自分磨き

秘書から学ぶビジネスマナー -「贈り物の上書き」をお勉強-


【贈り物の「上書き」……こんなときなんて書く?】

 

会社として、取引先やお世話になっている人に対して「贈り物」をすることがありますよね。商品を用意して、ラッピングしてもらい、いざ贈ろう……というとき、はたと悩むのが「上書き」。
たとえばお中元なら「御中元」、歳暮なら「御歳暮」と書けばいいですが、他のイベントや個人的な事情で贈る時は別の文言が必要です。

 

たとえば、こんなとき。
上書きはどのように書くのが適切でしょうか?

 

①入院した上司の友人へ見舞い
②新社屋が完成した会社へお祝い
③取引先の部長が支社長として転勤した祝い

 

 

分かりましたか?

 

答えは
①祈御全快/御見舞
②竣工御祝/落成御祝
③栄転御祝/御餞別
です。

 

②③に関しては「御祝い」でもOKですが、シチュエーションごとに使い分けられるとスマートですよね。ふだん使わない漢字も多く、手書きする際はちょっと大変ですが、しっかり書けるようにしておきましょう。仕事上でよく贈答品の手配を行う人は、普段から練習しておくといいかもしれません。

 

 

せっかくですから、これからの時期に使う季節の贈答の上書きと、その期間をおさらいしておきましょう。
12月1日頃~12月20日頃までは「御歳暮」。
年明け、1月1日~1月6日までは「賀正」「御年賀」「御年始」。
1月7日以降、立春(2月4~5日ごろ)までは「寒中御見舞」です。

 

しっかり覚えておきましょうね!

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