく室温に置いて常温にし、それぞれ練って同じくらいの柔らかさになったら混ぜ合わせる。


② ほんの少しの塩を加えて練り合わせて、ホイップ状のソースを作る。


③ 下処理したじゃがいもを、6等分に切る。②を付けて食べる。


ヨーグルトとバターを合わせることで、チーズのような風味になります。また、気になるバターの油分も中和されて、カラダにも優しい。こちらも、大人が食べてももちろん美味しい一品です。軽めの朝食といった感じでしょうか。


完了期は、赤ちゃんもつかみ食べができるようになる時期でもあるので、こうしたメニューは楽しんで食べてくれます。


さらにこれから幼児期に移行していくと、こういった「付けて食べる」という工程を加えることが良い刺激にもなります。赤ちゃん自身が「できた!」という達成感を感じられ、食べることをより楽しんでくれるでしょう。


次回も、赤ちゃんがすくすく元気に成長できるようなメニューをご紹介いたしますね。



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  • オガワチエコ(料理研究家/離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍等のレシピ作りや料理コラム等で活躍中。著書に「純愛ごはん」(セブン&アイ出版)「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)。2016年10月生まれベビーの母。

    公式サイト:>>OGAWACHIECO FOOD WORKS

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