フィンガーフードダイエット

おこもり太りにおすすめ!フィンガーフードダイエット

  • 更新日:2020/07/17

家で過ごす時間が多くなって、知らない間に体重が増えて困っている方はいらっしゃいませんか。毎食、お腹いっぱい食べていると、知らず知らず食べ過ぎてしまうことになりかねません。そこで、少し手間をかけるだけで、簡単に作れるフィンガーフードで楽しくダイエットをしてみませんか。


フィンガーフードがダイエットにむいているわけ

フィンガーフード

・食材に野菜をプラスして作ることで、野菜が摂取できいつもより少ない量で満足感がでる。

・グラスに入れたり、串に刺したりなど、好きな食材を彩りよく作ることができる。味だけでなく目でも楽しめる。

・お皿に盛ることで、食材の量がわかるので、ダイエットの目標に合わせた量を食べることができる。

・サラダ、メイン、デザートなどを簡単に作れ、味わいながらゆっくり食べることで、食べ過ぎることなく満腹になる。

・ダイエットに向かないと言われている食材も一口大の大きさにカットするので、揚げ物やスイーツも食べることが出来、ストレスがかかりにくい。


では、次に具体的にどんな食材を使ったらよいのかをご紹介します。すべて作るのではなく、コンビニ、スーパー、デパ地下などのお惣菜を使うことで、簡単に作ることができます。


おすすめのフィンガーフード

おすすめのフィンガーフード

1.サラダはグラスに入れよう

野菜サラダはお気にいりのグラスに入れましょう。コツは色の層を作ること。レタスなどの葉物野菜、きゅうり、プチトマト、茹でたアスパラなど好みの野菜を食べやすい大きさにカット。彩りを考えながら順番にグラスに入れます。最後に仕上げにドレッシングをかければ出来上がり。野菜サラダを最初に食べてくださいね。そうすることで太りにくくなるはずです。


2.鶏のから揚げは小さく切って楊枝にさそう

食べ過ぎてしまう鶏のから揚げは、一口大に切って、1㎝くらいの輪切りにしたキュウリを下にして鶏のから揚げを楊枝にさします。鶏肉からは脂質の少ないタンパク質を摂取でき、糖質の代謝をうながすビタミンB1だけでなく、皮膚を健康に保つビタミンB2、ビタミンAも含まれている嬉しい食材です。これは、他の揚げ物、ハンバーグなどでも応用できます。


3.ポテトサラダはローストビーフでまわりを巻こう

ポテトサラダやマッシュポテトを一口大の大きさにし、ローストビーフを3㎝位の幅に切ってまわりを巻いていきます。ローストビーフについているソースは、上からかけましょう。赤身の肉を選べば、良質なタンパク質だけでなく、含まれる鉄分によって貧血の予防効果が期待できます。肉が苦手な方はスモークサーモンでも応用できますよ。


4. マグロの刺身は小さく切って小皿に盛りつけよう

マグロのお刺身は、小さく切ります。アボガドも同じくらいの大きさにして、万能ねぎなどの薬味、わさび、醤油で味付けし小皿に盛り付けましょう。真ん中をこんもりさせ、上に万能ねぎをのせると美味しそうにみえます。マグロにはEPAやDHAなどの良質の脂質を含み、タンパク質も豊富なので、ダイエット向きの食材。白身の魚など好きな刺身でも大丈夫。


5.チーズはフランスパンの薄切りにのせよう

フランスパンは薄く切ることができ、ダイエット中のカナッペを作るのに適しています。チーズとハムの大きさを合わせてカットして上にのせます。チーズはクリームチーズ、カマンベールチーズなど好きなものをチョイス。チーズにはカルシウムが豊富に含まれているので、イライラ予防効果が期待できます。その他にも、ツナのマヨネーズ和え、サラダチキンなども美味しくできます。


6.茹で野菜の串刺し

ダイエットの強い味方、野菜をたっぷり食べるために、野菜串を作りましょう。茹でたニンジン、ブロッコリー、カラーピーマンなど好きな野菜を一口大にカット。プチトマトと一緒に色取りを考えながら串にさしていくだけです。塩、レモン、オリーブオイルを混ぜたものを小皿に盛って、つけて食べましょう。野菜の食物繊維は、腸内環境を整えるだけでなく、肌を丈夫にするビタミンA、皮膚の老化予防効果が期待できるビタミンCなども摂取できますよ。


7.おにぎりはサランラップで丸く小さく作る

最後のご飯も小さく作りましょう。ご飯に鮭のフレーク、シソ、ごまを混ぜ、サランラップで小さく丸いおにぎりを作ります。ご飯に甘辛く煮た挽肉を混ぜても美味しく出来ます。おにぎりの真ん中にタラコやしらすをいれた、塩握りもおすすめ。コツは小さく作ること。食べ過ぎないように3個くらいにしてくださいね。


7.デザートはレンゲで作る

ダイエット中でも甘い物は食べたいですよね。そんなときはレンゲを使いましょう。アイスクリームは小さいスプーンでレンゲに入れ、好みのフルーツをトッピング。カステラを小さくカットして無糖のヨーグルトにはちみつを混ぜたものを上からかけ、カットしたフルーツをトッピングするとケーキのようになります。デザートを食べられると思うと気持ちが楽になりませんか。好きなスイーツもレンゲで作ることで食べ過ぎ予防になります。


コツはお皿に盛る料理はこんもり盛り付けてること、カナッペなどはベビーリーフなど緑の野菜を上の飾ることで美味しそうに見えますよ。おにぎりはサランラップでキャンディーを包むようにしてリボンで結ぶと可愛くなります。


自炊すると「ついつい食べすぎてしまう」というのが悩みの種ですが、フィンガーフードなら安心です。おつまみを作るときも、量を決めてテーブルに並べることで食べた量がわからなくなる、という心配もなくなります。食事の量を減らすのはストレスですが、好きな組み合わせで作ることでストレスの軽減になり、楽しくダイエットができるのではないでしょうか。


参考

食べ物栄養辞典

食べる量が少ないのに太るのはなぜか

栄養成分の事典



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  • 岡野ユミ (栄養士、美肌マイスター、アンチエイジングアドバイザー)

    「食べてきれいに痩せてリバウンドしない」をテーマに、若い女性から経営者まで広くダイエットを指導。溢れるダイエット情報を精査して、正確で信頼できるものを発信。体の中から美しくなる情報もお届けします。

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