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経済学と統計学を応用して結婚の決意を固める方法



「いまの彼とこのまま結婚していいのかな?」
「もう少し待っていれば、もっといい人が現れるかもしれない。」
結婚を意識して付き合っている彼氏がいても、ついこんな事を考えてしまいますよね。

そんな悩める女性に『経済学と統計学を応用して結婚の決意を固める方法』を伝授いたします。

 

リアルなアラサー女子の悩み「結婚を決断することができない」

今の彼氏と結婚するのもいいけど、他にもいい人がいるかも知れない。
でも、もっといい人をもっといい人をと高望みしすぎたせいで婚期を逃してしまうかも知れない。

結婚を意識しだした女性であれば、このような悩みを抱えたことがあるはず。
人生の伴侶を選ぶわけですから、「この人と結婚する!」という決断は非常にむずかしいところです。

いったいどのように決断下せばいいのでしょう?
私たちはいったいどうやって運命の相手とめぐりあえばよいのでしょうか?

 

結婚するタイミングを統計学で決める!

「統計学を使って、一番良い結婚相手と出会うタイミングを割り出す」
こんなおもしろい研究が実際に行われています。

その名もズバリ「結婚問題」という研究名で、統計学者や数学者が「最適な結婚相手と出会うタイミング」を計算したのです。

その研究によると、統計学的に一番良い相手を選ぶ方法はこちらです。
●最初に出会う3分の1の人とは結婚しない
●それ以降に出会った人で、これまでで一番良いと思う人に出会ったらプロポーズするべき

例えば結婚までに10人と付き合えるとしたら、4人目以降で決めるのが一番いい戦略みたいですね。

何歳までに結婚したいという目標を決めているなら、そこから結婚までに付き合える人数を逆算しておくのもいいかもしれません。

目標を設定していない人は「今まで出会った人たちの数の3倍の人と出会おう」という目標をたててみてはいかがでしょうか。

ちなみに、「残りの3分の1になったら、これまでで2番目くらいの人でもプロポーズしておくべき」というようなことも分かっているそうです。

妥協するという選択肢も視野に入れておかないと、一番いい人と結婚できる確率は高くなる変わりに、誰とも結婚できないリスクも上がってしまうわけですね。

 

最新の経済学が明らかにする結婚問題の盲点

統計学だなんて言われても「もう残りの3分の1の期間になっちゃったけど妥協したくないの!」という人も多いはず。

では、そんな場合はどうしたらいいのでしょう?

実はさきほどの「結婚問題」には大きな穴があります。
それは結婚相手の価値は、「最初に出会ってから添い遂げるまで変化しない」という条件のもとで、統計を割り出しているという点です。

ちょっと考えてみて下さい。
例えばみなさんの持っている最もお気に入りのアクセサリーの価値は買った時から変わらないでしょうか?
使いこんで愛着が増して、新品のアクセサリーよりも価値のあるアクセサリーになっていませんか?
本当にお気に入りのものは、同じ種類の新品のアクセサリーを持ってこられて「これと交換して!」と言われても、気が進まなくなったりもするのです。

このことを説明するために最近の経済学者は、ものの価値を二つに分けて考えるようになりました。

その2つとは、最初に感じる価値(イニシャル・バリュー)と、関わり続ける事で増す価値(コミットメント・バリュー)というものです。

 

どんな相手かよりも、どれだけの時間を共にするか

人は結婚相手を探す時にイニシャル・バリューの事ばかりを考えてしまうので、いままでに出会った一番素敵な男性や、まだ見ぬ理想の男性に思いをはせてしまいます。

「あの時の男性と結婚しておけばよかった……」
「もっといい男性がいるかもしれない……」
でもこれは一度も素敵なアクセサリーを買ったことのない人が、デパートで目映りしている状態と同じようなもの。
結婚という長期の関係性において本当に重視すべきコミットメント・バリューのことを見落としてしまっているのです。

コミットメント・バリューは接した時間や、かけたエネルギーに伴ってどんどん上昇していくことが知られています。

これを恋愛に置き換えると、長く付き合って苦楽を共にした恋人は、ちょっと魅力的な異性が現れても心がグラつくことのない大切な相手になるということです。

わずかなイニシャル・バリューの差は、何年か付き合っているうちにコミットメント・バリューが補ってくれるということなのです。

そう考えるとイニシャル・バリューの差に目移りしていつまでたっても誰も選べない状態よりは、とにかく早い段階から一人の相手とコミットメント・バリューを積み重ね続けた方が、長期的には大きな価値を持ったパートナーを得られることになります。

 

壮大なるテーマ「運命の出会い」とは

今みなさんの目の前にいる恋人や、異性としてちょっとは気になるけど頼りなさそうに見える男友達は、イニシャル・バリューという観点で見れば一番素敵な男性ではないかもしれません。

ですがその人と毎年コミットメント・バリューを積み重ね続ければ、いずれは世界中の誰も勝てない、世界一素敵な人になる可能性を秘めているのです。

私たち女性は、運命の相手との出会いを夢見ています。
しかし、そんな相手と出会えなかったり、出会えたと思ったらつれなくされたりと、なかなかうまくはいきません。

それはもしかすると、私たちが運命というものをまだ良くわかってないからこその悲劇なのかもしれません。

おばあちゃんになった時に胸を張って「自分の運命だった」と言えるものは、もしかすると、欠点だらけの旦那さまと一緒に泣き笑いした思い出の日々なのではないでしょうか。

 

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