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ぶん殴りたくなる男の自慢話、その原因は男性ホルモンにあった

いいねポーズをする男性

『俺、高校の時ワルでさー』から始まるクソみたいな自慢話を合コンの度に聞かされている全国の女性のみなさんこんにちは。「男はなぜカスみたいな自慢話を繰り返し聞かせてくるのか」問題対策担当者の小山です。


多いですよね、男の自慢話。


典型的な「昔はワルだった」自慢から、20代中盤くらいになると増えてくる「俺はこんなに仕事で活躍してる」自慢、社会人デビューの元ガリ勉野郎に多い「学歴・当時の模試の偏差値」自慢、他にも家柄自慢、モテ自慢、筋肉自慢、車自慢、家柄自慢、昔やった伝説()自慢…などなどなどなど。


様々な種類の自慢話がありますが、どれも内容が薄く聞いててクソつまらないことだけは見事に一致しています。


「なんで男はこんなに自慢話が好きなの?脳に生まれつきの欠陥があるの?」


合コンで、職場で、学校で、男の自慢話を強制的に聞かせられ続けた時、一度はこんな考えに至ったこともあることかと思います。


なぜ、男どもは益体もないクソみたいな自慢話を延々と続けてくるのでしょう。

男たちに自慢話を止めさせる方法はあるのでしょうか。殺すしかないのでしょうか。


本稿では、「男の自慢話」をテーマに、その原因と対策に迫りました。


男の自慢話の原因は男性ホルモン?

「テストテスロン」という物質をご存知でしょうか。これはいわゆる男性ホルモンの一種で、骨格や筋肉を増大させるために体の中で分泌されるホルモンです。

また分泌されることでかなり強い快感をもたらす、快感物質のひとつでもあることが知られています。


このテストテスロンですが、なんと男性が自慢話をしている時に大量に分泌されているらしい、ということが最近の研究で明らかになってきました。つまり男の自慢話の多くは、テストテスロンにより誘因されているのです。

さらに、テストテスロンは「戦い」や「勝利」を感じると分泌されます。例えば喧嘩をしたり、賭け事に勝ったりすると分泌されます。


「戦い」と「勝利」。どこかで聞いたような話ですね。


俺、昔ワルでさー、マジヤバい先輩と喧嘩とかもしたことあってー、当時の俺はマジでキレてたからー、体育館の裏でー(以下100万文字省略


そう、あれです。


ワル自慢、仕事自慢、学歴自慢、モテ自慢、筋肉自慢、車自慢、家柄自慢……男の自慢話は、基本的に「戦い」か「勝利」の話です。


これは「戦い」か「勝利」の話をすると、脳から気持ちよくなる物質(テストテスロン)が分泌されてしまい、気持ちよくなるので話が止まらなくなる…という脳の仕組みが原因だったのです。

「なんで男はこんなに自慢話が好きなの?脳に生まれつきの欠陥があるの?」と思っていたあなた。大当たりです。男の脳には生まれつき重大なシステムエラーがあるわけなんですね。


自慢話を止めるには?

男たちのクソみたいな自慢話は快楽物質であるテストテスロンによって引き起こされていることがわかりました。それでは男たちの自慢話をストップさせるためにはどんな方法があるのでしょうか。


「男はなぜカスみたいな自慢話を繰り返し聞かせてくるのか」問題対策担当者として、いくつかの方法を考えました。順々に紹介していきましょう。


方法その1:挫折感を与える

事業の失敗、結婚生活の破綻、裁判での敗訴など、勝負ごとに破れて大きな挫折感を味わうことで男性のテストテスロンレベルが低下することがわかっています。


つまり、あなたのやるべきことは挫折感を植え付けることです。


「俺、東大卒なんだけどさ〜w」


と学歴自慢をしてくる男には


「私の元カレ、オックスフォード卒だった〜☆」


とすかさずカウンターパンチを入れましょう。



「俺の実家、近畿地方の旧家で江戸時代から続いてるんだよねw」


と家柄自慢をしてくる男には


「私の実家、千代田区1-1なんだよね☆」


とクロスカウンターをぶち込みましょう。


「俺マジ喧嘩強くて〜w 高校の時はマジ不良で〜w」

と昔はワルだった&俺喧嘩強かったアピールをしてくる男には、金属バッドで顔面に正義のフルスイングを叩き込みましょう。


このような正しい対応により男性のテストテスロンレベルは低下し、二度とあなたは彼らの自慢話に煩わされなくなります。そればかりか、そういったクソ男から自慢話を聞かされる被害者も確実にこの世から減っていくわけです。そう、今必要なのは正義の執行です。


方法その2:睾丸の切除

テストテスロンの95%は睾丸で生成されています。つまり、睾丸を切除すればテストテスロンの95%を、つまりクソみたいな自慢話の95%を除去できるということです。


ことは単純かつ誰にでもできる簡単な方法ですので、「挫折感はちょっと難しい…」という女子には特におすすめの方法です。


自慢クソ男も悪いことばかりじゃない

さて、ここまでさんざん自慢男の罪を断罪してきたこのコラムですが、最後にちょこっとだけ自慢男たちのフォローをして終わりにしようと思います。


自慢話を好むようなテストテスロンが多く分泌されている男性は、裏返せば基本的に自分に自信があり、ワイルドで、男らしい人でもあります。


またテストテスロンの分泌は脳の認知機能にも関与すると言われており、決断力や判断力を高めると言われてもいます。ロンドンの金融街でトレーダーを対象に血中のテストテスロン濃度を測った研究があるのですが、報告によるとテストテスロン値が高い人ほど利益を出している傾向があったそうです。


つまり自慢クソ男たちは、見方を変えれば「男らしく自分に自信があり仕事のできる男たち」でもあるわけです。


ワイルドな仕事のデキる男だけどつまらない自慢をしてくる男性か

クソみたいな自慢はしないけど「男らしさ」に欠ける草食系男子か


悩みどころですね。あなたはどっちの男が好みですか?


以上、「俺男だけど自慢話をする男の心理とかすげーわかってるんだよねw」自慢2398文字でした。ご静聴ありがとうございます。



※編集部からのご注意※

暴力、ダメ!絶対

  • 小山 晃弘(ブロガー・フリーライター)

    「セラヴィ」「リクナビNEXTジャーナル」「ASREAD」など、さまざまな商業Webメディアで活動中。

    ライブドアブログ OF THE YEAR 2015受賞

    公式サイト:人類応援ブログ

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