プレスリリースもしもの時に役立つ防災グッズ

防災士が教える!もしもの時に役立つ防災グッズ5選

  • 更新日:2019/09/06

 昨今、地震や異常気象による自然災害が数多く発生しています。それに伴い、今後起きうる震災に備えて準備をしておきたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

 9月は「防災月間」ということで、もしもの時に役立つ防災の知識をご紹介します!


災害に不安を感じつつも、ハザードマップの確認では課題も……。

 まず、子育てママに、住んでいる地域でどのような災害に不安を感じるかを調査した結果がこちらです。


災害に関する不安 ハザードマップの把握

 「地震・津波」や「大雨・台風」など、さまざまな災害に過半数の方が不安を抱いていることがわかりました。特に、小学生以下の子供を持つ母親は、どの項目でも全体の平均よりも高くなっています。

 一方で、自宅周辺のハザードマップの確認や災害時の家族の集合場所などについては十分な確認ができていないのが現状のようです。


防災用品で何を買うべきか分からない人が8割以上!

 続いて、防災のためにご家庭でどのような準備をされているかを調査した結果を見てみましょう。


防災の備蓄 防災グッズで買うべきものが分からない人

 防災のための家庭での備蓄については、「あまりできていない」、「まったくできていない」が約8割とほとんどの方が準備できていないと回答。防災用品を準備している人の中で、子育てママが準備していた物として、「懐中電灯・ランタン・ヘッドランプ」、「非常用飲料水」、「ティッシュペーパー、ウェットティッシュ」に加えて、おしりふきや紙おむつなど、子育て層ならではの必需品も見られたそうです。また、災害に備えてどのような準備をすればいいのかわからないと感じている方も約8割という結果となりました。


防災士に聞く防災の話

熊田明美(くまだあけみ)氏

防災士・熊田明美氏

東日本大震災がきっかけで「防災」と「整理収納」に目覚める。

整理収納アドバイザーとして片付けサポートや認定講座を開催。

防災備蓄収納マスタープランナーとしても活動中。


“日頃から防災意識を”

 9月1日は「防災の日」、9月は「防災月間」です。

 台風、津波、地震等の災害への認識を深め、災害に対処する心構えをするために制定されました。

 「防災の日」の9月1日という日付は、1923年9月1日に発生した「関東大震災」に由来しています。

 防災の日や防災月間だけではなく、日頃から防災意識を持つことは、自分や家族の身を守るために大切なことです。

 たとえば、自宅周辺のハザードマップは、市役所や役場で入手したり、市町村のホームページで確認できる自治体もあります。災害種別毎の避難などを確認しておきましょう。

 そして、防災は特別なことではなく、日頃から食べ慣れている常温保存食品やトイレットペーパー等の日用品を備蓄用として購入し、在庫を切らさないようにするだけで防災備蓄・家庭備蓄になります。

 上述のアンケート結果にもあるように子育てママが防災用品として特に準備しているのは「懐中電灯・ランタン・ヘッドランプ」。現代人は暗闇に慣れていないため、明かりがあると気持ちが落ち着きます。

 その際には信頼性の高い高品質な製品(乾電池や懐中電灯など)を選ぶとさらに安心です。

 また、簡易トイレを準備しているという回答が20%を下回っていました。災害時に水洗トイレが使えない事態を想定し、簡易トイレ(非常用トイレ)を忘れずに備えましょう。


 以下、防災におすすめの商品を教えてもらいました。


おすすめ商品①

手回し充電ラジオ RF-TJ20

手回し充電ラジオ

災害時はラジオで情報収集

災害時に誤った情報が飛び交うことがあります。災害時にはラジオで正しい情報収集を。

ラジオとしてはもちろん、スマートフォンや携帯電話の充電にも使えます。コンパクトな手のひらサイズ。(LEDライト付き)


【いつも】レジャーに手軽に持ち歩ける。

【もしも】災害時の情報方収集に。「使う」を意識してUSBコードも一緒に保管を。(避難所ではイヤホンも用意して集団生活でのマナーも大切に)


おすすめ商品②

乾電池エボルタ付き LEDランタン(調光球ランタン)BF-AL06K

乾電池エボルタ付きLEDランタン

懐中電灯やランタンは災害時にだけ使うという考えは、もう古い!?

日常も使用し、災害時にも使えるよう準備することが無駄を省きます。

調光(6段階)・調色(3色)機能で使用シーンに合わせて明かりを調整可能。

押すだけで点灯するので操作も簡単。コードレスで持ち運びもらくらく。


【いつも】常夜灯として。夜間の授乳やオムツ替えにも役立ちます。

【もしも】災害時には懐中電灯として、または吊り下げて使うこともできる。※吊り下げて使う場合は市販のひも(直径3mm以内)を別途用意してください。


おすすめ商品③

単3形アルカリ乾電池で世界No.1※長もちの乾電池エボルタNEOをはじめ、充実のラインナップ。

乾電池エボルタNEOシリーズ

乾電池エボルタNEOシリーズ

“乾電池はしっかり備蓄が基本”

普段の生活でも災害時でも乾電池は必需品。災害時には乾電池が売り切れることもあります。長もち&長期保存ができる乾電池を選び、在庫を切らさないよう「ローリングストック」として管理しましょう。


【いつも】テレビのリモコン、コードレスマウス、電子辞書、おもちゃ等にも長もち性能の乾電池が便利。

【もしも】10年の長期保存ができるので防災用にも安心してストックできます。


※世界一長もちする単3形アルカリ乾電池として。ギネス世界記録™に2017年10月2日認定。2018年10月26日再認定。IEC基準における全放電モードの平均値より。250mA 1日1時間放電 終止電圧0.9Vなど(温度:20±2℃、相対湿度:(55+20,55-40)%)


おすすめ商品④

超長期12年保存水DSW PREMIUM(2ℓ・500㎖)

超長期12年保存水DSW

災害時の断水に備え、水は1人1日3ℓを7日分備蓄しましょう。(農林水産省の家庭用食糧備蓄のガイドライン)

ペットボトルの水を購入する習慣がないご家庭や忙しい人こそ長期保存水の備蓄が向いています。(お子様が小学校入学~高校卒業まで入替えせずにすみます)

・高知県室戸沖374mから取水した海洋深層水を使用し、高度な製造技術により12年保存の水の製品化を実現。

・第1回日本災害食大賞 機能性部門 グランプリ受賞

・備蓄を12年サイクルにし、購入コスト・資源の無駄を大幅削減


【いつも】水道水、浄水器の水、ウォーターサーバーの水など

【もしも】超長期保存水


おすすめ商品⑤

ベンリーポンチョ

ベンリーポンチョ

雨天時の避難に傘は危険。レインポンチョをおすすめします。

なかでもベンリーポンチョは、何通りもの使い方ができるので重宝します。

簡易トイレ(非常用トイレ)を使用する時の目隠しにもなるピラミッド型。


【いつも】スポーツ観戦、突然の雨や寒い時に。渋滞時の車内トイレの目隠しに。

【もしも】雨天時の避難に。簡易トイレ(非常用トイレ)を使用する際の目隠しに。


★いつもの便利×もしもの備え★

 いつもの生活で便利に使え、もしもの時に頼りになる製品は他にも。パナソニックの防災商品について、詳しくはこちら


食品の備えは、ローリングストックで備える

 日頃から家族が食べ慣れている常温保存できる食品を、在庫数を決めてストックし、消費したら買いたしましょう。


(例) 米(無洗米)、シリアル、ロングライフパン、魚の缶詰、フルーツ缶詰、レトルト食品(レトルトカレー等)、早ゆでパスタ、パスタソース(和えるだけ)、炊き込みご飯の素、

ホットケーキミックス、ナッツ類、フリーズドライの味噌汁・スープ、果実野菜ジュース、豆乳など


※過去の災害ではライフライン(電気・ガス・水道)の中で、電気から復旧しました。(内閣府や総務省のライフライン復旧データ※防災白書平成23年版による)

電気が復旧したら、炊飯器で「炊き込みご飯」、ホットプレートで「ホットケーキ」なども作ることが出来ます。さらに、災害時を想定した「1週間献立表」を作ると、無駄なく備蓄できフードロス削減にもつながります。


自分や家族それぞれに必要なモノを用意

 自分や家族がいつも使うモノ、それが無いと困るモノ、その人に合ったモノを日頃から準備しましょう。

 備えの基本「非常用持ち出し袋」は避難する際も自宅避難の際にも役立ちます。市販の非常用持ち出し袋を購入した場合にも、自分や家族に必要なモノを追加しましょう。


自分や家族に必要なモノは準備できていますか?

 「家族の連絡先メモ」「保険証コピー」「身分証明書コピー」「眼鏡」「常備薬」 「生理用品」「筆記用具」「小銭」などは入っていますか?


・小さなお子様がいるご家庭は、「母子手帳のコピー」「オムツ」「ミルク」「離乳食」「着替え」など。

・高齢者がいるご家庭は、「薬の処方箋」「介護用パンツ」「お粥」など。

・アレルギーをお持ちの方は、「アレルギー対応食」など。

・ペットを飼っている方は、「ペットのご飯」「ペットシート」など。


※防災の日(9月1日)を毎年の点検日・チェック日にするなど具体的に決め、備えが無駄にならないよう定期的に見直しましょう。


 一人一人がモノも気持ちも備えます。災害時は、命が助かるよう行動することが第一です。

 また、家族で災害時の心構え・安否確認方法・集合場所なども話し合っておきましょう。いつ災害が発生してもあわてないよう心がけましょう。



 今回ご紹介した防災グッズですが、普段から使えそうな便利な物ばかりですよね。防災用とだけ考えると何を買えば良いか分からなくなりそうですが、普段からあると便利だなという物が震災時にも役立つようです。9月の防災月間を機に、もしもの時に備えて防災グッズを用意しておいてみては?



参考

パナソニック株式会社 コンシューマーマーケティング ジャパン本部

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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