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下手するとシンママかも?an・anの嘘つき…授かり婚失敗談

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9月25日発売の『an・an』が「男が結婚を決める理由」として「授かり婚」を推奨した特集を組み、物議を醸しています。


「とくにアラサー女性には、授かり婚がお勧め」というような内容が盛り込まれており、読者からは賛否両論の意見が飛び交っています。


具体的なメリットとしては、「結婚の覚悟ができる」「家族の絆がすぐに生まれる」「周囲から祝福される」「出産までのタイムロスが少ない」などの例を挙げ、授かり婚の素晴らしさを称えています。


煮え切らない彼に結婚を即断させ、さらに高齢出産のリスクを考えると、少しでも早く結婚&出産できる授かり婚には、メリットが大きいということでしょう。


しかし、既婚の筆者からすれば、妊娠したら結婚できて、子どもが生まれたらすんなりと家族になれるという思想自体が甘い!


甘すぎます!


そんなに結婚も結婚生活も、簡単なものではありません。


幸せなことばかりじゃない! ということで、ここはあえて、授かり婚の失敗談を紹介しましょう。



■いいことばかりじゃない…授かり婚の現実


●その1:いきなり2人の子持ちに!?


「もともと甘えん坊な性格の彼。子どもが生まれたら父親の自覚が出て、しっかりするのかと思っていたけど、子どもに嫉妬する始末。これじゃ子どもが一気に2人できたのと同じ。全然頼りにならないし、むしろいないほうがいいくらい……」(33歳/主婦)



●その2:子育ては本当に疲れる


「とにかく早く結婚したいがために既成事実を作ろうとして授かり婚しましたが、初めての子育てで、私自身かなり神経質になっているので、毎日の疲れがハンパないです。年下の夫は恋人気分を求めてくけど、早く寝たいし、正直しんどい」(29歳/公務員)


●その3:夫婦の絆もないのに


「『子どもができる=家族になる』って思ってたけど、夫婦の絆もないのに子どもができたからって、家族になれるわけじゃなかった。最近はお互いのあら捜しばかりして、絆どころではなくなってきました」(33歳/エンジニア)



●その4:夫婦の時間がない


「妊娠初期から体調が不安定で新婚旅行もなく、さらに早産だったので、夫婦水入らずの結婚生活はほとんどなし。幸い子どもはスクスク育ってくれて良かったけど、もっと夫婦の時間を楽しんでからでも遅くはなかったかも。レストランも旅行も、当分はお預けです」(28歳/派遣社員)



●その5:新婚早々、セックスレスに


「出産後の回復が遅く、さらに子どもの寝つきが悪いため、体調はボロボロだし寝不足でフラフラ。そんな状況が半年も続いて、完全にセックスレスです。それでも夫に悪いので、この前、久しぶりに試してみたら、挿入しても痛いだけ。もうセックスするのが怖いくらいです」(34歳/医療事務)



●その6:シングルマザー一直線


「もともと結婚を前提に付き合っていたので、妊娠したら結婚するものだと思っていたのに、いざ授かったことを伝えると『結婚はできない』と言う彼。あまりのショックに堕胎も考えましたが、年齢的には出産の最後のチャンスかもしれないので、シングルで育てる決意をしました。2歳の娘は本当にかわいくて出産したことは後悔していませんが、未だに認知もしてくれない彼と付き合っていたことは悔やまれます」(37歳/学芸員)



■出産は一大事、安易に考えないで


紹介したエピソードは授かり婚のデメリットばかりを連ねたので、これだけを信じるのも偏った見方になってしまいます。


ただ、特集におどらされて安易に妊娠しても、結婚生活がうまくいくかは別問題。授かったところで結婚できるのかも危ういことだってあるでしょう。


出産も子育ても女性側が受ける制約の方が、まだまだ大きいことは事実。


高齢出産のタイムリミットを気にするのもわかりますが、まずは彼の真意と相性を見極めることが先決です。


子どもが生まれたら「こんなはずじゃなかった」なんて、言い訳は通用しないのです。



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