プレスリリース冷え性のお悩み対策

あなたの冷えはどのタイプ?冬に急増する冷え性のお悩み対策

  • 更新日:2019/12/06

 女性に多い冷え性。特にこれからの季節は冷え込むので、冷え性の方にとってはつらい時期ですよね。ただ冷え性とは言っても、1年中症状がある人から、冬のこの時期だけ悩まされるという人まで、タイプはさまざまです。

 今回は『わたし漢方』の報告から、どんな体質の人が冷え性になりやすいのか、またおすすめの対処方法についてご紹介します。


冬だけ急増する「名もなき不調」No.1は"冷え性"

 わたし漢方によると、冬(12月~2月)の間、他の季節の3倍以上の相談が寄せられる悩みが"冷え性"なのだとか。

 皮膚は寒さを感じると血管を収縮させて体温を外に放出しないようにする自然な制御反応があります。血の巡りがよくない体質の場合、この働きにさらに輪をかけて血流が弱くなってしまうことで冷えによる不調が顕在化しやすくなるのだそう。冷え性になると、生理不順・不妊・更年期障害・腰痛・アレルギー疾患・下痢・慢性疲労、肌の乾燥など、いろいろな不調や病気の引き金となります。代謝も悪くなるため、太りやすくなったり、老化が早まったりといったことにもつながるのだとか。

 健康的に若々しく過ごすためには、“冷え性”を軽く考えず、早めに対策をとることが重要です。


冷えのタイプは4つに分類される

冷え性のお悩み対策

 漢方の考えでは、体質や症状をタイプ別に分けることで、体質によってなりやすい症状や打ち手を決めていきます。『わたし漢方』では、専任の薬剤師が様々な角度から相談者の状態をカウンセリングし、オーダーメイドの体質改善プランにより、体質改善を提案。

 冷えは大きく「末端冷えタイプ」「お腹冷えタイプ」「冷えのぼせタイプ」「水溜まり冷えタイプ」の4タイプに分類され、それぞれのタイプによって最適な対処法が異なります。


●「末端冷えタイプ」

 手足の冷えが強く末梢の循環が悪いタイプの人は、血を補い血行を促すことで体を温めていく必要があります。

*代表的な漢方処方の例:当帰四逆加呉茱萸生姜湯、当帰芍薬散など


●「お腹冷えタイプ」

 胃腸の弱い人や下痢をしやすいタイプの人は、全身が冷えていて、体の芯から温めることが大切です。胃腸から温め消化機能を改善することで、食欲増進をはかり、体力をつけながら冷えを除いていく必要があります。

*代表的な漢方処方の例:人参湯、大建中湯、真武湯など


●「冷えのぼせタイプ」

 下半⾝は冷えるが上半⾝は暑い、火照る、更年期障害やストレスなどの精神的な負担から巡りが悪くなっているタイプの人は、これらを改善する必要があります。

*代表的な漢方処方の例:加味逍遥散、桂枝茯苓丸、桃核承気湯、五積散など


●「水溜まり冷えタイプ」

 水分代謝が悪いため「⽔毒」により、むくみ・めまい・頻尿・⾜腰の冷えなどが起こりやすいタイプの人は、水はけを良くすることで冷えを改善する必要があります。

*代表的な漢方処方の例:苓姜朮⽢湯、⼋味地⻩丸など


 “冷え性”に共通して良いことは、とにかく身体を冷やさないこと。身体を冷やすような食べ物や飲み物を避け、生姜などの根菜や温かい白湯などの飲み物を意識して摂るように心がける必要があります。


医師・薬剤師が冷え性と漢方について解説!

冷え性のお悩み対策

近畿大学東洋医学研究所所長・教授

東北大学医学部産婦人科客員教授

武田 卓(たけだ たかし)医師


 冬だけでなく、夏にも女性のみなさんを悩ませる“冷え性”は、日本人にとっては身近な存在ですが、西洋医学では認識されていない症状です。古来中国から伝来した漢方治療は、長い年月を経て日本人の特性にあわせて築き上げられた、日本独自の治療法といえます。そのため、“冷え性”に対しても様々な漢方薬を治療に用いることができます。また、“冷え性”とはいっても、重大な疾患が隠されている場合もあります。LINEですぐに相談できる『わたし漢方』を利用して、ひとりで悩んでいるのではなくて、まずは相談されることをお勧めします。



冷え性のお悩み対策

『わたし漢方』創業者・薬剤師

水沼 未雅(みずぬま みか)


『わたし漢方』を創業したきっかけは、私自身が漢方と出会ったことで、15年以上悩まされてきた「名もなき不調」が解消されたからです。冬は血行が悪くなり体が冷えやすくなりますので、普段は隠れていた不調が表面に出てきやすくなります。食生活や生活習慣を改善したり、漢方を取り入れることで、体は冷えにくくなり、そうした不調を確実に減らすことができます。“冷え性”をはじめとした「名もなき不調」に悩まされないような体づくりに、なるべく早くから取り組んでいきましょう。


LINEで相談できる『わたし漢方』って?

冷え性のお悩み対策

『わたし漢方』は、LINEで身体の悩みを薬剤師に相談すると、自分にあった漢方薬を自宅に配送してくれるオンライン漢方相談サービスです。カウンセリングはすべてLINE上で行い、最初の問診は24時間相談可能。漢方の専門家が直接悩みに答えてくれます。初回の問診はすべて無料。体質改善の相談と漢方薬の服用を希望する場合は有料プランとなります。漢方は貴重な天然資源からできているため、漢方薬局で購入すると2~6万/月ほどかかってしまうことがありますが、LINEでの相談に特化したことでどの処方も定額の1万円代でより継続しやすくなっています。また購入後も、体質の変化に合わせて随時LINEで薬剤師に相談ができ、漢方薬の変更も無料です。


『わたし漢方』公式ページ

『わたし漢方』instagram



 筆者も冷え性で、今回ご紹介した4タイプの中だとおそらく「冷えのぼせタイプ」。冷え性だけでなく、肌の乾燥やにきびなどにも悩まされているので、漢方を試してみる価値はありそうです。ただ、漢方薬局に行くと高額になるというイメージは、筆者以外でも多くの方が持っているのではないでしょうか。もちろん保険が適用される病院で処方してもらうこともできますが、質の良い漢方を安い値段で手に入れる、かつLINEで手軽に問診をしてもらえるということなので『わたし漢方』のようなツールを使ってみるのもひとつの手ですよね。まずは無料で受けることのできる問診から試してみては?



【参考】

わたし漢方株式会社

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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