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仕事中や通勤中にケガ!「労災」ってどうやって使うの?

労災について

今回は「労働災害保険(労災)」について解説します。

労災の名前は知っていても、具体的な保険の内容については知らない人も多いのではないでしょうか?

この機会に勉強しておきましょう!



労災は誰でも受けられる?

労災とは、仕事中や通勤中に思わぬ事故で負傷したときに適用される保険のこと。

「すべての労働者」が対象です。

雇い主(事業主)は、労働災害保険に加入することが義務付けられており、正社員はもちろん、パートやアルバイトであっても、労災の補償給付を受けることができます。


労災になるケースって?

労災は、仕事中、あるいは通勤中の負傷に適用されます。

しかし、当然ですが、全てのケガが当てはまるわけではありません。


仕事中の労災が降りる基準は「その負傷が業務が直接的な原因かどうか」です。

たとえば、業務と関係ない私用を行っているときにケガをしたり、地震や台風で被害を受けたりしたときは、労災の適用外です。


通勤中の場合、基本的に「自分の家から最短ルートで寄り道をせず、会社へ向かっている」途中で「外的な要因」で負傷したのみ、労災が認定されると考えましょう。


たとえば、友達の家から通勤した場合や、寄り道していた場合は不可。

さらに、自分の不注意で転倒した、持病から貧血を起こして倒れた、なども認められません。

同じ転倒でも「満員電車で人から押されて転んだ」場合は外的な要因が原因なので、労災と認定されます。


仕事中・通勤中に負傷してしまったら

自分が労災にあたる負傷をした場合は、まず最寄りの「労災指定病院」へ行き、労災であることを伝えて治療してもらいましょう。

その後労働基準監督署から「療養費申請書」をもらい、会社のサインをもらって提出すれば労災認定が出ます。

多少の手続きは必要ですが、決して内容は複雑ではないので安心してください。


いざというとき落ち着いて対応できるよう、しっかり覚えておきましょう!



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