プレスリリース仕事のミスを成功に繋げるヒント

新社会人必見!仕事上でのミスを成功に繋げるヒントって?

  • 更新日:2020/04/09

 生きている限り何事にも失敗はつきもの。注意することで最小に抑えることはできても、完全に避けては通れない道ですよね。

 そこで今回は、株式会社GABAが全国のビジネスパーソン1000人を対象に実施した調査から「失敗」に対する考え方や成長に繋げるために必要なことをご紹介します! 新社会人の方や転職をされた方などは、参考にしてみると良いかも?


「失敗」は良いことor悪いこと? ビジネスパーソンの半数以上が選んだのは?

 まず、仕事でおかしてしまう「失敗」について、良いことだと思うか悪いことだと思うか質問した結果がこちら。


プレスリリース仕事のミスを成功に繋げるヒント

「良いことだと思う」「どちらかといえば良いことだと思う」を合計すると、「良いことだと思う」派の人は52.2%という結果に。僅差ではありますが、失敗を肯定的に捉える人のほうが多いようですね。

 また、性年代別に見ると「良いことだと思う(計)」と回答した人の割合は、男女とも若い年代ほど高い傾向にあり、20代(男性64.8%、女性60.8%)では6割以上となりました。


 では、どのような理由から仕事での失敗を「良いこと」だと考えているのでしょうか。仕事で失敗をすることは「良いこと」だと思うと回答した人(522名)に、そのように考える理由を聞いたところ、1位「成長できるから」、2位「同じ失敗を繰り返さないようになるから」、3位「学びになるから」といった回答が。たとえ失敗しても、失敗から得られた学びを次の仕事に活かし、自身の成長につなげられると考えている人が多いようです。


「仕事での失敗は成長のもと」同意率8割半

 続いて調査では、全回答者(1,000名)に仕事での失敗に対する意見を提示し、それぞれどの程度同意するか質問しています。


プレスリリース仕事のミスを成功に繋げるヒント

「仕事での失敗は成長のもと」については、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」を合計すると、8割以上の人が同意する結果に。仮に仕事で失敗をしてしまっても、自身の成長へつながる糧になると考えている人が多数派のようです。また、「仕事での失敗は誰もが通る道」については「そう思う(計)」は88.4%となりました。

 一方で、仕事で失敗したときの意識について聞いたところ、「仕事での失敗は恥ずかしい」では「そう思う(計)」が7割以上、「仕事での失敗は誰にも知られたくない」では6割以上となり、失敗=恥ずかしいことという認識の人は多いようです。


“失敗”を成長に繋げるために必要なことTOP3

 続いて全回答者(1,000名)に、仕事での失敗を自身の成長に繋げるためには、どのようなことが必要だと思うか聞いたところ、最も多かったのは「失敗したことを素直に認める」(46.3%)という回答。次いで、「失敗の原因を突き止める」(45.1%)、「失敗を人のせいにしない」(34.3%)、「いつまでも落ち込まない」(33.5%)、「チャレンジを続ける」(24.1%)と続きます。失敗を失敗として認めることや、失敗の原因を追究すること、前向きに取り組むことを徹底することで、ひとまわり成長できると考えている人が多いようです。


失敗をしないためにしている工夫TOP3

 では、ビジネスパーソンは普段の仕事の中で、どのような工夫をして失敗しないように気をつけているのでしょうか。


 全回答者(1,000名)に仕事で失敗をしないために、どのようなことをしているか聞いたところ、「見直すことを習慣づける」(33.9%)が最も高く、次いで、「事前の準備をしっかりする」(31.0%)、「仕事の内容を理解してから作業を開始する」(29.8%)、「些細なことでもメモをする」(28.4%)、「やるべき仕事をリスト化する」(26.8%)となりました。失敗を避けるため、見直しの習慣化のほか、事前の準備やリスト・メモの活用などを実践している人が多いとわかりました。まずは作業に取り組む前にしっかりと内容を確認・理解することが、失敗の頻度を減らすことに繋がっていることがうかがえます。


ビジネスパーソンが仕事でやってしまった恥ずかしい失敗

 最新の注意を払っていても、やってしまう時はやってしまう仕事における失敗。では、ビジネスパーソンは、普段どのような失敗をしているのでしょうか。


 仕事でやってしまった「恥ずかしい失敗」についての質問では、「相手方の上司の名前を間違えていた」や「お客さんの名前を間違ったまま最後まで対応していた」といった名前に関する失敗、「“遅出”と“早出”を間違えて出勤した」や「納品日を間違えてそのまま納品していた」といった日程や時間に関する失敗が多く挙げられました。そのほか、「相手の名前の漢字を間違えて送っていた」や「『失礼しました』を『失恋しました』と打ち間違えていた」といったメールに関する失敗、「電話番号を聞き取り間違え、全く違う人に電話をかけた」といった電話に関する失敗についての回答も。


 続けて、仕事のメールでやってしまった「誤変換」について具体的に聞いたところ、「“返信”を“変身”」や「“ご入金”を“誤入金”」、「“検討”を“健闘”」、「“拝啓”を“背景”」、「“自身”を“自信”」といった、同音異義語へ誤変換してしまったという経験をしている人が多くみられました。

 また、「“問題ないよう”を“問題内容”」や「“お食事券”を“汚職事件”」、「“扶養家族”を“不要家族”」、「“確認”を“角煮ン”」といった、目にした人が驚いてしまうような誤変換の回答も。


プレスリリース仕事のミスを成功に繋げるヒント

反面教師に!ビジネスパーソンがこれまでにやらかした大失敗

 さらに、これまでにやってしまった仕事での失敗の中で、“最もやらかしてしまったと思う大失敗”についても聞きました。


プレスリリース仕事のミスを成功に繋げるヒント

 結果を見ると「大切な書類をシュレッダーにかけた」や「高額な機材を壊した」といった、不注意により重要書類の廃棄や機材の毀損をしてしまったという経験、「発注ミスで多額の損害を出した」や「ゼロの数を2つ間違えて発注した」といった、発注ミスにより損失・損害を出してしまったという経験が多くみられました。

 また、「金額を1桁多く送金した」「振込みをする相手を間違えた」といったお金に関する失敗、「BCCで送るべきメールをCCで一斉送信した」「一般社員に送るはずのメールを会社の上層部に送っていた」といったメールに関する失敗を経験した人が多いこともわかりました。

 そのほか、「誤ってすべてのデータを削除した」「漏らしてはいけない情報を漏らした」「来客中とは知らず、上司の悪口を言い合っていた」といった回答もみられました。



 仕事でしてしまった失敗例を見ていると、メールの誤変換などやりがちなものも多いですよね。今回ご紹介した、失敗を成長に繋げるヒントや失敗をしないための工夫などを参考にしてみては?



【参考】

株式会社GABA

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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