恋愛

別れや離婚の原因「生活リズムのすれ違い」を上手に解消する方法

恋愛や結婚がうまくいかない原因は何だろう……。多忙な現代人は、この「すれ違い」をうまくクリアする術を身につけないと、恋愛はもちろん、結婚さえもままならないのではないか? 

そこで、目からウロコの発想の転換をして「すれ違い」を恋愛に活用する方法をご紹介します。


「すれ違い」が原因で別れるひとが多い

現代人は、恋愛をしづらくなっている。

国立社会保障・人口問題研究所が調べた、第14回出生動向基本調査(2010年)によると、18~34歳までの男性の70.8%、女性の64.4%が「恋人がいない」と回答している。これはかなり大きい数字だと思う。


仕事も忙しいし、やりたい趣味もたくさんある現代人は、恋愛に裂く時間が取れなくなっているのかもしれない。


カップルの仲を冷えさせるだけでなく、離婚の原因にもなってしまう「すれ違い」は、なんとかならないものか。そこで、生活リズムがすれ違っていても、お互いにうまくやっているカップル・夫婦の時間の過ごし方を聞いてみた。


「生活リズムのすれ違い」を上手に解消する方法

彼と「すれ違い」が起こってしまうなら、いっそのこと「すれ違い」を恋愛に活かしてしまおう!


●その1:ひとり居酒屋

「彼には『何でオレを誘ってくれないの?』とスネられる。でも正直、同じ人間と毎日飲んでも飽きるじゃないですか(笑)。その点、居酒屋のカウンターで隣になったおっちゃんとの会話はとても新鮮。既婚者の考えなどもリサーチできてためになるし、誰がなんと言おうと、女のひとり居酒屋を楽しむ日々です」(27歳/ショップ店員)


○あえて「すれ違い」を作って、カウンターで過ごすひとときが人生観を広げるわけだ。


●その2:メールではいつも一緒

「生活リズムが違う彼とのコミュニケーションはメールがほとんど。でも、若い頃みたいに『今何してるの?』系のウザメールで相手を監視するわけじゃない。『今、テレビでUSJ特集がやってる。こないだデートで行ったの思い出して録画しちゃた~。アレ楽しかったよね』とか、会えない時間に感じたことをその都度伝えるようにしている」(32歳/保険・営業)


○「いつもあなたのことを考えてるよ」って直接言わなくても態度で示すのが、心まですれ違わないために必要。


●その3:女子時間に料理修行

「お互い夜勤があるのでスレ違いは多いです。そんなときは料理上手な女友達との時間を楽しむことにしています。おしゃべりをしながら料理を教えてもらって作り、安上がりにランチもできちゃうという休日がマイブーム。今度はスイーツ作りの得意な友達のところに、材料持参で行く約束をしています」(29歳/看護士)


○お料理教室で習う料理って普段作らないようなものも多いけれど、これならすぐに実践できそう。


●その4:限られた時間だからこそ優しくなれる

「彼とは丸1日一緒に過ごすとよくケンカになっていた。どちらともなく、険悪になるくらいなら限られた時間のデートを楽しもうというのが暗黙の了解。年に2度くらい連休を合わせて旅行にいくのが恒例で、そのときは思いっきりイチャイチャする」(32歳/ヨガインストラクター)


○原因不明のケンカに時間を費やすくらいなら、デートの回数を減らすほうが合理的かも。


●その5:ひとり旅を楽しむ

「ちょっとマニアックなんだけれど、彼の生まれ育った街やゆかりの土地、彼が以前旅して『よかった』と言っていた場所にひとりで行ってみたりする。『今ココだよ~』と、鶴瓶さんも顔負けの地元密着写メを送るだけで、彼とは超盛り上がれる」(30歳/旅行会社)※『A-Studio』(TBS)という番組では鶴瓶がゲストゆかりの地に行き、ゲスト抜きでその友人知人に会う。


○これは鶴瓶もびっくりな行動力!


●その6:ひとりショッピング

「付き合い始めはどこにでも一緒に行くのが愛情表現だと思っていた。でもショッピングが好きじゃない彼にとってもストレスだし、わたしも急かされるだけで楽しくないし、ショッピングは女子とのほうが楽しい! という結論に。思考を変えて、一緒に行く場所と、ひとりで行く場所を分けたらケンカも減った」(33歳/派遣会社勤務)


○「どっちがいい?」「どっちでもいいよ」なんていう些細な会話が火種になるよね。


●その7:習い事に没頭する

「軽い気持ちで習い始めたフラダンス。だんだんのめり込んできて、今では次に発表するステージの練習が生活のハリになっている。彼に『寂しいよ~』というメールを送ってばかりいた自分が嘘みたいに、今は朝から晩までフラダンスに打ち込んでいる。それにフラって心も身体も余計なものがそぎ落とされるからオススメ!」(35歳/公務員)


○充実した日々の過ごし方を見つけた人は魅力的だ。


長い人生には「すれ違い」も必要

うまく「すれ違い」を楽しめている女性からは、「長い人生を彼と過ごすつもりなら、ちょっとしたすれ違いくらい楽しめなくてどうするんだ!?」という気合いがひしひしと伝わってくる。「生活リズムのすれ違いは埋められるが、心のすれ違いは埋められない」という名言に出会った気がした。


生活リズムのスレ違いを発想の転換で楽しんでいるあなたのアイディアを引き続き募集中!

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