人生崖っぷち母ちゃん

「バツイチ、子持ち」は婚活市場において不利!?

  • 更新日:2019/04/17
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「バツイチ、子持ち」は婚活市場において不利!?

子どもが欲しくなくても、産めないと辛い。

再婚を望んでなくても、可能性がゼロだと悲しい。


こんにちは、シングルマザー予備軍の漫画家・赤星ポテ子です。


息子との生活が楽しく忙しい毎日で、離婚が成立した後、新たにパートナーをみつけようと思えるのか……今のところ考えられません。

それでも息子をこの先自分一人で養っていくことを考えると、たまに将来がすごく不安になることがあります。


時々発作のように訪れる不安で寝れない夜は、支えになってくれるような男性が見つかれば不安も軽減するのかもという考えが頭をよぎります。


生活の立て直しに、再婚を選択肢の一つとして考えているシングルマザーの気持ちが、私は理解できます。


子育て・仕事に忙しく、出会いがないシングルマザー

家事に育児に仕事に忙しいシングルマザーは、子どもに理解があり、なおかつ自分に合った相手を普段の生活の中で見つけるのは大変です。


マッチングアプリは年収や職業・趣味のコミュニティーから、自分の条件や希望に合う相手を探すことが可能。

またプロフィールに子どもがいることを記載しておけば、子持ちに抵抗がない人とだけやり取りをすることができるそうです。


3ヵ月ほどマッチングアプリを利用していたC君。

彼の話によると、マッチングアプリ内でのシングルマザーの利用率は高かったとのこと。


マッチングアプリはシングルマザーにとっても効率よく相手を見つける手段の一つなのかもしれませんね。


婚活アプリはシングルマザーの利用者が多い!?

マッチングアプリのユーザーは20代くらいの若い人達のイメージが強いですが、最近は同年代の友達と婚活の話になると必ずと言っていいほど、マッチングアプリの話になります。

30代・40代の間でも利用者が広がっているのを実感します。


C君が運命のお相手を見つけるまで

●C君がイイネを送った数 200人

●マッチングした人数が 30人

●実際にデートした女性は 20人

●つきあいたいと感じた女性は 2~3人


あれ?結婚に至るまでのこの工程。

どこかで聞いたことがあるような…。


排卵日に精子が卵子に向かって一直線に向かう話にどこか似ていませんか?

この人となら結婚したいと思った男性とお付き合い(受精)しても、結婚(出産)まで関係を続けられない。


不妊治療を経験した私は、マッチングアプリでの婚活が、妊活の話に聞こえてしまいました(笑)


赤い糸の運命の相手を見つけるまでに、かかった時間は3ヵ月

1/200の確率で巡り合ったC君の奥様

マッチングアプリは隙間時間にやり取りをして簡単に結婚相手をみつけられるイメージがありましたが、運命の相手を見つけるには長い工程を踏むんですね。


しばらく恋愛は、もうこりごりな私ではありますが、シングルマザーをお付き合いの候補としてイイネと思っていたというC君のリアルな婚活体験談は、「シングルマザーになっても出会いはゼロじゃない」という明るい気持ちにさせてくれました。


子どもを欲しくなくても、子どもを産めるタイムリミットが近づいていると焦りが出てくるように、再婚願望がなくても、年を重ねるにつれ、恋愛するにも年齢のリミットがある気がして焦りが出てくるものなのかもしれませんね…。


C君、結婚おめでとう!

末永くお幸せに♪



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#11『子供が鼻くそを上手にほじれるようになるまで』


#12『別居を後押ししてくれた、男友達の言葉』


#13『どうして結婚したの?は別居中の私に酷な質問』


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#15『カットデビューできなくて残念!!「1000円カット」はじめて物語』



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  • 赤星ポテ子 (イラストレーター&漫画家)

    武蔵野美術大学卒。不妊治療を経て一児の母に。いつか息子と海外移住できることを夢みている。 著者「ベビ待ちバイブル」「子どもにちゃんと伝わるお金の「しつけ」」(共著)など

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