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NHK大河「八重の桜」から見る!悪妻が良妻である可能性とは


高視聴率でスタートした、今年のNHK大河ドラマ『八重の桜』。今夜で放送7回目を迎え、評判も上々のよう。


かなり男勝りな新島八重(綾瀬はるか)の生涯を描いた物語なのですが、この新島八重、実はとんでもない悪妻と評判なのだそう。


ドラマでは語られないその悪妻っぷりと、悪妻が良妻である可能性について迫ってみたいと思います。


■『八重の桜』ってどんなストーリー?


舞台は男尊女卑の考え方が主流の幕末から明治初期にかけて。


女は夫を立て、家庭を守ることが当たり前という時代であるなか、銃をもって戦いに出向いたり、日露戦争や日清戦争では看護師として同行したりとアクティブすぎる女性・新島八重の生涯を描いた物語。


彼女はそのエネルギッシュさや看護への従事ぶりから、幕末のジャンヌダルク、日本のナイチンゲールとも呼ばれているのだそうです。


夫を呼び捨てにし、先に車に乗るなど、世間からは夫をたてない悪妻だと言われていた新島八重。


アメリカ帰りの夫・新島襄(じょう)がレディーファーストであったため、それを見た世間の印象から悪妻と広まってしまっただけで、夫・襄はとても愛妻家で夫婦円満だったのだそうです。


■家事しないと悪妻!? 悪妻の定義


具体的に、悪妻とはどんな女性のことをいうのでしょうか。


Wikipediaに書かれている悪妻の定義によると、権力欲が強い、嫉妬深い、自己主張が強い、夫に従順でないなどがあげられています。


悪妻を嫁にもらう男は不幸だと言われますが、世間一般のいう「悪妻」が必ずしも、不幸の当事者である夫にとって、悪い影響を与えるわけではないというのは、過去の偉人をみてもわかります。


●その1:気が強かった新島八重


西洋の文化を取り入れ、和洋織り交ぜた服装を好む。周りに何を言われようが気にせず、自分を貫いた八重。


世間から見るとそこが悪妻たる所以だったようですが、 夫・襄も他人になにを言われても気にしないおおらかな性格だったため、2人の価値観はピッタリだったよう。


そのプライドのある生き方こそが、夫・襄が八重をハンサムウーマンと称して愛した、彼女の魅力だったのでしょう。


●その2:夏目漱石の妻・鏡子


お嬢様育ちのため、家事が苦手で漱石に朝食を出さないなど、当時としては悪妻と言われてもおかしくない行動をしていた鏡子。


慣れない結婚生活から、 たびたびヒステリーを起こしたことも漱石を悩ませたといいます。


しかし、2男5女を授かるなど夫婦仲は悪くなく、小説『坊ちゃん』に登場する人物は妻・鏡子がモデルになっているのだとか。


■悪妻は魅力になりえる!


坂口安吾の著書である『悪妻論』の一文には、「知識のない悪妻は、これ本当の悪妻だ」「魅力のない女は、これはもう、決定的に悪妻なのである」とあるように、ただ傍若無人に振舞うのは本当の悪妻。


しかし、自らの信念を持ち、互いを高めあえる関係の男性を見つけることができれば悪妻すらも魅力に変わるのではないでしょうか。


結局、世間からどう言われようと悪妻かどうかを決めるのは、夫次第なのかもしれませんね。


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