女性のカラダ

アナタは何個当てはまる?片付けられない親がよく言うセリフ4選 人生崖っぷち母ちゃん【番外編】

人生崖っぷち母ちゃん » 連載を1話から読む

こんにちは、赤星ポテ子です。環境の変化により、半年ほど前に息子と一緒に実家に引越しました。


実家がお家ではなく、汚家と呼べるくらい家がとっ散らかっています。


私は中学生の頃から、寮生活・留学・一人暮らしと家から離れて暮らしていた時期が長く、汚家(おうち)の記憶がだいぶ薄れていました。


結婚してから年に数回帰省する日の前日に、母は掃除を一生懸命していたのでしょう。

「汚いけど数時間の滞在なら耐えられる」レベルまでには掃除されていました。


いざ一緒に住み始めると、さぁ大変。

引き出しを開けると年季の入ったゴミばかりが出てくるし、捨てようにも母と私の間でゴミの判断基準がかけ離れているので、ゴミが捨てられないどころか、話し合いすらできません。


時折テレビでもゴミ屋敷は話題になっていますが、他人事として眺められるあなたはまだ大丈夫!この問題とは無関係です。実家は汚家レベル。「ゴミ屋敷」特集を観ると、私はとても他人事としては思えず焦りを感じます。


片付けられない母親がよく言うセリフ4選

片付けられない親

①これは〇〇に便利

片づけは苦手な母。私が不用品を捨てようとすると、「まだ使える!!!」と不用品の活用方法を次から次へと思いつきます。そのアイデアはアイデアと呼べないくらい苦しいものです。

(彼女の中では上手く活用できたとしても不用品には変わりありません…)


②捨てるなんて勿体ない

母の趣味は畑仕事。年中いろいろな野菜を作っています。

家族で食べきれる量を越えています。とても料理に出せないような失敗作も多いです。


オーガニック野菜は腐りやすいのか、母の管理が悪いのか…。はたまた両方が原因なのかわかりませんが、台所のいたるところに腐りかけた野菜が転がっています。


野菜に限った話ではありません。

私が子供の頃に親戚の結婚式で着たタンスの染みがついたドレスや、賞味期限が10年も過ぎたもの、ありとあらゆる種類のシャンプー・リンスの空容器などなど…、捨てようとすると怒られます。


③これは上等品なのよ

母は、ブランドの名前が入ったものは全て「上等品」だからという理由で捨てられません。

10年以上使ってボロボロになったタオルですら、捨てると激怒。


そうかと思えば、本当にいい食器や値が張る洋服は、「もったいないから」「これ、ネットオークションで売れるんじゃない?」と言い張り、自分では使おうとしません。


④人が捨てたモノを拾う

物心がつくまで、母親が家族が捨てたモノを拾う行為は、彼女なりの「モノを大切にしている姿」と私は好意的にとらえていました。


ゴミ箱を漁られること、何度捨てても回収される。

思春期に入ってからは母がやっている行動は失礼と思うようになりました。


いらなかったり、見られたくない物までチェックされていると思うと、母は私のプライバシーは尊重してくれないんだなと悲しい気持ちになります。


ゴミを自由に捨てれられない生活は些細なことにみえますが、地味にストレスが溜まります。


元気でいてくれるだけで子孝行

わが家の汚家事情を赤裸々に書きましたが、同じまでとは言わず、似たような状況で悩んでいる方は意外と多いのではでしょうか?


環境が変化するにあたって生活を建て直しができるのも親のお陰。

まだ幼い息子の面倒を頼めるのも親のお陰。

私が家族のためにこうして働けるのも親のお陰。


全ては元気でいてくれる母親のお陰なのです。元気でいてくれるだけで子孝行。


日々感謝しないといけないなと思いつつも、片づけのことでしょっちゅう母親と喧嘩しちゃうポテ子なのでした。



▷▷人生崖っぷち母ちゃん|バックナンバー

#1『ポチャッと小太り赤星ポテ子です』


#2『セックスだけで赤ちゃんを授かれる人たち』


#3『終わらない「一人目VS 二人目不妊」問題』


#4『子どもを二人産めない女は「女の宿題」をやり残している、なんて言わないで!』


#5『二人目ができずに悩んでいる私が救われた言葉』


#6『不妊治療で経験した想像を絶する「羞恥プレイ」 人生崖っぷち母ちゃん』



▼赤星ポテ子さんの作品はコチラ!▼




  • 赤星ポテ子(イラストレーター&漫画家)

    武蔵野美術大学卒。不妊治療を経て一児の母に。いつか息子と海外移住できることを夢みている。 著者「ベビ待ちバイブル」「子どもにちゃんと伝わるお金の「しつけ」」(共著)など

女子力アップ

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ