手紙とペン

「親展」ってどんな意味?今更聞けない、封筒に書かれたアレの意味

  • 更新日:2016/02/04

封筒によく書かれている「親展」の文字。正式な意味、あなたは知っていますか?

ビジネスでも良く使われる、封筒に書かれた言葉の意味。この機会におさらいしておきましょう!


「親展」の意味、勘違いしてない?

封筒に書かれた「親展」の意味は「送られた本人が開封してください」です。「親」=「自分」「展」=「開ける」ということですね。「親」の字から「親しい人に向けて送る封書」「親しみを込めて送る」と勘違いされることもありますが、違います。基本的に宛名の本人しか見てほしくない郵便なので、クレジットカードの請求書など、個人情報が含まれた封書に書かれていることが多いです。

「親展」など、封書の中身に関する情報を知らせるものを「外脇付け」と呼びます。外脇付けは、封筒の表側、左下に書くのが基本ルールとされています。特に大事なことであれば赤字で強調することも。ただ必ずしもこのルールに則っているわけではなく、とにかく封筒を見たときにぱっと目立ち、分かりやすく書かれていれば特に問題ありません。


ほかにも分かる?封筒に書かれたアレの意味

「親展」以外の外脇付けもいくつかご紹介しましょう。ビジネス関係の封書でよく見られるのが「〇〇在中」。「請求書在中」「注文書在中」と書いておけば封筒を開けなくても中身が分かるので、会社の部署内での郵便のやりとりをスムーズに行えたり、担当者にすぐに届けたりすることができます。

また、急いで確認してもらいたい封書の場合は「至急」「緊急」。返事をもらいたい場合は「拝答」「待貴答」です。


外脇付けはなくてもマナー違反にはなりませんが、意味を知っておくと受け取ったときにすぐ内容が分かって便利。封筒を書く機会があるときにも、ぜひ使ってみてください。



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