自分磨き

「仕事早すぎ!」と驚かれる私の仕事術を公開。遅くなる理由を捨てる

キャリアウーマン

こんにちは。今来今(いまきた こん)です。


私が、フリーランスのライターとして働き始めてから、もうすぐ一年半になろうとしています。この度、仕事術に関する記事を全3回にわたって連載させていただくことになりました。


フリーランスになる以前、元フリーランスで現会社員の同僚や、発注先のフリーランスライターさんたちからよく、「フリーは大変だよ」と言われることがありました。あまりにも多くの(元)フリーライターさんが、フリーランスは大変と言うので、自分がフリーで仕事ができるか、とても不安でした。


ですが、実際初めてみると、「え、こんなに簡単なの?こんなことなら、もっと早くフリーになっていけばよかった」と拍子抜けするくらい順調でした。私の場合、月収は、独立2ヶ月目には会社員時代の2倍を超えるようになっていたにも関わらず、働く時間ははるかに短くなっていたのです。


飛び抜けて文章が上手いわけでも、特殊な専門知識があるわけでもない私が、なぜ少ない労働時間で会社員時代以上の収入を継続的に手にすることができたのかといえば、「仕事が早いから」というただそれだけの理由です。


仕事のスピードを上げるメリットとは?

仕事の効率

ところで、本記事を読んでくださっている読者の方の大半は会社員でしょう。私も二年前まで会社員だったので分かりますが、会社員の場合、「仕事が早いことでメリットはあまりないのでは」と思いがちです。なぜなら、会社にはいくらでも仕事がありますから、仕事が早い人ほど、たくさんの仕事をこなさなければならなくなりがちだからです。


ですが、実際には、会社員であろうと自営業であろうと、仕事のスピードを上げることにはメリットしかない、と私は考えています。


なぜなら、仕事のスピードを上げることで、「自分のしたいことをする時間が増えるから」、つまり、人生をより充実させることができるからです。


「仕事においては、スピードより質が大切なのでは?」という問いももっともです。ですが、質を追求するためには、まずスピードありき、だと思います。


たとえば、締め切りまで一週間の仕事をふられたとします。ゆっくり仕事を開始し、一週間の締め切りギリギリで焦って仕事をしてしまえば、当然クオリティは下がります。ですが、最初の3日間で仕事を一旦終わらせてしまえば、あとの4日はブラッシュアップの時間に当てることができます。


仕事をスピードアップしたからといって、早く上司やクライアントに提出する必要はありません。早めに終えて、あとは改善点を探す時間に当てればいいのです。


つまり、仕事のスピードを上げることには、「締め切り間際に焦って仕事の質を落とすことを避けられる」「割り当てられた(または自分でとってきた)仕事を早く上げることで、自分のしたいことや学びたいことに使える時間を増やすことができる」というメリットがあるのです。


仕事のスピードが遅くなる原因を排除せよ!

仕事

さて、みなさんは、自分は仕事が早い方だと思いますか? それとも遅い方でしょうか? 遅い方に共通しているのは、「なぜ自分の仕事が遅いのか」という原因に無自覚になりがちだ、という点です。


仕事が必要以上に遅くなってしまうのには様々な要因が考えられます。


よくある要因は、

・メールや電話などの対応を即時にしなければならないと思い込み、ひとつの仕事に集中できない(マルチタスクになっている)

・自分が「どれくらいでこの仕事を終えられるのか」という認識ができていないため、キャパオーバーの仕事を「がんばります!」などと言って、安請け合いしてしまう

・やるべき仕事の優先順位がはっきりしていない

・ラストスパートをかければなんとかなると考えて、締め切りが近づくまで手をつけない

・書類が山積みになっていたり、デスクが汚かったり、いちいち目当てのものを探すのに時間がかかる

・最初から完璧な仕事をしようとして、成果物がなかなか作れない

などです。


仕事が遅いという自覚がある方は、まずはどこに仕事のスピードを遅らせる要因があるのかを自覚し、その要因を排除していく必要があります。


さいごに。仕事をスピードアップすると、「早く定時にならないかな」と憂鬱にならない

勉強

今回は、仕事をスピードアップするメリットと、仕事のスピードを遅らせる要因について解説してきました。


時間は有限です。「会社にいる間は自分のしたいことなんてできないから、時間いっぱい職場にいればいい」と考えダラダラしていると、自分の時間を無駄にしてしまうことになりかねません。


仕事の効率を考えず、「自分の能力ではなく時間を売っている」感覚になると、仕事が面白くなるチャンスを逃してしまいます。そして、月曜になると憂鬱になり、週の初めから週末のことを考えて過ごす、という結果になってしまいます。自分の人生なのに、好きなことが土日しか思い切りできないなんて、おかしいですよね。


「いかに早く仕事をするか」に意識を向けると、「早く定時にならないかなー」というだるい気持ちとは無縁になります。逆に「○時までにこの仕事を終えて、あとは〇〇について学ぶ時間にしよう」と時間を大切にできるようになり、仕事に対してのモチベーションも上げることができるのです。


次回は、仕事のスピードを最速にし、自分の時間を楽しむための、誰にでもできる9つの具体的な方法をご紹介していきます。お楽しみに。



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  • 今来 今(フリーライター)

    神戸出身。編集者を経て現在フリーライター。複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。

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