自分磨き

間違えて覚えていない?ビジネスで使う「慣用句」を正しく使おう

ビジネスマナー

日常でなにげなく言っていた慣用句、実は使い方を間違っていた――なんて経験、みなさんにはありませんか?


友人同士の会話なら単なる笑い話で済みますが、仕事で使ってしまうのはさすがに恥ずかしいですよね。

ということで、今回は仕事でよく使う、間違えやすい慣用句をいくつかピックアップしてご紹介します。


間違って覚えてない?慣用句の使い方

例文にはひとつ言葉の間違いが含まれています。

どこが間違いか、考えてみてくださいね。


例文1

「書類を修正しておきましたので、恐らく審査は通ると思います」

→「恐らく」の使い方が間違い。


本来「恐らく」はマイナスの出来事にしか使いません。


そのため「恐らく」のあとには「~ない」など、否定の表現を持ってくるのが正しい表現です。


例文2

「恐れ入りますが、こちらの書面にお名前を頂戴できますか?」

→「頂戴できますか?」の表現が間違いです。


「頂戴する」は「もらう」の謙譲語。

よく考えると「名前をもらう」ってヘンですよね。


「お名前を書いていただけますか」が正しい言い方です。


電話で相手の名前を聞くときも「名前を頂戴する」ではなく「名前をお聞かせいただけますか」などの表現を使いましょう。


例文3

「御社の○○さんはお帰りになられましたか?」

→「お帰りになられましたか」が間違い。


「お帰り」と「なられました」ふたつの敬語が重なる「過剰敬語」になってしまっています。

あまりに丁寧すぎるとくどい印象を与えてしまいます。


「帰られましたか?」など、敬語表現はひとつにしぼりましょう。


いかがでしょう?

仕事では特に、正しい日本語を使えるよう心がけたいものですね。


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