円卓の使い方や食べ方…意外と決まりごとが多い「中華料理」でのマナー

  • 更新日:2014/07/03

中華料理でのマナー

多人数で「中華料理」を食べに行って、席順や円卓の使い方などに迷ったことはありませんか?

今回は「中華料理」のマナーをご紹介。この機会にしっかり覚えておきましょう!

 

中華料理で守りたいマナー3つ

(1)上座・下座はどこ?

目上の人と一緒の食事だと、どこに誰が座るかの「席次」も気を遣いますよね。中華料理は円卓なので分かりづらいのですが、基本は和食などと同じで、入口から遠いところが上座、近いところが下座です。

目下の人や主催者は入り口近くに座り、注文などを行います。

 

ただし、高層階にある店などで外の眺めが見られる席があれば、それは入口から近い席であっても良席。「景色がいちばん良く見えるのでどうぞ」と目上の人を案内してあげると喜ばれます。

 

(2)円卓での料理の取り方は?

中華料理の特徴でもある、ぐるぐる回せるタイプの円卓。この使い方も決まりがあり、回し方は「時計回り」をです。たとえ自分の席から見てちょっと左側に食べたい料理があっても、右に回して取るのはNG。面倒でも「右から左へ」動かし、自分の食べたい料理を座ったままで取れる位置まで移動させましょう。

ちなみに、中華料理は各自で取り分けるのが基本。目上の人と一緒でも、特に取り分けて渡す必要はありません。

 

(3)食器は持たない!

料理を取り分けるとき、つい自分の食器を手に持って料理の皿に近づけてしまいそうになりますが、中華料理だとこれはマナー違反。取り分けるときも、食べるときも、食器は持たず、置いたままです。

お箸やれんげをどれだけ上手に使えるかがポイントですね。

 

食事に行くことになったら、まずは席の配置や料理の内容などを確認しておくとよりスムーズ。

マナーを守り、堂々と食事を楽しめるようになりましょう!

 

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