恋愛

結婚するなら腹くくれ!オノ・ヨーコが愛を説く


世界で最も有名な日本人とも言われている「オノ・ヨーコ」。
故ジョン・レノンとともに始めた愛と平和の活動を現在も続けている彼女、なんと流行りのツイッターでも愛と平和をつぶやいているんだとか。

投稿したそばから名言botに拾われそうな“愛と平和のツイート”を紹介しよう。

親愛なるオノ・ヨーコがツイッターで返事をくれる

ジョン・レノンが凶弾に倒れて、今年で23年。
12月8日の彼の命日に、ジョンの妻、オノ・ヨーコを中心に多くのアーティストが集結し、日本武道館で『Dream Power ジョン・レノン スーパーライブ』が開催される。

2001年から始まったこのイベントは、
「どんな些細なことでも夢を持つこと。それが世界を変えていく大きな力となるのです」
というオノ・ヨーコの提唱により、世界の子どもたちに学校を贈るチャリティ・コンサート。今年も数々の豪華アーティストが出演予定だ。

さらにツイッターと連動し、オノ・ヨーコ本人が「フォロワーからの様々な質問に答える」という“愛と平和”の企画を同時進行中である。

世界から注目を浴びる奇妙な日本人

オノ・ヨーコの肩書きは、「平和活動家」である。かつては一流の「前衛芸術家」だった。
前衛芸術家……この世の中で最もわかりにくい職業である。
でも、ジョン・レノンは、そんなスペシャルなヨーコにぞっこん。世界中からの「ビートルズを解散させた女!」という嫉妬や差別的中傷をものともせず、死ぬまで彼女を守り、愛を貫いたのだった。

御年78歳のヨーコは、愛と平和を訴え続けたジョンの想いを胸に、今でも精力的に活動中。
当然、「世界で最も有名な日本人ランキング」では上位常連。
いつも胸元の開いた服を着て、サングラスを鼻まで下げている独特のスタイル。
「アカペラで奇声をあげ続けるライブ」なんてパフォーマンスもやっている。
まあ普通、年配女性が胸の大きく開いた服を着て、街角に立ち奇声をあげてたら……駐在さんにしょっぴかれてしまうだろう。

つまり、それが許される78歳。前衛芸術家はバリバリご健在である。

名言続出・愛と平和のツイート

そんな「生きる伝説」オノ・ヨーコがツイッターで直接質問に答えてくれるというのだから、ファンならずとも興味津々。
毎日たくさんの質問が寄せられているようだ。

そして、そのアンサーにはホットな名言が目白押しである。

●「私の生きがいは、私たち人間が美しいものに囲まれていることです。この世界は『美』に充ち満ちています。それを毎日、息をするのと一緒に吸っていられる私たちはとってもラッキーな動物だと思います」
 
そう、私たちはラッキー動物! 肉食とか草食とか、ちっちぇことぬかしている場合ではない。


●「女性らしさは、人間らしさです。『母のように包み込む安心感』というのは、男性にも持ってほしいと思います。自分が持っている機能をできるだけうまく使うことが女らしさ、男らしさを作るのです」

包み込む安心感=包容力ですね、たぶん。でも、その「機能を使う」って、下ネタじゃないよね? たぶん。


●「私の人生なぞは運命的の典型みたいに思われると思いますが、よくも悪くも運命というものは自分がつくるものだと思います。だから、それは正確に言えば運命とは言えないでしょうね」

運命は自分で作る――ドラマチックやあー! さすがヨーコ、ターミネーターと同じ事言ってる。


●「誰でも、心の健康と精神の健康を目指せば、自分なりの美しさが出てくるものです。私は別に人と変わったことはしていません。ただ一生懸命、毎日、自分のベストを尽くすことにしています」

確かに、アラエイティ(って、はじめて使った)なのに凛とした感じで、おばあちゃんっぽくないものねぇ。


●「自分の小さな世界だけでなく、大きな世界に興味を持つことから始めてください」
そう、視野を広く持たなきゃ。サングラスを鼻までずらせば見えるのか……? っていう。

オノ・ヨーコが答える「結婚Q&A」

“愛と平和ツイート”の中でも、特にGow!Magazine読者のみなさんにお伝えしたいのがヨーコの「結婚観」。
フォロワーの結婚のお悩みに答えるヨーコ。その答えには、ヨーコの“愛と平和”の根底がかくされていた。

みなさん、これはチェケラ!である。


●結婚をどう思いますか?

Q:多くの人が「愛」を見失っているよう。「結婚」という儀式に対して、どう思っておられます?

A:結婚はとっても難しいですね。別にしなくてもよいと思います。(中略)恐いことだと知って、本当に検討してからしてください。


●結婚に自身がない

Q:今、結婚を考えています。彼女を幸せにできる自信のない僕に何か良いメッセージがあれば嬉しいです。

A:必ず彼女を幸せにできると信じてください。彼女(名前を言って)を幸せにしていることを感謝します、と声を出して言ってください。



「結婚はよく検討してから」なんて、前衛的なヨーコらしからぬ、守りの印象が強い発言に見えるかもしれない。

ジョンとヨーコは、芸術や平和活動のために激動の夫婦生活を送った。
アメリカ国家さえ敵に回すような戦いの日々を送ることもあれば、ジョンが育児のために「主夫」になって(まさに、元祖イクメン)、家族で穏やかに暮らす日々もあった。この二人ほど激動でなくとも、とにかく生きていればいろんなことに見舞われるのは必至。
ヨーコの言うように、互いに強い覚悟や感謝がなくては、夫婦で心を合わせて乗り越えるなんてことできない。

だから、「そろそろ適齢期だから」とか、「なんか寂しいから」とか、「肉体的に大変なことになってるんで」とかいった理由で、「誰かの嫁になっちゃいたい」と安易に結婚に飛びつくのは絶対NG。

至極ふつうの事を言っているようで、本質を突いた結婚へのアドバイスだ。
まあ、ジョン・レノンと崇高な夫婦人生を送れたからって、「結婚最高!」とサクッと言われても、興ざめかもしれない。
ちなみに、ジョンと知り合ったとき、彼女はバツ2。すでに、結婚の酸いも甘いもかみしめまくりだったのだ。

誰かと愛し合い添い遂げるようとするのは、生半可な気持ちではいけない。
心にメモっておこうではないか。

愛し合える相手と出会うために

今もオノ・ヨーコのツイートからあふれ出る愛や強さ。
その源は、素晴らしい相手とめぐり会い、刺激したり触発したりして愛を深め、人間としても高めあうことができたことに他ならないと思う。
そういう恋愛や結婚ができれば本望である。

婚活や合コンに精を出すのはいいけれど、いざ結婚となるとしっかり腹くくってのぞまないと、真のラブ&ピースな人生はゲットできないってことだ。

そのためにまずは、自分をしっかり磨いて、良い相手をひきよせる努力も必要。
周囲を(なんならジョンみたいに世界中を)嫉妬で身悶えさせるほどの男をゲットし、「オレは彼女じゃないとダメなんだ」と世界の中心で前衛的に叫んでもらえるくらい、愛されたいもんですな。

『Dream Power ジョン・レノン スーパーライブ』
(http://www.dreampower-jp.com/index.html)

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