自分磨き

会社員も確定申告するとオトク?「特定支出控除」について知ろう

確定申告


昨年、会社勤めの人の「特定支出控除」が改正されて話題になりました。

何やら難しそうですが、カンタンにいうと、会社勤めの人も、うまく手続きをして確定申告をすれば、いくらかお金が戻ってくる可能性がかなり高くなったのです。

どういうことか、分かりやすく解説しましょう。



特定支出控除とは?

ざっくり言うと「特定支出控除」とは、仕事上必要な支出は税金がかかる対象外にしますよ、ということです。

みなさんは月々、給料の金額をもとに税金が引かれていますよね。

しかし、特定支出が今年はこれだけありました、と申告すれば、その金額分にかかっていた税金は戻ってくるのです。


昨年の改正で、特定支出の基準額が下がり、また「仕事上必要な支出」とされる項目が増えました。

年収によって基準額は変わるのですが、今回は金額女性の20代の平均年収とされる240万円で考えてみましょう。


計算方法は省きますが、この場合、特定支出控除は45万円以上から。

つまり、年間で45万円以上「仕事上必要な支出」があり、それを証明できれば控除の対象です。


では「仕事上必要な支出」とは何でしょう?

主なものとして「資格取得費」「図書費」「衣服費」「交際費」が挙げられます。

業務上必要で取得した資格の受験費やテキスト代、またスーツ代や、経費では落ちなかった交際費なども含まれます。



対象の人は確定申告を

もし2013年の領収書やレシートを保管しているのなら、今年に確定申告できる可能性があるので、今からチェック。

基準額を超えそうなら、書類をそろえましょう。

支出分のレシート・領収書、源泉徴収票などのほか、会社からも特定支出の証明書を出してもらわなければならないので、ご注意を。


今回は確定申告できない人も、来年に備えて今から領収書やレシートをもらっておくと良いでしょう。

仕事上の支出が多い人は、ぜひこの制度をオトクに活用してくださいね。

女子力アップ

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ