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もう結婚無理かも…未婚女子が感じた人生のターニングポイント

人生のターニングポイント

ある時期までは心から「今は結婚しないだけ」だと思っていたのに、年齢を重ねるにつれて、いつからか「結婚できない」というマイナスなニュアンスになってしまった女性たちがいます。


なにがきっかけで彼女たちの意識が変化していったのでしょうか。


「結婚が遠くなった」と考えるようになった未婚アラサー女性にリサーチしてみました。


■「結婚」への意識が変わるとき

「結婚しないだけ」から「結婚できない……」に意識が変わってしまったのは、いったいどんなときなのでしょうか?


●その1:彼氏いない歴が3年以上に

「次から次へ彼氏ができた頃は、その気になればいつでも結婚できると思っていました。でも、彼氏いない歴が3年を過ぎたあたりから、ひょっとしたら、ずっとこのまま一人かも……と思うようになりました」(38歳/オペレーター)


●その2:彼氏の有無を聞かれなくなった

「自分でいうのもなんですが20代は結構モテていました。よく男性にも女性にも『どんな彼氏なんですか?』って聞かれ方をしていましたし。それがいつの間にか誰にも彼氏の有無を聞かれず、逆に男の話題だと変に気を使われるようになってきた。そんな時、もう無理かもって……」(37歳/接客業)


●その3:女として自信を喪失した

「自分的には付き合っていたつもりの彼が、いきなり別の女と結婚してしまったことがある。なんで自分は選ばれなかったのかとか、そこからずっと自信が持てないでいます。それ以来、わたしと結婚したい人なんてこの世の中に現れるのかな?と考えてしまう」(34歳/事務職)


●その4:「結婚」の二文字がタブーになった

「以前は結婚していないことをよく『理想が高すぎるんでしょ!』とかイジられていたんですが。それはそれで腹立たしかったんですが、いまはその結婚の二文字すらタブーになっているような空気を感じる。自分は諦めてないつもりだけど、周囲はそう思ってないんだって気付いた」(38歳/営業)


●その5:結婚の話題で盛り上がれなくなった

「『いくつに結婚したい?』『どんな人がいい?』と盛り上がっていたときは、いつかは自分に合う人がいるって信じていたんだと思う。いますぐにでも結婚してみたいけど、年々チャンスが減っているのは自分でもわかるし、最近はあまり夢ばかり見ていられないな、と現実的になってきました。いまでは『結婚』ということに対してすごく冷静になってきた」(35歳/看護師)」


●その6:男性アイドルを本気で好きになってきた

「最近、やっと韓流男性アイドルの良さがわかってきたんです。彼らのステージを見ていると、元気ももらえるし、応援しているときも幸せで、ほぼ追っかけ状態です。ライブ会場で出待ちをしたり、握手会とかも行ったりして、それだけで週末忙しかったりして。それでふと気付いたんですよね。実生活では久しく韓流アイドル意外の男性とはしゃべってすらいないって。結婚のことはいっさい考えないようにしています」(36歳/事務職)


●その7:「うちの息子どう?」がパタリと消えた

「以前であれば、私が未婚だと知ると、自分の息子だったり、知人の息子を紹介するとか、しつこく言われていたんです。いま思うとあの頃が華でしたね。いまではそういった冗談めいたことさえ言われなくなりました。もう私は適齢期じゃないんだなって自覚しています」(39歳/歯科助手)


■結婚できないさみしさに振り回されないために

『結婚構造改革のススメ!新・男と女の掟62+1』(実業之日本社)の著者で教育学博士・臨床心理士の諸富祥彦氏は、著書の中で「自分を見失わずにタフに生き抜くために必要なもの。それは『孤独力』だ。さびしいから結婚したい、さびしいから子供がほしい。そういう気持ちを誰も責めることはできません。


でも一方で、ただ自分の寂しさを埋めるためだけに他の誰かを求めてしまったら、ふたりになってもっと寂しくなった、ということも往々にしてあります」と述べています。


「結婚しない」から「結婚できない」のターニングポイントの始まりは日常のちょっとした変化です。


アラサー独女であれば、誰もが経験するその日に備えて、みなさんもいまから「孤独力」を磨いておいたほうがいいかもしれませんね。


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