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ボロボロ女子は『油』不足…良質な『油』でキラキラ女子に大変身!

油

「油」は敵だ!という考え方はもう古く、人間の体にとってはもちろん、とくに女性の体には大事な栄養素とされています。「油を抜いたダイエットをして、肌がボロボロになった」なんて経験をされた方も多いのではないでしょうか。


今回は「油の必要性」をテーマに、油不足で起こるトラブルや油の役割、体にとっていい油について紹介していきます。


必要不可欠!女性は油でできている

良質な油

人間の体にとって必要な「油」

人間が生きていくために欠かせない三大栄養素である「タンパク質・炭水化物・脂質」。その脂質に含まれているのが「油」です。人間の脳は、水分を除いた重さの60%が油でできていますし、心臓を動かすのも実は油の役割。さらに、体は約60兆個の細胞の集合体ですが、その一つ一つの細胞の膜は油を材料にしています。このように「油」は、思っているよりもずっと人間の体にとって必要不可欠な栄養素といえるでしょう。


女性ホルモンのカギは「油」にあり

女性の体や心を健康に保つために欠かせない「女性ホルモン」の材料でもある「油」。ホルモンバランスを整える作用があり、加齢による女性ホルモンンの減少を防いでくれる効果もあります。体内の油が不足してしまうと女性ホルモンの量が減少し、心身にさまざまな不調をきたすように…いつまでも若々しく、元気でいたい女性にとっては、絶対欠かすことができないものなのです。


ボロボロ女子は油不足かも!

良質な油

体のとって重要である油が不足すると、以下のようなトラブルが起きる可能性があります。心当たりがある人はもしかしたらすでに「油不足」かもしれません。


1、常にお腹が空いている

脂質は炭水化物などと比べ、消化に時間がかかるので、食事で脂質をしっかり摂取していれば、満腹感は長持ちします。無性に揚げ物が食べたくなることはありませんか?それは「油不足」のサインかもしれません。


2、肌にハリがない・髪の毛にツヤがない

乾燥やたるみなどのお悩みは、油が関係している可能性があります。良質な油は、肌をみずみずしく保ってくれる脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きがあります。ビタミンはしっかり摂っていても、油を抜いてしまったらきれいな肌は手に入れることはできません。また、「最近髪にツヤがないなー」と感じている人も、油が不足しているためかもしれません。


3、生理が遅れている

ホルモンのバランスを整える油が不足すると、生理の遅れや周期の乱れにつながることもあります。ストイックなダイエットしている人はとくに注意です。


4、体力・集中力がない

ジムなどで定期的に運動をしているのに、すぐにクタクタになってしまう人は油不足かもしれません。食事によって摂取した栄養は、炭水化物から先にエネルギーに変わっていき、次に脂質をエネルギーに変えていきます。脂質が足りていないと、炭水化物しか燃やす材料がなく、その後は燃料切れとなり、疲れを感じるようになります。


1~4のように油不足が原因とされるトラブルはさまざまです。とはいっても「油」は摂りすぎると肥満になるリスクもあります。それでは、適切な摂取量はいったいどれくらいなのでしょうか。


「こんな油を摂れば、キラキラ女子に」

良質な油

どのくらいの油が必要?

1日に必要な脂質の量は、運動量や年齢によっても変わります。運動が1日30分未満かつ、事務職などのあまり身体を動かさない仕事をしている人を基準にすると、19~50歳の女性で「小さじ5杯」程度。体を動かした日にはそれ以上の脂質が必要となりますので、自分の生活に見合った摂取量を知ることが大事ですね。


油の種類

「油」といっても種類はさまざま。大きく分けると「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の2種類になります。


「飽和脂肪酸」…飽和脂肪酸は、肉やバター、乳製品などに多く含まれ、エネルギー源として働きます。一方で、摂りすぎると中性脂肪や悪玉コレステロールを増やし、肥満になりやすくなります。

「不飽和脂肪酸」…植物から摂れる油の多くが不飽和脂肪酸。悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす作用を持っています。健康と美容に効果があるとされています。


体がよろこぶ油とは

健康と美容に効果がある「不飽和脂肪酸」は、さらに「オメガ3」「オメガ6」「オメガ9」と分類されます。私たちが一般的によく使う「サラダ油」や「ごま油」は「オメガ6」に当たり、十分に足りているので、意識して摂取する必要はないかもしれませんが、「オメガ3」と「オメガ9」については、積極的に摂取する必要があります。


「オメガ3」は、脳や神経の機能維持に必要な脂肪酸で、動脈硬化の進行を抑える働きがあり、最も取りたい油の種類です。「魚の油」「しそ油」「アマニ油」など、オメガ3を多く含む油は精神的もいい作用があるようで、「精神的に不安定になりがち」「混雑した場所やうるさい場所で気が動転してしまう」という方にはおすすめの油!


これだけの効果がある「オメガ3」ですが、熱に弱いだけではなく、空気に触れると一気に酸化してしまうデメリットがあります。調理には向かない油なので、ティースプーンでそのまま飲む、または、サプリメントから補う方法がいいかもしれません。


それに対して、「オリーブオイル」などの「オメガ9」は酸化に強い油として、炒め物や加熱調理にも重宝します不純物の入っていない「エキストラバージンオイル」がおススメ。オリーブ油を使った料理を好む地中海の人々は心筋梗塞や認知症に人が少ないというデータもあり、日常的に摂取することをおすすめします。


酸化油こそが本当の敵

ポテトチップスや揚げ物に含まれているような酸化した油ばかりだと、体の細胞はどんどん老化していきます。時間が経った油や使いまわした油を摂り続けるのは生活習慣病のもと。近年では、認知症や骨粗しょう症の原因と言われていることからも、上質な油を摂ることがいかに重要か分かります。


良質な油を継続的に摂取すれば「女子力アップ」間違いなしです!摂取する油にこだわって、体も心も健やかなキラキラ女子を目指していきましょう。



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