緊急事態宣言再発令についてのアンケート

緊急事態宣言の再発令は必要?【アンケート結果】

  • 更新日:2020/08/31

 連日200人を超える感染者を排出している東京都内。また、全国各地でも重傷者が増えてきているといいます。この異常事態を前にして、独自に緊急事態宣言を発令している都道府県もありますが、全国的に発令されていたのは3ヶ月近くも前のこと。そこで今回女子カレLOVABLEでは緊急事態宣言の再発例が必要だと思うかどうか、ユーザーの皆さんに意見を募りました。


緊急事態宣言の再発令、賛成派が大多数!

 まず、緊急事態宣言の再発令が必要かどうか、皆さんの意見を聞いたところ、以下のような結果となりました。


緊急事態宣言再発令についてのアンケート

 最も多かったのは「はい」という回答で約6割。「どちらかといえばはい」も合計すると、8割の人が緊急事態宣言の再発令に賛成していることがわかります。対して「いいえ」「どちらかといえばいいえ」と回答した人は15%という結果に。また、この異常事態を前にして緊急事態宣言を再発令すべきか「わからない」という人も若干名いらっしゃるようです。


緊急事態宣言の再発令に「賛成」している人の意見は……?

 続いて、前述の質問で「はい」「どちらかといえばはい」と回答した方にその理由を尋ねてみました。


・人が動けばウイルスも動きます。なるべく県をまたぐ移動はしないと言う警告は必要(女性 41~45歳 会社員)

・日々感染者が増えており、既に第二波が来ていると思うから。(女性 36~40歳 会社員)

・何処に行くにも、人が怪しく見える(女性 41~45歳 会社員)

・徹底的に対策を取り、平常通りの生活を少しでも早く取り戻すため(女性 36~40歳 会社員)

・経済をまわすのも必要だが人命が大事。かかったら元も子もない。(女性 26~30歳 会社員)

・絶対な薬ができていないのと、医療従事者の事を考えて欲しい。病院でのクラスターを騒いでたたいてする前に、そこに協力できるような、態勢をとれてないのに、感染者を増やす形だけつくり、無責任な対応をする人を増やしているようにしか感じないため。(女性 36~40歳 主婦)


 どこに行くにも周りの人が怪しく見えてしまうと回答された方がいらっしゃいましたが、その方の気持ちがわかるという方は多いのではないでしょうか? 自衛のためや周囲に感染を広げないためという意味でいまの生活にマスクは必須ですが、付けていないと白い目で見られてしまうということからもわかるように、常に周囲から怪しんで見られている状況と言えそうですね。


対する「反対」派の意見をまとめてみました

 緊急事態宣言の再発令に賛成派の意見を聞いたあとは「必要ではない」「どちらかといえば必要ではない」と回答された反対派の方に意見を聞きました。


・発令したところで外出する人はする。危険喚起のための発令のはずだが「いつまで」の程度が不透明な点や「これはアリでもあれは無し」など具体的指標が無いぼんやりした宣言のままでは、人々を疲弊させていくだけ。「緊急事態です」と言うだけではなく、じゃあどうすればいいのか、を出してほしい。いつまでに、どれくらいの量、など数字として打ち出してくれなければストレスが増えるだけ。(女性 26~30歳 会社員)

・緊急事態宣言をしてもまた解除された時に今と同じような事態になると思う。だったら徹底的に対策をアピールしたほうがいい。(女性 21~25歳 会社員)

・経済活動の制限により、街の機能が停止し、これ以上国の休業補償手当てに頼りすぎると、コロナ後に納税可能な人(夜の街、飲食店勤務、スーパー以外の小売)が減る為、国にとってよろしくない。国に頼りすぎる国民性を育む結果につながり、危ない。(女性 41~45歳 会社員)

・陽性率、死亡者は増えていないから(女性 26~30歳 会社員)

・緊急事態宣言の効力に期待できないので再発令があっても無意味だと思う。(女性 41~45歳 主婦)


 たしかに、再発令するのであれば、人々を納得させるに足る理由や経済を回復させるための対策、具体的な指標が必要になってくるのかもしれません。ただ外出してはいけないと言われるだけでは、ストレスがたまり疲弊していくという意見もわかりますね。


感染者が増えているいま、一番不安に思っていることは?

 7月に入ってから全国的に感染者が続々と増えていますが、コロナ関連でいま一番不安に思っていることは何なのでしょうか? 寄せられた意見の中からいくつかピックアップしてみました。


・今は誰がウイルス保持者か分からないところが怖い。早くワクチンが出来たら良いがアメリカ、イギリスで開発しているワクチンが、日本人に対応できるのかも不安。(女性 41~45歳 会社員)

・職の安定が危ぶまれること。福祉職に就いているがコロナ感染予防のために5月の1ヶ月間が休業となり、収入がゼロになった。今後も会社としての収入が減少すれば我々従業員の首が飛ぶだけでなく会社存続の危機も現実味を帯びてきてしまう。国が補填するといっている様々な施策も実際に我々国民の手元に現金として届くまでに時間がかかりすぎている。(女性 26~30歳 会社員)

・再び学校休校になり、勉強が遅れること。(女性 36~40歳 会社員)

・病院がひっ迫し、医療従事者への負担が大きい。高齢者などの重症化。(女性 46~50歳 パート/アルバイト)

・妊婦なので、赤ちゃんになにかないか心配でしかたがない。 また、医療従事者を続けていて、自分や子供を守れるのか不安でしかたがない。(女性 36~40歳 主婦)


 福祉職として我々のために働いてくれている人の手元にお金が入らないというのは、由々しき事態ですよね。また、お子さんがいらっしゃるご家庭では、休校などによる学習の遅れを心配視しているところも多いようです。完全な治療薬が見つかっていないいま、一刻も早くワクチンが開発されることを願うばかりです。


感染拡大から自分の身を守るためにしていることとは?

 現在「第2波」と報道されるほどに感染が拡大していますが、いかに自衛するかは自身の対策に委ねられています。ということで最後に、現在どのような対策をされているのかを尋ねました。


・作物を育て出来る限りの時給自足、運動、ほぼ外出せず庭で太陽をあびる。免疫力アップ!(女性 46~50歳 自営業)

・外に出るのは控えめにしています。集まる所にも行かないようにしています。マスクをちゃんとつけています、特に外出する時。家に帰ったら手洗い、うがいをしています。自分の事を自分で守ります。(女性 41~45歳 パート/アルバイト)

・食事と入浴時以外は、睡眠時も含めて常にマスク着用。会社と自宅の往復以外での外出は控え、食料品などの買い物もまとめて行うようにしている。(女性 26~30歳 会社員)

・マスク、アルコール、温度計を持ち歩く、できるだけ家にいる、買い物はひとりで行く(女性 6~30歳 会社員)

・手洗いはもちろんだが、極端な行動をしない事。 旅行に行くとか、大人数の飲み会をするとか。 とにかく控えめな行動を。(女性 46~50歳 会社員)



 ほとんどの方が「マスクの着用」「不要不急の外出をしない」「三密を避ける」「手洗いうがいを徹底する」「こまめに消毒をする」といったことを意識されているようです。

 周りが対策を徹底してくれているから自分はいいや、という考え方はNG。ご紹介した意見の中にもありましたが、自分のことは自分で守らないといけませんよね。

 また、運動をするという意見もちらほら見られたのですが、外出自粛で自宅に籠もるのは良いとしても、圧倒的に運動不足になってしまうんですよね……。筆者はたまにヨガをしたり、必要なものを買いに行きがてら散歩をしたりする程度なので、主に脚の筋力の衰えを感じています。安心して外に出られるようになるのはまだまだ先のことかもしれませんが、筋トレを続けて筋肉を維持しておくことも必要かもしれません。


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  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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