妊婦

妊娠中に利用したいサービスは?知っておけば妊娠生活が快適に♪【#41】

  • 更新日:2019/09/11

妊娠するまで気にも留めていなかったけど、妊娠中はぜひ利用したいサービスって、いろいろあります。私が実際に利用してよかったものはもちろん、妊娠中に知っておきたかったと思うサービスも含めてご紹介します。


自宅安静中にも重宝【宅配弁当】

宅配弁当イメージ

3度の妊娠で、3度とも切迫早産気味になり、自宅安静を言い渡された私。自宅安静の程度はかかりつけの産科医に確認するべきですが、私の場合は基本的に「トイレや食事をとる以外は寝ていたほうがいい」というものでした。


買い物や料理をする代わりに、私が選んだのが宅配のお弁当。冷凍で届き、解凍するだけで食事ができるし、お値段も良心的でとても便利!栄養バランスや食品添加物を控えるなど健康に配慮されているものが多く、とても助かりました。宅配弁当サービスは数社で提供しているので、メニューや料金などを比較検討してみるといいと思います。


妊娠中や育児中を通して活用したい【宅配食材キット】

宅配食材キット

ただ、宅配弁当は私よりも夫の好みに合うものがあまりなく、我が家に限っていえば家族の評判はイマイチでした。そのため、本当に安静が必要なときを除き、妊娠中でも少しは動ける時期や、新生児を抱えていて買い物に出かけにくいときに活用したのが宅配の食材キットです。


1回分のメニューに合わせた食材や調味料が届き、それをさっと調理する手間はあるのですが、その分、おいしいのが魅力。特に食材にこだわったオイシックスなどの食材キットは、お値段もそこそこするだけあって、外食のような充実した食事ができました。


新生児期を抜け、買い物に出られるようになってからも、忙しいときなどにたまに利用するとラクちんで助かります。子どもが小さいうちは、外に食べに出るのも大変ですが、毎日育児をしながら手作りするのも一苦労なので、手作りと外食の中間のような気持ちで活用してもいいのではないでしょうか。


毎日の買い物から解放される【生協・ネットスーパー】

ネットスーパー

食材キットは便利ですが、家族が増えると、やはり少し割高です。そこで、より日常的に利用したいのが生協やネットスーパーの宅配サービス。私の住んでいる地域では、妊娠中や育児中に宅配料金が無料または安くなるサービスも提供されていたので、一度調べてみるといいでしょう。


妊娠中に大きなお腹を抱えてスーパーに行き、重い荷物を持って帰ってくるのはそれだけで重労働。妊娠中、問題がなければ軽く運動するのはいいことですが、あまり重たいものを持って歩くのは心配です。飲料やお米、じゃがいもなど、重たいものだけでも宅配にできると助かりますよ。


臨月までに登録したい【陣痛タクシー】

陣痛タクシー

私は広島から東京の実家に里帰りしていましたが、車の運転ができるのは私以外では母のみ。出産予定の産院までは近くとはいえ車が必要だったので、母が出かけているときや、夜中に陣痛が来たときなどはどうしたらいいのだろうと思いました。特に一人目だと、陣痛の痛みもわからないのに、その痛い最中に自分で病院の住所を伝えたりできるのか、ちょっと心配になりますよね。


そんなとき、産院の母親学級で教わったのが「陣痛タクシー」の存在。内容はタクシー会社によって少し異なるかもしれませんが、基本的に電話番号や氏名、出産予定の病院と住所などを登録しておけば、陣痛が来てタクシーを呼んだときに近くに人がいなくても、スムーズに病院まで連れていってくれます。


登録にお金はかからないので、とりあえず一社でも登録して、タクシー会社の番号をスマホのアドレスに入れておけば安心。何があっても、電話さえかけられれば駆けつけてもらえます。


育児用品のリストや割引券ももらえる【赤ちゃんグッズ店で会員登録】

赤ちゃんグッズ店

マタニティアイテムはもちろん、出産したらさらにお世話になる赤ちゃん用品店。妊娠中から会員登録しておくと、わざわざ育児雑誌を買わなくても、育児に必要なアイテムのリストや育児のヒントがまとめられた小冊子、おむつのや育児アイテムの割引券など、さまざまなものがもらえるお店もあります。


マタニティの服を買うつもりはないし、出産前から赤ちゃん用品店に行くなんて気が早いと思う人もいるかもしれませんが、そうした冊子を読むことで、出産前に準備しておきたいものに気づくことも。こちらも登録にはお金がかからないことが多いので、情報収集の意味も含めて手続きしておくことをおすすめします。


実家以外にも頼れるアテを【ファミサポ・家事代行サービス】

家事代行サービス

私は利用しなかったのですが、もっと活用してもよかったんじゃないかと思うのがこちら。たとえば私は妊娠中で自宅安静になったとき、夫は仕事が忙しくてほとんど頼れなかったので、体調を見ながら早めに里帰りして実家の母に頼りました。


ただ、実母も高齢になりつつあり、長い里帰りの間に実母が風邪をひくなど体調を崩すことも。なるべく負担はかけたくないものの、私も動けないし……と申し訳なく思ったものです。


そんなとき、たまにでも家事代行サービスを頼み、費用をこちらで負担すれば、実母もラクだったのではないかなと思うのです。2人目、3人目のときは上の子の世話もあるので、家に来てくれるベビーシッターさんなども検討してみたらよかったかもしれません。


ファミリーサポートも、妊娠中や育児中に上の子の送り迎えなどで頼むママさんもいるようです。両親には頼れない人や、頼れるけれどあまり負担をかけたくないという人は、調べてみてはいかがでしょうか。


便利なサービスは積極的に利用しよう

妊娠中や育児中は、いつどんな状況になるかわかりません。妊娠がわかったら、いざというときに頼れるよう、お住まいの地域や環境に合わせて、活用できそうなサービスがないか探してみてくださいね。



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・【#1】焼肉を食べると陣痛が来る!?3人出産してアノ迷信はどうだったか検証

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・【#38】妊活中の私が「妊娠に気づいた日」のこと

・【#39】「妊娠に気づいた日」どんなだった?ママたちにアンケート<前編>

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  • 鈴本りえ (ライター/エディター)

    旅・グルメ・動物・育児・住宅・ビジネスなど幅広いジャンルで執筆するライター/エディター。趣味はぐうたらしながら本を読むこと。元旅人。運動音痴。現在は地方在住、3児の母。

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