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花見シーズンで増加中!男が酔っぱらって裸になってしまう理由

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お花見シーズンになると、対処に困る酔っ払いが全国各地に出没する。

まわりがウザがっているのに、本人はドヤ顔で服を脱ぎさり、珍妙な踊りなんぞを披露し、しまいには下半身まで丸出しにする“はだか男”はその典型。

なぜ彼らは、衆人の前で生まれたままの姿を披露してしまうのか?

実は恐ろしいその理由を、アルコールの魔力とともに説明しよう。


酩酊度(めいていど)ではだかになる理由が違う?

ごくふつうの男性が、世にも醜悪な“はだか男”に変身してしまう理由は、酩酊の度合いで、3パターンにわけられる。


●パターン1:陽気になり、ギャグとして脱いだ


はだか男でもっとも多いのがこのパターン。

酔って陽気な気分になった結果、人を笑わせようと思って脱いだのであり、それほど異常な行動ではない。誰かに注意されれば、すぐに止める程度のはだかだ。

酔いの程度は、おそらく血中アルコール濃度が0.11~0.15%の軽度酩酊くらいであり、理性の働きは残っていることが多い。


●パターン2:性的願望があらわになり、脱いだ


血中アルコール濃度が0.16~0.30%、中等度の酩酊になると、脳内で理性をつかさどっている前頭葉の機能はかなり低下する。すると、ふだん抑えていた性的願望が噴出し、いやらしくなってしまう場合がある。

これがふつうの男性なら、女性を口説いたり、下ネタを言ったりするのだが、なまじ肉体に自信のある男性だと、それをアピールしたくなるのである。女性に対し、自分がほかの男性よりも優れていることを証明したいのだ。

体育会系の飲み会にはだか男が多いのは、彼らにとっては鍛え上げた肉体が、性的アピールそのものだからである。

理性が働かず怒りっぽくなったりすることもある、少々面倒くさいタイプだ。


●パターン3:異常酩酊状態になり、脱いだ


上記の2パターンは、体内にどれほどのアルコールが入っているかで分類できる、単純酩酊という酔いかた。周りは迷惑だろうが、当人には目的があってはだかになっているので、予想外の事件は起こしにくい。


だが、異常酩酊となると話は別だ。

異常酩酊とは、酒によって大脳皮質のほとんどがマヒに陥り、道徳的な規範などが守れなくなっている状態。意識の障害が急激に起こり、今ここがどういう状況の場所なのかすら、わからなくなっていることも多い。幻覚や妄想を見ることもあり、それによって犯罪さえ起こしかねない危険な状態だ。彼らが脱ぐことに理由はなく、脱いでいる自覚すらないこともある。


異常酩酊が本当に怖いのは、血中アルコール濃度に関わらず、ストレスやその場の環境によって、ふと陥ってしまう可能性があること。また、ふだんの性格とは関係なしに凶暴化したりするので、安易に近づくのは危険だ。

あの世間を騒がせた某国民的男性アイドルの“飲酒・全裸事件”も、異常酩酊状態だったと推測されている。誰とは申しませんが……。

はだか男にご用心!


花見の席ではだか男を見つけても、おもしろがって下手に刺激するのはやめよう。

一見、同じはだか男に見えても、どんな酔い方をしているのかはわからない。

陽気なはだか男ならまだ良いが、もしも異常酩酊状態にあるはだか男だったら、予期せぬ危険があなたを襲うかもしれない。

春は、多くの出会いと別れがあり、急激な環境の変化にストレスを感じる季節。


ごく普通の人々が、たちの悪い酔い方をしてもおかしくないのだ。


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