プレスリリース現代の両家顔合わせ

【現代の両家顔合わせ】みんなが選んだ場所や支払い方法は?

  • 更新日:2019/05/27

 両家の顔合わせといえば、夫婦になる前の大切な儀式。しかし、何度も経験することではないため、場所や方法などについて何が正解か分からず戸惑われる方も多いと聞きます。

 そこで今回は、アニヴェルセル総研が実施したアンケートをもとに「現代の両家顔合わせ」についてご紹介したいと思います。


「両家顔合わせ」で半数近くの家族が選んだ場所とは?

 お付き合いが進み、ふたりの意思が固まれば、結婚はもう目前。「ゴール目指してまっしぐら!」 といきたいところですが、その前には両家の顔合わせが待っています。

結婚は愛し合うふたりの誓いであると同時に、家と家を結びつけるものでもあります。ふたりの愛によって新たな家族が生まれ、社会にデビューする。それが結婚です。


 「両家の顔合わせ」は、当人たちはもとより、親御さんも緊張するといわれます。どのような席をセッティングするのか、当日の仕切りは誰がするのか。いまどきのカップルはどうしているのでしょうか。


 まず、両家顔合わせのシチュエーションについて、「家」「中華料理」「料亭(和食)」「レストラン」「居酒屋」「ホテル」「その他」「両家顔合わせをしていない」の8項目の選択肢の中から回答してもらった結果がこちらです。


両家顔合わせの場所

・1位 料亭(和食)(44.7%)

1位は「料亭(和食)」で、半数近くの方が選んでいます。「改まった席」ということでは、やはり多くの方が料亭を選ばれるようです。座卓の両側に居並ぶちょっと緊張気味の両家が目に浮かびますね。


・2位 家(15.8%)

2位にランクインしたのは「家」。家族のことを知ってもらうには、家にお招きするのがいちばんと考える方は少なくないようです。

住まいはそこで暮らす家族の人となりを何よりも表すもの。両家の心の距離も、たちまち縮まることでしょう。


・3位 レストラン(11.9%)

3位は「レストラン」。食事の好みもあるかもしれませんが、料亭よりもカジュアルな場を、と考えるご家族がレストランを選ばれるのかもしれません。


・4位 両家顔合わせをしていない(9.5%)

4位は「両家顔合わせをしていない」。1割弱の方は、顔合わせをされていないようです。


・5位 ホテル(9.2%)

5位には約1割の方に選ばれた「ホテル」が入りました。改まった顔合わせの席ということで、格式のあるサービスや空間を提供するホテルを選ぶ方も少なくないようです。


以下、6位「その他」(3.2%)、7位「中華料理」(2.9%)、同率7位「居酒屋」(2.9%)と続きました。


顔合わせの時の費用、最も払っているのは……?

 次に「顔合わせの費用は、誰が払いましたか?」という設問について、その理由と共に回答を見ていきましょう。

 回答は「当事者(男性)」、「当事者(女性)」、「当事者(ふたりで)」、「親(男性側)」、「親(女性側)」、「親(両家で割り勘)」、「その他」の7つの選択肢の中から答えてもらっています。


両家顔合わせの時の支払い方法

・1位 当事者(ふたりで)(27.1%)

1位は「当事者(ふたりで)」となりました。まさに家族になるための「初めての共同作業」ということでしょうか、4人にひとりの方が、両家顔合わせを自分たちが取り仕切ることが最善と考えているようです。


【理由】

ふたりのために集まってもらうから(31歳 女性)

ふたりの家族だから(29歳 男性)

自分たちが主催だから(29歳 女性)


・2位 当事者(男性)(24.1%)

2位には「当事者(男性)」がランクイン。“けじめ”や“ごく自然に”など、男性が場を仕切り、支払いをするもの、という意識が多く見受けられました。


【理由】

男が払うものだから(38歳 男性)

ごく自然に支払いを済ませてくれていました(31歳 女性)

けじめとして(26歳 女性)


・3位 親(男性側)(21.7%)

3位は「親(男性側)」で、約2割の方が当てはまります。親世帯が支払う場合も男性側、ということから、婚礼に関する支払いは総じて男性側にあるという認識が一般的にあるのかもしれませんね。


【理由】

主催がそちらだったから(38歳 女性)

結納をしなかった代わりに負担した(29歳 男性)

相手が嫁にもらう側だったから(27歳 女性)


 以下、4位「親(両家で割り勘)」、5位「親(女性側)」、6位「その他」、7位「当事者(女性)」と続き、いずれも10%に届く回答はありませんでした。また、理由の回答からは、両家顔合わせを結納と兼ねて行っている方も少なからずあったことがわかります。



 いざ蓋を開けてみると、案外ご家庭によって形式はさまざまであることが分かりますね。はっきりとした正解というものはないのかもしれません。ご家庭によって希望や考え方が異なると思うので、「顔合わせはこうすべき」とガチガチに固めるのではなく、夫婦間や両家の家族と折り合いを付けた上で柔軟に執り行うことが理想ですよね。



アニヴェルセル株式会社

アニヴェルセル総研

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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