自分磨き

激動の4月!?役員になって初めて受ける洗礼【幼稚園の役員やってみた】♯5

忙しいママ

 張り切って役員を引き受けたものの、まず最初の洗礼を受けたのが4月。役員じゃなくても新学期が始まる4月ってバタバタするものですよね。でも、今年4月は予想をはるかに上回る忙しさでした。

幼稚園生活に関しては2回目とあって、だいたい把握できていたものの、小学校生活は未知の世界。小学校と幼稚園の2つのスケジュールに加えて、さらに役員業務も入った4月を、いかにして乗り切ったのか体験談を踏まえてご紹介します。


短期間での引継ぎとミーティングの多さに慌てる4月

カレンダー4月

 4月の懇談会で役員を引き受けてから、一週間後に役員全員を集めて最初の定例会というタイトなスケジュールにまずびっくり。前年度の役員さんとスケジュールを合わせながら職務ごとに引継ぎを行うスタイルでした。

 副会長ということもあって、会議の進行はもちろん、会議内で決めることや報告することなど、他の人より先に把握しておく必要があり、引継ぎ資料はA4の分厚いファイル……それを見ただけで「かなり大変なことを引き受けてしまったかなぁ」と一瞬後悔しそうになったほどです(笑)。


 会議の多さに加え、小学校の懇談会や新一年生は生活に慣れるまで午前中のみの授業で帰宅してくるなど、子供二人のスケジュールが同時進行で、且つ役員業務も加わるという状態でした。もう小学生だし、自分達で登下校して、親の手も離れて楽になるなぁと、甘く考えていた自分に少し反省。

 ただ、バタバタしているのも、不安やあせりがあるのも“自分だけではない”と思い、とりあえず冷静になって引き継ぎ資料に目を通すことに集中したのを覚えています。


 しかし、忙しさと大変さばかりだったという訳ではなく、それがあったからこそ、一緒にやる役員仲間との距離がぐっと縮まって「今年度は一緒に頑張ろう!」という雰囲気になったことも確かです。前向きなメンバーが多かったという幸運もあると思いますがね。


 ただ、毎年こういう状況で、4月の役員の引継ぎや活動が始まっているというのはどうなのかと、個人的に思うところがあったので、今年の役員メンバーで来年に向けてもう少し改善していけるところはしていきたいねと話し合っています。

 役員業務は1年で終わりということがほとんどで、積極的に改善していくという空気になりにくいのです。でも、『改善していこう』と声をあげることで、今役員をやっている自分達も楽になると分かればみんな結構積極的に意見を出してくれるもの。

 例えば、特に必要のない全員参加をやめたり、2日に渡っていた会議を1日にまとめたり、年間の定例会のスケジュールや行事を確認し、前もって役員が予定を開けるべきところを先に伝えたりと、改善出来る要素はたくさんありました。


 これまでのやり方のいい部分は継承し、改良出来る部分は変えていく。

 結果的に担うべき役割が全う出来れば問題無いわけで、時間的な負荷やストレスを減らすことも、健康的に役員を続けていくには必要なのでは?と思います。


役員をやるベストなタイミングも動機も人それぞれ

ママ友

 結局、いつやったとしても、最初の1学期中は慣れない初めての役員業務で、バタバタすることになると思います。いろんな行事を協力して進めていくうちに、他愛のないおしゃべりの中で「何で役員になったの?」という話題になったことがありました。

 2歳差の兄弟が同じ幼稚園にいるタイミングで、まとめてやってしまおうという人や、初めて幼稚園に入園してよく分からないからこそ、思い切ってやってみたという人もいました。気が進まないけれど、仕方なく役員をすることになったという人ももちろんいました。

 幼稚園ばかりに気を取られていたのですが、小学生の兄弟がいる人は小学校でのPTA業務やお手伝いとの兼ね合いを見ながらこのタイミングで役員をやろうと決めた人もいました。


 “役員をいかにしてやらないか”という選択肢の方が注目されがちですが、やる可能性がある前提で、じゃあどのタイミングでやるのか? と、考えるのもありなんじゃないかなと思ったりします。

 幼稚園でも小学校でも、先生達だけで大きな行事を運営していくのは、人数的にも無理があるし大変だということは、役員をやらなくても想像できます。

 でも実際に役員としてお手伝いしてみて、これまでも子供たちが怪我やトラブルなく行事を楽しめていたのは、保護者のお手伝いがあってこそなんだなと改めて実感しました。


新生活が始まる子供の気持ちに共感できた4月

保育園

 今年は、入学&入園&役員と“初めて”がてんこもりだった我家の4月。子供たちは初めての幼稚園生活と小学校生活でガラリと生活リズムや環境が変わる中、楽しさと期待と不安でいっぱいの毎日だったと思います。

 私自身も始めての役員経験をすることで、子供たちの気持ちにとても共感できました。


 我家では、夕食や入浴の時に、親子でお互いの楽しいことや新しいこと、嫌だなと思うことや不安なことをよく話していました。「お母さんも初めのことで不安もあるしドキドキしているよ」と自分の気持ちを伝えることで、少しでも娘の気持ちに寄り添えていたなら、私にとってこのタイミングで役員をやったことはベストだったのかなと思っています。


 次回は、誰だって、やるならできるだけ楽しく一年を過ごしたいものですよね。そこで、役員仕事をスタートするにあたり個人的に大切にしたことについて書きたいと思います。



▼幼稚園の役員やってみた|バックナンバー

【#1】絶対にやりたくないと思っていた私が役員をやることにした理由


【#2】いきなり役員をやる前に、まずはウォーミングアップと情報収集


【#3】入園時期が近づいてきたら外堀&自分の決意固め


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  • いたもっち(主婦時々フリーライター)

    広島出身。就職で上京しインターネットの世界へ。広告代理店、アパレルブランドのEC立ち上げや運用などいろいろ経験。二人姉妹の母。数年間のワーママ後、第二子出産時に退職し主婦に。趣味は晩酌とブログ。

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