自分磨き

「私ってデブ?」その考えがあなたをさらに太らせることが判明

 

 

雑誌やテレビ、インターネットを見れば、細いモデルばかりが目に飛び込んできます。一時期、激太りして無残な姿になっていたグラビアアイドルの小阪由佳でさえも、20kgも痩せて週刊誌フライデーに登場しています。
細い体型に憧れる反面、自分の体型を見てその落差にガッカリしてしまう女性も多いはず。でもちょっと待ってください。実は、ある研究でその考え方こそが体重を増やす原因だったということが判明しました。

 

 

■「自分はデブ」と思う女子は太りやすい

 

ノルウェー科学技術大学のコーエンラッド・カイペルス氏らは、平均体重の10代の男女1196人を対象に体重についての調査を行いました。

 

まず参加者に、現在の体重についてどう思っているか、自分が太っていると思うかどうかをアンケート。そして、11年後の追跡調査と比較しました。

 

その結果、10代で「自分は太っている」と回答した女性は22%で、その女性たちが20代で肥満になる確率は60%という結果が報告されました。一方、10代の時点で「自分は太っていない」と回答した女性は、20代で肥満になる確率が31%と、その差は倍以上!

 

さらに、10代で「自分は太っている」と回答した男女は、20代になったときBMI(肥満度指数)が平均より0.88高く、ウエストは3.46cmも太いことが分かりました。

 

元々肥満児だった10代が、20代になっても肥満であるということではありません。注目してほしいのは、調査対象は“平均体重”の男女1196人だったのです。

 

また、男性の場合は少し違った結果が出ています。10代の時点で自分を「太っている」と評価した男性はわずか9%。さらに、そのうちの50%は「自分の体重に満足している」と回答しました。

 

この結果についてカイペルス氏は「女性たちは実際は痩せていたとしても常に自分が太っていると思い込んでいます。そのため、食事を抜くなど不健康なダイエットに走り、心理的にストレスを抱えやすいのです」と語っています。そして、そのストレスが女性たちの体重増加の大きな原因となっていると指摘しています。

 

 

■ありのままが美しい!

 

カイペルス氏らは、肥満が増える原因は学校制度や社会全体に問題があるとして、対処しなければならないと考えています。
「若者がより現実的で正しい体重を保てるよう、社会から印象を変えていかなければいけません。学校では子どもたちにありのままの体型が美しいということを教えるべきです。そして、まずはメディアが理想の体型として細いモデルを起用することをやめるべきです」と述べました。

 

メディアに露出するのは若い女性モデルが多いですし、10代の女の子はそのモデルを見て「ああならなくちゃ」と思ってしまうのかもしれませんね。

 

「私って太っているな……」と考えるのをやめ、ありのままの自分を受け入れることがダイエットの第一歩かもしれませんね。

 

 

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