恋愛

恋ができない!アラサーの恋を邪魔する“恋愛フォーマット”

独身女性

今、新しい恋愛を始められないアラサー女性が増えている。


周囲の友人のほとんどは既に結婚しているし、新しい出会いもない。恋愛をするヒマがない、という物理的な理由ももちろんある。

しかし、その理由の大半は過去の自分の中に蓄積された恋愛経験、いわば”恋愛フォーマット”が邪魔しているという精神的なものなのである。


“恋愛フォーマット”とは?

20代も後半になると、そこそこ恋愛経験を積み、過去の恋愛で幸せだった記憶、辛かった記憶がある程度自分の中でパターン化されて残っている。


つまり、聞いたことのある台詞や見たことのある風景など、経験した事のあるシチュエーションに出くわすと、「この後はこうなるはずだ」「こんな時はこう対処すればいい」と過去の自分の経験に当てはめるのだ。


常に何種類かの”答え”を持ち合わせていて、その答えに導けるように、自分の中に記憶された正解の答えを当てはめて行動をする、それが”恋愛フォーマット”である。


怖いのは”恋愛フォーマット”が当てはまらないとき

多くの場合、恋愛フォーマットは恋愛を円滑に進めていくのに役立つ。


相手の気持ちを読み取ったり、場面に応じて臨機応変に対応することができるので、自分のペースで余裕を持って恋愛に挑む事ができる。


しかし、厄介なのは、自分の恋愛フォーマットに当てはまらない事象が起きた時だ。自分の経験と違う答えが返ってきたり、想定外のリアクションをされたりした場合、自分の中でフォーマット化していた答えが返ってくると信じていたばかりに、相手を理解すること、受け入れる事ができなくなってしまっているのだ。


そこでそこから先に進むことを恐れてしまうと、結果、その新しいフォーマットを取り入れることなく、過去の自分のフォーマットに当てはまる恋愛へと逃げようとするが見つからず、また恋愛から足が遠のいてしまうのだ。


恋愛にフォーマットなんてない!

過去の経験を元にフォーマット化して自分で持っている答え。

それは時として役に立つ場合と、邪魔になる場合がある。


そもそも恋愛に正解も間違いもなくて、答えなんて誰も持ち合わせていない。誰もが一生をかけてその答えを探し続けているのだ。


年齢など関係なく、相手や時が変われば答えなんて違ってくるものなのだ。自ら勝手に作り上げた恋愛フォーマットの中で苦しむより、もっともっと新しい恋愛を経験して、新しい答えを受け入れていって欲しい。


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