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信用しちゃダメ!甘い言葉で女を惑わす「たられば男」の怖さ

天使と悪魔に揺れる男性

「僕にもっと時間があったら、君と会う時間を作れるのに……」

「もっと早く君と出会っていれば、今の奥さんではなく君と結婚していたのに……」


男からそんな言葉をかけられた経験はないだろうか?


この「~だったら」「~できれば」という言葉、いわゆる「たられば」を使う「たられば男」というのは、絶対に信用してはならないのだ。


■「たられば男」とは?

「たられば」とは、「もし…していたら(したら)、もし…していれば(すれば)」という意味で、事実とは無関係な仮定の話。また、事実とは異なることを仮定してする後悔のこと。(出典:「デジタル大辞泉」)


「たられば男」とは、このような事実とは無関係のことを、あたかも自分は望んでいるのに不可抗力によって実現しないような言い方をする男のことである。


■何故彼らは「たられば」を使うのか?

それでは、なぜ彼らは実現することなどありえない「たられば」を用いて女を期待させるのだろうか?


●例1:「僕にもっと時間があったら、君と会う時間を作れるのに……」

という台詞を吐く男がいる。人間には誰しも平等に24時間を与えられていて、その時間が物理的に伸びる事などあり得ない。


ありえないことが分かりきっているからこそ、「たられば」を用い、あたかも自分は忙しすぎて、彼女に会いたいのにその時間を作れない、というような言い方をする。


しかし、これは自分が彼女のために時間を割かないことに対しての言い訳でしかないのだ。


時間は与えられるものではなく、作るもの。


本当に彼女に会いたいと思うのならば、睡眠時間を削ってでも、仕事の合間のほんの数分の空き時間でも彼女に会いに行こうとするものだ。「忙しい、忙しい」と嘆く彼でも、付き合いたての頃はなんとか時間を作ってくれていたはずである。


●例2:「もっと早く君と出会っていれば、今の奥さんではなく君と結婚していたのに……」

これは不倫男にありがちな発言だ。彼らは、今の彼女のほうが妻よりも好きなのに、出会う順番が悪かったせいで、彼女とは結婚できなくて、自分はなんて不幸者なのだろう、というような言い方をする。


これは最も好都合な不倫関係を続ける言い訳だ。もし本当に順番だけの問題で、今の彼女と結婚することを望んでいるのであれば、簡単な話、離婚をすれば良いのだ。


石田純一が2人目の嫁との出産を恥ずかしげもなくあんなに堂々と喜んでいるように、もはや離婚は珍しいことや非難の対象になることではない風潮すらあるぐらいだ。


しかし、それをせずに「たられば」ばかりを言っている男は、本当に彼女を愛してはいない。


色々な障害を恐れて、離婚に踏み切れないだけなのである。


しかし「たられば」を言っておけば、彼女の方も一緒になって、「たまたま出会う順番が違っただけで、私のほうが奥さんより愛されている」と自己暗示をかけることもできるのだ。


実際には本当に順番が違っていたとしても、彼も彼女もお互い惹かれ合ってはおらず、結婚をしたその背景も含めて恋に落ちているということを、その当時は両者とも疑う余地もないのだが。


■「たられば男」には要注意

このように、「たられば」を多用する男というのは、信用できない。自分の怠惰や気持ちの不足を「不可抗力」として対処しようとする男だ。


それでも女の機嫌を取ろうと必死な相当の遊び人、もしくはダメ男である。


もし、あなたに「たられば」を使ってくる男がいたら、その事象が実現しない理由を問いただしてみよう。

どうしてその努力ができないのか、しようとしないのか、を聞くのだ。「たられば男」はその質問には逃げ、必ずどこかでボロが出るはずだ。


そんな男は繋ぎ止める必要は全くない。こちらから切ってしまおう。


一見、甘い言葉をかけてきて、魅力的に見えがちな「たられば男」。しっかりとその本質を見抜いて、彼らの罠にハマらないようにご注意を。


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