自分磨き

どれぐらい払えばいいの?お葬式の「お香典」


冠婚葬祭の中で、最もマナーが厳しいのが「お葬式」。


葬儀・通夜の違いや列席の仕方、宗教ごとで異なる決まりなど、細かく挙げていけばキリがありません。


今回はそんなお葬式マナーの中でも特に難しく、悩む人が多い「香典の金額」について解説しましょう。



●いくら包む?香典の相場額


今回は身内でない故人のケースを考えます。


この場合、香典の基本金額は「5000円」。


「4」「9」がつく数字は避けるので、5000円から下げる場合は「3000円」、上げる場合は「1万円」です。


香典の金額は「故人とどれぐらい親しかったか」「故人が目上か目下か」「自分の年齢・立場」、ほぼこの3つの要素で決まります。


親しかった故人、目下の故人、自分の年齢が40歳以上なら金額が一段上がります。


逆の場合は下げます。



例を挙げて考えてみましょう。



◆職場関係の人……


故人が「上司」の場合、相手が目上なので3000円。


直接指導を受けるほどお世話になった場合や、あなたが40歳以上であれば5000円です。


「上司の親」の場合でも、同等で考えておくと無難でしょう。


逆に故人が「部下」の場合は5000円。かなり親しい間柄でしたら1万円を包みます。



◆ご近所・知人……


「近所の人」や多少のお付き合いがあった「知人」が故人のときは、3000円が基本です。


親しくしていたお隣さんや、個人的にお世話になった知人、またあなたが40歳以上の場合は5000円に上げましょう。



●香典でのタブー


香典で「どれぐらい包めばいいか分からないし、とりあえず多めにしておこう……」というのはNG。


多すぎるのはかえって失礼にあたります。


特に自分と同じ立場の人が複数いて、全員で香典を包む場合は額をそろえるのが基本。


周囲の人にリサーチして金額を決めるのも、マナーのひとつです。


いざというときに迷惑をかけないよう、しっかり覚えておきましょう。


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