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「給与明細」の見方についておさらい

「給与明細」の見方


会社勤めの人なら必ずもらう「給与明細」。

「いろいろ書いてあるけど、結局支給額だけ見て終わり」な人も多いでしょう。

しかし、当然それぞれの項目にはきちんと意味があります。

いまさら聞けない「給与明細」の見方を今回はおさらいしましょう。


給与明細はどうやって見るの?

給与明細は会社によって書式がそれぞれ異なりますが、基本的には「勤怠」「支給」「控除」の3つから成り立っているはずです。


勤怠

出勤日数、欠勤数、残業時間、有給残日数などが記載されています。

軽くチェックして、間違いがないか確かめましょう。


支給

基本給や、残業手当、住宅手当など各種手当が記載されています。

さらに「課税合計」「課税対象額」の欄がある給与明細も。

たとえば、通勤交通費については、一定額までは非課税対象なので「課税対象額」は通勤費を引いた金額になっているはず。

ほかに「不就労控除」の項目があることも。

これは、欠勤などをした場合に、給料から差し引いた額が記載されています。


控除

給料から差し引かれる項目と、その金額が載っています。

ほぼ共通なのは税金の「所得税」「住民税」、社会保険の「健康保険」「介護保険」「厚生年金」「雇用保険」あたりですね。

会社によっては「財形貯蓄」などが含まれることも。

昇給やボーナス、年度替わりのタイミングで控除額は変動します。

特に新卒の人は、払うべき税金・社会保険はどんどん上がっていくので注意。

特に2年目の6月からは住民税が加算され、一気に手取りが減る時期があるはずです。

毎月同じ金額を使っているのにいきなり控除額が上がって家計が苦しくなった、なんてことがないよう、この欄の内容はしっかり把握しておきましょう。


しっかりチェックすれば、お金の流れがはっきり分かる給与明細。

ぜひ一度じっくり見てくださいね。

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