プレスリリース働く主婦の睡眠時間

働く主婦の半数以上が睡眠の質に“不満”!?睡眠に関する調査

  • 更新日:2019/03/22

 3/18は“世界睡眠の日(World Sleep Day)”でした。ぽかぽかとして気持ちが良い春は睡眠には最適な季節ですが、皆さんは、普段どのくらい睡眠時間を取れていますか?

 今回は、ソフトブレーン・フィールド株式会社が実施した「《働く主婦》睡眠に関する意識調査」をご紹介します!


休日は9時間以上ぐっすり眠るという声も

 まず、平日と休日の睡眠時間についての調査結果がこちら。


働く主婦の平日と休日の睡眠時間

 平日の睡眠時間の平均を見てみると、「6時間程度」がもっとも多いという結果に。次いで「5時間程度」が26.1%と続き、全体の約7割の方が、「6時間未満」と回答しています。

 その一方で休日の睡眠時間の平均は、「7時間程度」がもっとも多く、「7時間以上」という枠で見ると全体の約6割が当てはまるようです。


理想の睡眠時間の実現率は平日では約3割

 続いては、理想の睡眠時間について。先程は現実の睡眠時間が明らかになりましたが、理想とはどの程度開きが見られるのでしょうか?


働く主婦が理想とする睡眠時間

 理想の睡眠時間は、8割近くの方が「7~8時間程度」と回答しています。先程見た平日と休日の睡眠時間のグラフから判断すると、休日では約半数以上、平日では約3割の方が、理想の睡眠時間が取れているようです。


2人に1人が現在の睡眠に不満と回答

 続いて、現在の睡眠の質の満足度についての調査結果を見てみましょう。


働く主婦に聞いた睡眠の質の満足度

 現在の睡眠の質について、「不満だと感じている」が53.5%で、「満足だと感じている」の44.4%を上回りました。回答者が働く主婦ということで、もしかしたら食事の支度やその他諸々の準備などで睡眠時間が削られてしまっているなどの理由はあるのかもしれませんね。


睡眠時間不足、日中の眠気が悩みという声も

 これだけ多くの方が睡眠の質に不満を覚えているということは、なんらかの悩みがあるはずですよね。ソフトブレーン・フィールドが調査した睡眠の悩みというのがこちら。


働く主婦が抱く睡眠に関する悩み

 睡眠の悩みは、「睡眠時間が足りない」が30.8%でもっとも多く、僅差で「日中に眠気を感じる」30.1%、「夜中に目が覚める」が29.7%と続きます。


 寄せられたコメントを見てみると、


「子供と一緒に寝るため、睡眠が浅く途中で起きてしまいます。そのため、昼間眠い時があります(40代)」

「冷え性で足が冷えて目が覚めてしまう(50代)」


などといった、睡眠不足や、冷え性などの体の不調により、日中に眠気を感じるといった声があがっているようです。


 他にも、「夜中に目が覚める」(29.7%)や、「なかなか起きられない」(23.9%)といった項目が続き、「疲れているのでだいたい寝つきは良いが、ゆっくり寝た気持ちになれない(50代)」や「ぐっすり寝たのに朝起きられない(40代)」など、慢性的に疲労感が抜けず、心地よい目覚めができていないと感じている方も見られました。


質のよい睡眠のための工夫は「夜に限らず、時間ができたら寝る」が第2位

 イキイキと生活・仕事をするためには質のよい睡眠が欠かせませんよね。最後に見たいのは、質のよい睡眠をとるための工夫についてです。


働く主婦に聞いた質の良い睡眠をとるための工夫

 質のよい睡眠をとる工夫としてあがったのは、「ゆっくり湯船につかる」が36.7%でもっとも多く、「夜に限らず、時間ができたら寝る」が23.0%、「就寝の数時間前はカフェインを控える」が17.1%という結果に。

 具体的には、「湯船につかりゆっくりとストレッチなどをして仕事の疲れを取るようにするとぐっすりと眠れます(50代)」や「夜寝付けないことがあるため、日中でも時間がある

ときは睡眠をとるようにしている(50代)」といった声が挙がっているようです。



 お風呂に入ると寝付きが良くなると聞くことがありますが、コメントを見る限り実践している人は多いようですね。

 普段理想とする睡眠時間を取れていない、睡眠の質が悪いと考えている人は、睡眠の日をきっかけに、睡眠時間の確保や質の向上について考えてみてはいかがでしょうか。



【参考】

ソフトブレーン・フィールド株式会社

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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