恋愛

もし「逆チョコ」をもらったら…ホワイトデーはどうする?

新しいバレンタインデーの習慣として、「逆チョコ」があります。
「逆チョコ」とは、男性から女性にチョコレートを渡すというもの。
「バレンタインは一日中ドキドキできちゃって、男っていいな〜」なんて、羨ましく思っていた女性にとっては大歓迎の習慣ですよね。
しかし、世の中そううまく行くものではありません。
「逆チョコ」は男性たちから非難ごうごうなのです。

 

男性の指摘「逆チョコなんてお菓子業界の陰謀」

「男性からもチョコレートを贈ろう!」などと、数年前からはじまったこの「逆チョコ」という習慣。

ネット上では男性がこのような批判をしています。
「どこまで女尊男卑な国なの」
「バレンタインであげて、ホワイトデーで貰ってくれたお礼をする。なんという二重搾取。ここまでくると最早清々しさすら感じる 」
「これでお返しは3倍といったらセクハラやパワハラになるんですね、わかります」
「元々“男女関係なく”プレゼントを送る日だったのに、ホワイトデーみたいな下らんもの作るからこうなるんだよ」
(引用:「痛いニュース(ノ∀`)|お菓子業界が「逆チョコ」を流行らそうとしている」より)


「お菓子業界がムリヤリ買わせようとしている」と批判している意見もありますが、「女はがめつい」という意見も多く見られました。

 

製菓業界が作り上げた日本独自のバレンタインデー

一方で、日本のバレンタインデーは世界でも特殊で、「女性からチョコレートを贈る」という独自の進化を遂げています。
デパート業界や製菓業界が販売促進のためにキャンペーンを開始したのがその理由。
1960年代に森永製菓が「愛する人にチョコレートを贈りましょう」と新聞広告を出し、1965年に伊勢丹がバレンタインデーのフェアを開催したのが、日本にバレンタインデーが定着したきっかけとされています。
欧米では、男女ともに親しいひとへプレゼントやカードを贈る日となっています。

ということは、チョコレートのお返しをする3月14日の「ホワイトデー」も日本独自のもの。
こちらも製菓業界のキャンペーンです。
クッキー、マシュマロ、飴などかわいらしいお返しの品がはじまりでしたが、女性誌で「ホワイトデーは3倍返し」という“マナー”が作り上げられました。
安物の義理チョコを上司に渡して、そのお返しがショボイ品物だと「○○部長のお返し、センスないよね〜」とOLから陰口を叩かれるという文化も、こうして生まれたものなのです。

「ホワイトデーは3倍返し」のマナーですら、男性たちはイライラしていることでしょう。
とどめの「逆チョコ」で、完全に男性の怒りを買ってしまったようです。

 

逆チョコ文化、生かすも殺すも女性次第

ただ、日本独自の「チョコレートを贈る文化」の効果で、この時期は世界中からありとあらゆるチョコレートが日本に集まります。
有名パティシエもこの時期になると、続々と来日するほどです。
チョコレート好きの男性にとって、年に一度のチョコレート祭りは見逃せません。
しかし、女性でごったがえすチョコレート売り場に男性が入ると、「あの人ゲイなのかしら」なんて目で見られることも。
自分用に購入したい男性は、「逆チョコ」という盾ができて少しは購入しやすくなるのではないでしょうか。


今後、根付くかどうか興味深い「逆チョコ」文化。
もしあなたが男性から逆チョコをもらったら、ホワイトデーにお返ししますか?
その場合、ホワイトデーの3倍返しの法則は守りますか?
どんな対応をするかで、女性の品位も逆チョコブームに左右されそうです。

 

■■関連記事■■

バレンタインに成功する告白方法8選

男がバレンタインデーにソワソワする理由

ありがた迷惑なプレゼントの対処法

ついイライラする職場のイタい人5選

 

 

Gow!Magazine TOPへ

女子力アップ

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ