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ポジティブ発言がうさん臭い!自己啓発男子を目覚めさせる方法

本を読む男性

「信じ続ければ、夢は必ず叶う!」

「キミは『勝ち組』になりたくないのかい?」

「イノベーション!イノベーション!」


今、巷では「自己啓発本」が大ブームですが、それを読んで悦に入ってる男性って、なんかキモいですよね。

あなたの近くにもそんな男性がいませんか?

もしかしたら「げっ!ウチの彼氏だ」と思い、残念な気持ちになっている女性もいるかもしれません。


そこで今回は、自己啓発本大好き男を「自己啓発男子」と定義し、彼らが女性に嫌われる原因を分析、その対処法を考案してみました。


■自己啓発男子がキモい8つの原因とは?

まずは自己啓発男子が発する「キモさ」の原因である8つのポイントをご説明します。


●原因1:本を読んだだけで満足している

自己啓発本には彼らの自尊心をくすぐるポジティブ・ワードが踊っています。 それゆえ、読んだだけで自分がさも偉くなったかのように勘違いし、気持ちがよくなってしまうのです。

その快感の虜になった彼らは、自己啓発ループへと陥ります。


でも、実際には内容に乏しい類書ばかりを読んでいるだけなので、全然成長しません。


●原因2:本を読めば変われると思っている

自己啓発男子は「この一冊であなたの人生が変わる」といった文言を鵜呑みにします。

でも本当は、性格を変えたり、特殊なスキルを得たりするのには、相応の時間と膨大なエネルギーを必要とするもの。


簡単に自分を変えようとする姿勢こそがダメだということに、彼らは気付けません。


●原因3:スティーブ・ジョブズとは育ちが違う

大きく成功する人物はたいてい、大きなコンプレックスを抱えていたりするもの。

彼らが人並み外れた努力でひとつのことに注力できるのは、それが自分が生きていくために乗り越えなければいけない課題である場合が多いです。


平凡な人生を送ってきた男が、突然ジョブズになれるわけはありません。 身の丈以上の成功を求めるから、自己啓発男子は痛いのです。


●原因4:ただ漠然とした不安に陥っている

彼らが自己啓発本を買う理由を深層心理的に考えると、無意識にある恐怖心が見えてきます。


情報化社会にびっくりして「自分も教養つけなきゃヤバい!」と焦っているのですが、なにせ彼らは今までふわふわのアイデンティティで生きてきたため、自分流の考え方ができません。


だから、安直な言葉に救いを求めるのです。 カルトにハマる心理ととてもよく似ていますね。


●原因5:B層マーケティングに踊らされている

B層マーケティングとは「比較的IQの低い、騙されやすいひと」を対象としたマーケティング手法のこと。

わかりやすくて、さも高級そうに見えるものに飛びつくという大衆の心理を読んだ、企業側の作戦です。


そして自己啓発本は、まさにB層マーケティングを活用した本なのです。


自己啓発男子は「超訳○○」みたいな本を読んでいるだけでは、モノを考える力が身に付かないということに気付いていないのです。


●原因6:ブームに流されて考えがコロコロ変わる

自己啓発男子は短期的な「ブーム」にもガンガン流されます。


地震の後は「絆」、情報化に疲れた後は「癒し」、AKB48は「神」といった直後に、峰岸さんの坊主頭に心を痛めて「人道的ではない」と、主張に一貫性がありません。


もちろん、世の中の風潮を考えるのは大切なことですが、自己啓発男子はなんとなくのイメージだけで意見がコロコロ変わるので、タチが悪いです。


自己啓発男子には、批判される覚悟がないのです。


●原因7:これまでレールに乗っかるだけの人生だった

自己啓発男子は、基本的にはマジメで心優しい男子です。学生時代からまっとうに生きてきた彼らは、道徳心があり、律儀で、空気を読む能力だってあります。


しかしそこには、大きな落とし穴もあります。 物事を批判的に考える能力が決定的に欠如しているのです。


マジメすぎるのも考えものですね。


●原因8:基本的に“アレ”

とても悲しいことですが、自己啓発男子にはちょっぴりアレなかたが多いようです。


もちろん「なんとかとハサミは使いよう」ということわざもあるので、それが完全に悪いこととは言いません。


でもやっぱり、それを自覚するのは大切ですよね。 じゃないと、使いものにすらなれませんから。


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