恋愛

幸せな結婚に共通する3つのパターン

婚姻届と指輪

女子カレ読者のみなさんこんにちは、ライターの小山です。


「将来はお嫁さん」なんて言葉が広く流通していたかつての時代、「結婚」のハードルは今とは比べ物にならないほど低いものでした。


とりあえず適当な年齢まで健康に育って、両親が健在なら、なんとなく見合いが組まれ、なんとなく結婚していく。「見合い」という文化が死滅した現在では考えられないことですが、当時の「結婚」というものはこのくらい簡単なものだったと聞きます。


しかしそんな時代は過去の昔。現在では「結婚」、それも「幸せな結婚」とくれば、世界征服なみの壮大な野望です。漫然と待っているだけでは「結婚」のゴールを掴めない時代になってきました。


壮大な野望「幸せな結婚」を達成するために必要な条件は一体何なのでしょう。

僕の周りの幸せ夫婦をを取材するという苦難を経て、今その秘密を明らかにします。


幸せな結婚に共通するパターンその1 「経済力」

夫婦のお金

いきなり身も蓋もないことを書きますが、これはひとつの事実です。


もちろん経済力がなければ幸せな結婚は無理!という話ではありません。単純に、幸せな結婚をしている夫婦は経済的にも豊かであることが多い、という話です。


夫婦で生活していく以上、トラブルは必ず起こります。例えば怪我や病気、家計の分配、歳をとった親の介護、出産や育児に関するあれこれ…


こういったトラブルは、夫婦生活を危うくしかねないものも多く含まれています。しかし、トラブルの多くは基本的にはお金で解決可能なのです。

そう、つまり「幸せな結婚と経済力の間に関係がある」というのは「お金があれば幸せになれる」という意味ではありません。「お金があれば不幸になりにくい」という意味なのです。


お金で幸せを買おうとしても、たいていの場合あまりうまくいきません。

しかし、お金で不幸を遠ざけようとする試みは、かなりの確率で効果的です。


「不幸を減らす」ことさえできれば、「幸せ」になりやすいのはモノの道理。

こういうわけで、「経済力」というのはひとつの重要な指標なのです。


幸せな結婚に共通するパターンその2 「豊かな人間関係」

友人関係

共通するパターンその2は「豊かな人間関係」。


うまくいってる夫婦の場合、ふたりだけの世界に引きこもる…みたいなパターンはあまり多くありません。義両親、両家の親族をはじめ、例えば理解ある職場の上司や同僚であったり、昔からの友人たちであったり、夫婦をとりまく人間が彩り豊かであることが多いのです。


やはり「家族」というのもひとつの組織システムである以上、内部の人間(夫婦)だけで孤立せず、外部の人間関係とのパイプを維持し、常に風通しのよい状態にしておくのが重要なのでしょう。


例えば深刻な夫婦喧嘩やトラブルが生じたとき、「ふたりだけ」の夫婦ならそれっきりで関係が終わってしまうこともありますが、周囲に豊かな人間関係が築かれている場合、深刻な状況をサポートしてくれる人たちが出てきます。


何十年と続く結婚生活で、危機が1度もないというのはありえません。

支えてくれる人間関係があることは、婚姻関係の持続性に大きな影響を持つと言えるでしょう。


幸せな結婚に共通するパターンその3「コミュニケーション」

夫婦のコミュニケーション

「夫婦の幸福度はセックスの回数が多ければ多いほど増大する」

これはトロント大学の社会心理学者Amy Muise氏らによって示唆された研究結果です。


この研究はセックスに焦点を当てていますが、幸福な結婚生活を続けているカップルを取材してみると、彼ら・彼女らの間にはひんぱんなコミュニケーションがあることが伺えます。


そもそも人間の幸福度自体、収入や学歴よりも頻繁で良好なコミュニケーションに依存しているという研究結果もあります。夫婦という単位でも、やはり「つながり」を担保するのはコミュニケーションなのでしょう。


取材した幸福そうな夫婦たちに多かったコミュニケーションの一例としては


・家の中で起きた問題を共有して、ふたりで解決する

・家計や預貯金などについて、ひとりに任せずふたりで管理する

・単純に肌のふれあいをたくさん行う

・「おはよう」「ただいま」などの挨拶を必ず交わす


のような傾向が見られました。

「コミュニケーション」というとなんだか堅苦しいですが、日常の中で気軽に声を交わせる、色々な問題に夫婦で対処できる信頼関係がある、そういった当たり前のことが大切なのだと思います。


というわけで、「幸せな結婚に共通する3つのパターン」でした。


「なんだか当たり前のことばっかじゃない?」

と思った方、そんな方にはこの言葉をお贈りしましょう。


幸福な家庭はみな一様に似通っているが、不幸な家庭はいずれも様々な理由で不幸である

ロシアの作家、トルストイの言葉です。


幸福というのは、当たり前の、普通の、常識的なことの積み重ねの上にあるのかもしれません。しかし、その「当たり前」をしっかりやるのが何よりも難しいんですね。


読者のみなさんが「普通」で「当たり前」な幸福を掴めることを願っています。



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  • 小山 晃弘(ブロガー・フリーライター)

    「セラヴィ」「リクナビNEXTジャーナル」「ASREAD」など、さまざまな商業Webメディアで活動中。

    ライブドアブログ OF THE YEAR 2015受賞

    公式サイト:人類応援ブログ

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