恋愛

女性の「モラハラ」増殖中!モラハラの特徴と身を守るための3か条

女性のモラハラ

女子カレ読者のみなさんこんにちは、ライターの小山です。

読者のみなさんは「モラハラ」という言葉をご存知ですか?

これは「モラルハラスメント」の略で、要するに精神的な暴力や虐待のこと。


本稿では「モラハラ」とは具体的にどんな行為なのか。またこういった精神的暴力から身を守るための手段についてご説明します。


具体的にどんな行為がモラハラなの?今一度確認しておこう

モラハラにあたる行為

モラハラとは「精神的な暴力や虐待のこと」と前項で説明しました。

それでは、具体的にどのような行為がモラハラなのでしょう。今一度、ページを割いて確認しておきましょう。


・相手を束縛したり、行動を制限する

例えばデートの遅刻で必要以上に激怒したり、プライベートな時間の使い方にいちいち文句をつけてきたり、こういった「束縛」は代表的なモラハラのひとつです。

男性に限らず、女性でもついつい束縛が激しくなってしまう方もいるかもしれませんね。しかし、相手の時間や行動を過剰に束縛するのは立派なモラハラのひとつ。絶対にやめましょう。


・相手のプライベートに介入する

彼氏彼女・夫婦と言えどプライベートというものは存在します。こういった「プライベート空間への過剰な侵入」もモラハラの特徴のひとつ。

例えば相手のスマホを勝手に見たり、見せることを強要したりなど。


「やましいことがないなら見せて」


なんて正当な要求かのように無理やりLINE履歴を見ようとしてくる束縛彼氏はたまにいますが、こういった要求に応える必要はありません。あなたのプライベートはあなたのものです。


・言葉の暴力、威圧、脅し

大きな声で怒鳴る、机を叩く、威圧する、別れを切り出してコントロールしようとする。これらの「脅し」も代表的なモラハラのひとつです。

実際に手を上げることがなくとも、こういった行為であなたをコントロールしようとするのは立派なモラハラ。肉体的暴力とあまりかわりありません。


・お金を使って相手を支配する

経済的な部分で相手を困らせるのもモラハラのひとつ。

これは若いカップルよりも、夫婦同士に多いと言われています。例えば生活費を渡してくれない、女性の関係者(親など)からお金をせびろうとする、デートの代金を全く負担しようとしない。これらは男女問わず立派なモラハラのひとつです。

「お金を要求する」系のモラハラとは別に、「お金を出していることを盾に相手を脅迫する」といったモラハラもあります。「誰が稼いでやってると思ってるんだ!」みたいなやつですね。


要するにモラハラとは

色々説明しましたが、要するにモラハラとは「相手を嫌な気持ちにさせること」だと思ってください。今までは男女間のトラブルといえばDV(肉体的な暴力)ばかりが注目されてきました。


しかし「殴らなくても、酷い事してるやつは沢山いるじゃん」ということが判明し、「モラハラ」という用語が定着しはじめたのです。


あなたのパートナーは、またあなた自身は、大丈夫ですか?

「殴られてはいないから…」

「殴ってはいないから…」

そんな言い訳は、通用しない時代になってきています。


モラハラから身を守るためには

モラハラから身を守る

さて、それでは上にあげたようなモラハラから身を守るためには、どのようなことを心がければ良いのでしょうか。3つの心構えをご紹介します。


・パートナーと自分を同一視しない

「相手のプライベートに介入する」「過剰に束縛する」こういった行為は、パートナーを大切に思うがあまり、「自分」と「相手」を分けて考えられなくなった結果生ずる現象です。


確かに恋人はなにより大切な存在かもしれません。一緒にいること、お互いの絆を強めたい、深めたい、と思ってしまうことは仕方ありません。しかし、それでもやはり2人は別々の人間、最低限の線引きはどこかでしなければなりません。


「自分は自分、相手は相手」という、線をきっちり引くこと。共依存的なカップルほど、お互いにモラハラを行ってしまう傾向にあります。自分をしっかり持ち、相手を尊重することは何よりも大切な心がけです。


・NOと言える関係を築く

言葉の暴力、威圧、脅し、こういったモラハラは、基本的に立場の弱い側が被害者になりがちです。例えば片方が一方的に惚れ込んでいるパターンや、片方だけが財布の紐を握っているパターンなど。お互いの関係性が歪んだことで立場の強弱がうまれると、片方は何を言われても我慢し続けるしかありません。


特に暴言や威圧、経済的なモラハラは、ホストとその客の関係などで多く見られます。

客側はホストのことが好きなのに、ホスト側は相手を客としか思っていない。こういった好意の強弱があると「NO」を言えなくなってしまいます。


モラハラ的な相手を避けるためには、平等なパートナーシップを築くことが第一。もし自分とパートナーの間に不平等や立場の強弱があるなら、その関係性は見直したほうが良いかもしれません。


本当に幸福な、安定したパートナーシップは、いびつな関係からは生まれないものです。


・周囲の人と、パートナーとの関係について話し合う

基本的に恋愛関係とは2人だけの間で築くもの。狭く閉じた関係性はある種甘美なものですが、人間関係は狭ければ狭いほど一般常識からかけ離れていく傾向にあります。


自分のパートナーシップが、世間から見ておかしくないか?「当たり前」と思っていたことは、本当に当たり前なのか?友人や家族と相談してみるのはとても有効です。


もしかしたらあなたが「当たり前」と思っていたあれこれは、世間一般の常識からすれば異状なことかもしれません。変だな、おかしいな、苦しいな、と思ったときは、周りに相談してみましょう。むやみやたらに多くのひとに話すよりは、信頼できる友人や、ご両親、カウンセラーなど少数に打ち明けることがおすすめです。


いかがでしたか?

最近よく耳にする「モラハラ」、言われてみれば当たり前のことばかりです。

しかし深刻な被害にあっている女性が多いのも事実。

この機会に、みなさんもパートナーとの関係を見直してみてくださいね。


本当によいパートナーシップには、モラハラが介在する余地はないのです。


▼著者:小山晃弘の人気コラム▼

男が教える「ヤリ目男」と「本気男」の特徴と見分け方
あなたの彼氏は大丈夫?浮気男が取りがちな言動チェックリスト5つ
そろそろ覚悟を決めろ!彼氏を「切る」べき3つのタイミング
男がドン引きする女性の趣味3選
既婚男子に聞く!男たちが結婚に踏み切った3つの理由
未婚化する「結婚適齢期」のリアル。適齢期で結婚してる人は何%?
【保存版】男が教える!男の浮気を防ぐ5つの方法
  • 小山 晃弘(ブロガー・フリーライター)

    「セラヴィ」「リクナビNEXTジャーナル」「ASREAD」など、さまざまな商業Webメディアで活動中。

    ライブドアブログ OF THE YEAR 2015受賞

    公式サイト:人類応援ブログ

女子力アップ

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ