恋愛

アラサー未婚女子の4人に1人が○○!その裏に潜む恋愛事情

「アラサー女子に処女が増えている!」この一文を読んでドキッとしているひとはたくさんいるはずです。


晩婚化によってアラサー女子の未婚率がどんどん上昇するなか、なんと処女率も上昇しているというのです! アラサー女子たちにいったい何が起きているのでしょうか?


アラサー女子の処女増加中!?

厚生労働省の「第14回出生動向基本調査」(2010年度調査)によれば、30~34歳未婚女性の23.8%が、35~39歳では25.5%が「性体験をしたことがない」と答えています。


つまり、30代未婚女性の約4人に1人が「処女」ということになります。


そんな女性たちからは「彼氏がいてもセックスしない」「そもそもセックスや男性に興味がない」などといった意見があがっているそうなのです。その理由はいったいなぜなのでしょうか。


恋愛に夢や憧れを感じない女性たち

「付き合ったことがないわけじゃないんです。いつも長続きしなくて自然消滅が多い。それがあっという間に30歳を越えて、処女というのが重荷になって、恋愛自体から逃げている感じです。結婚はしたいと思うんですが、どっかにお金持ちのオジサンでも現れないかな、とかの妄想レベルの話です」


そう語るのは33歳の会社員・エミさん。


バリバリ仕事をこなすキャリアウーマンタイプでもないし、明るく友達も多い彼女は、ごく普通のアラサー女性です。


エミさんのように、女性をリードしてその気にさせてくれるような男性に出会えず、恋愛が面倒になってしまった女性が増えているようなのです。


彼女たちは妙に冷めていて、恋愛の甘い夢や素敵な男性への憧れが欠落しているように感じられます。

アダルト動画の弊害が女子たちにもたらすもの


私たちアラフォー世代の思春期の頃は、恋愛や性に興味津々なものの、子どもが目にすることのできる情報メディアは漫画くらいでした。


ですから男女の愛の行為といえば、花いっぱいの白くかすんだ部屋で首筋にキスして終わっていく、よくいえば幻想的な、非現実的なイメージでした。


当時は男子がコソコソ持って来るアダルト雑誌のいやらしい写真にはなんのリアリティもなく、別次元の存在に感じたものです。


ところが、1985年ごろから急速に、世の中にアダルトビデオが氾濫するようになります。


今のアラサー世代がちょうど思春期の頃には、アイドルのような可愛い女の子のアダルト女優がバンバン登場していたはずです。


彼女たちはこうした「等身大のAV女優」による「商用のセックス」を、感受性の強い少女の頃にかいま見てしまう機会があったのではないでしょうか?


ましてや最近は、内容もどんどん過激になっているし、インターネットの普及によってあまりに手軽に「グロテスクで愛情のかけらもない、大げさにデフォルメされた欲望だけのセックス映像」を見ることができる状況です。


それが可憐な少女たちの「恋愛への憧れ」を奪ってしまったのではないでしょうか?


もちろんアダルトビデオの弊害だけが30代女子の処女増加の原因とは思いませんが、筆者にはそれがひとつの心理的要因であるように思うのです。


アラサー処女は恥ずかしくない

アラサー世代に処女が増えていることは決して悪いことではないと思います。


女性は、自分がその気になればいつでも処女なんて捨てることができる。


それをしなかったということは、どんな理由にせよ、きちんとした貞操観念を持ち、自分を大事にする女性であることの証になるからです。


冒頭で述べたように、いまや30代未婚女性の約4人に1人が処女の時代。


アラサー処女はぜんぜん珍しいことではないですし、むしろ誇りに思っていただきたいなと思います。


みなさまどうか自信を、勇気を持って恋愛にチャレンジしていってくださいね!


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