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どんな感じ!? 35歳以上で結婚式をあげるということ

35歳からの結婚式

平成27年度の統計によると、日本の初婚年齢は、男性は31.1歳、女性が29.4歳。30代で結婚するのが当たり前の時代。10代、20代で夢見ていた「結婚式」は、歳を重ねるとどう変化するでしょう?30歳までならもはや普通でしょうから、今回は、それよりもさらにちょっと大人、35歳からの結婚式の様子と本音を、のぞいてみたいと思います。


大人の余裕?料理のグレードと出席者のマナーは良し!

35歳以上の結婚式は、出席者の年齢もそれなりに高くなります。人にもよりますが、今までに出席してきた披露宴は数知れず。新郎新婦もそこを踏まえ、招待客に満足してもらうために、料理は高めのグレードを選択しがちです。招待する方もされる方も、おいしいお酒をたくさん知っているし、飲みなれない若い人は少ないので、姿良く、品良く、祝い酒を楽しんでくれます。

姿良く、といえば、常識もしっかりしている年代なので、20代でありがちな、白い服や露出度の高い服を着てくる、または、はしゃぎすぎてハプニングを引き起こすなど、披露宴を台無しにするゲストも少なく、つつがなく結婚式を楽しめるという、安心感も。


夢だったドレスは…大人が選ぶべきウェディングドレスとは?

女の子なら一度は憧れるウェディングドレス。

しかし、35歳になって、いざ試着をしてみると、「…これは若い人向けかな?」と思うデザインに出会います。もちろん、若い花嫁さんだって、着てみたらイメージと違うことはありますし、年齢は関係なく、どんな花嫁衣装も着こなす人もいます。でもやはり、35歳以上の花嫁さんは、少しだけ、大人っぽさを意識した着こなしがカギのよう。

それはどんなドレスなのか? というのはもちろん人によりますが、でも「若くないから…」と消極的に選ぶ必要はありません。深みを増した輝きに見合うドレスはあるはず。着たいもの、似合うものの両方を満たしてくれる理想のドレスを妥協せずに探しましょう。

スタイリストさんに相談するのも手ですし、お金に余裕があれば、ブランドものを持ち込んだり、オーダーメイドしたりするのもアリ。たくさんの結婚式にも出席してきたからこそ、理想のドレスを見定める目を養ってきたはずです。


ご祝儀はしっかりもらえる!…かな?

年齢もそれなりの人たちが出席してくれるとなると、社会的な常識から、ご祝儀もきちんといただける場合がほとんど。高いグレードのお料理とお酒、引き出物にしてよかった! と思うことがほとんどです。

ところが、出席者1名ならいいのですが、夫婦、それに子供も、となると、総額がちょっと少なめになることがあります……。おめでたい席でこんな計算をするのは嫌なものですが、出席してくれたことと、これからの付き合いを考えると、お互い言及するわけにもいかないですよね。家族で来てくれて嬉しい一方、年齢や社会的地位に見合った額を…と、思ってしまうのが本心です。


試される友情。出席してくれる?

何年前であっても、過去に結婚式に招待してくれた人なら、自分の式にも声をかけるのがマナーですよね。大抵の人は快く招待をお受けしてくれるものですが、人によっては、出席できない事情が増えるのも、35歳以上の結婚式です。

一番多いのは、「子供が生まれたばかりで手が離せない」というもの。35歳ともなると、2人目、3人目の場合もあり、仕方のないこと。連絡して、お詫びとお祝いの言葉をもらえたらよしとしましょう。また、両親や親族の体調、仕事の忙しさも、35歳ともなると考えに入れておくべきかも。言いづらいことかもしれないので、無理に聞こうとせず、こちらもいたわりの言葉をかけられる余裕を持ちましょう。


さて、難解なのが、はっきりした理由を言わず「多分行けない」という人。結婚の一報には「おめでとう!結婚式、絶対に呼んでね!」と調子がいいのですが、いざ、式の日時を伝えると、「うーん…」と、なんとも微妙な返事。結局は、大抵が「お金を払いたくない」か「お祝いする気がない」なんですけどね。私はあなたの結婚式のとき、喜んで駆けつけたけどなあ…という思い出は胸にしまって、これからの付き合いを考えましょう。心からお祝いしてくれる人だけ来てくれたらいいのですから。


いかがでしたか?

大人になってからの結婚式は、新郎新婦も出席者も年相応に落ち着き、穏やかでゆったりした雰囲気を味わうことができます。小さなハプニングなら「よくあること」と受け流す余裕もあり、また、少し前に結婚した友人が、自分の結婚式のときの気持ちを思い出して、気持ちを新たにしてくれることも。

また、35歳ともなると、二十代後半から結婚式が続いて、だいたいの人が落ち着き、その後は日々の生活に追われるばかりになっています。そんなところにお祝い事のお知らせがあると、喜んでくれる場合も多いです。落ち着いて控えめにするべきかな?と思いすぎず、大人ならではの演出をして、人生の深みと幸せを、親しい人たちと分かち合う日にしてはどうでしょうか。


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